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spoken!
2008年9月

2008年09月30日[火]

まずカタチから!

私より16歳年下のテニス界超新星AIR-Kこと錦織圭くん(18歳)にすごく刺激を受けてラケット購入を画策中のディレクターKです。

スポーツの秋真っ只中、みなさん心地よい汗を流していますか?

普段全く身体を動かしていない中年男性の私にもいよいよ秋のサーキットシーズンがやってきました。
それは「運動会」です。
今年春に子供が入園した幼稚園の運動会に父親として初参加します。

数日後の本番に向け最高の準備を整えるため、まずはシューズを購入。
「アディタス トップサラ 白黒」3620円也

そして以前から欲しかったラグビートップブランドのジャージ上下を通販で購入。
「カンタベリー プラクティスシャツ&ショーツ」12600 円也

ついでに本番までの体調を整えるためにアミノ酸サプリメントも・・・。
「アミノプラス」妻に買ってきてもらったので金額は不明 8000円ぐらい?

これだけでも、かなり準備万端です。
明日か明後日か来週になるかもしれませんが・・・
仕事から帰宅後にジョギングをしようかと妄想しています。

そして本番は無敵の父親アスリートとしてスタートから北京男子リレーの塚原選手みたいにブっ込んでやろうと思います。

ところで走る種目とかあるのかな???

みなさんもスポーツの秋
まずは「カタチ」からいかがでしょうか?

ディレクター:K

2008年09月25日[木]

2m・・・

先日、スポケン!の収録で日本一のバスケットボールチーム、アイシンシーホースのメンバーがスタジオに来ました。

資料を作っている間、私はとてつもなくワクワクしていた。
―――― 身長2m5cm

想像できますか?

電車のドア、普通に出入りできないんじゃないか?
私生活の中でたとえるならば、車の標識サイズ?
ベッドのキングサイズでも足がはみ出てしまうんじゃないか?
服は全部寸足らずになってしまうんじゃないか?
ジェットコースター乗れるのかしら?
などなど、色々と想像を膨らましていました。

実際にお会いしてみると・・・
想像以上にデカイ!!

私は身長156cm。
冗談抜きで目線は腰!!
見上げないと会話も出来ないほど。

収録では、フリースローやダンクシュートをしていただきました。
これがまたかっこいい!!
フリースローはボールが吸い込まれているかのように確実に入り、ダンクシュートは地面よりリングの方が近いんじゃないかと思うぐらい、軽々とシュートをきめていました。

本当にカッコイイです!!
バスケットボールに興味のある方も無い方も必見です!!

※ちなみに、世界一身長の高い男性に認定されたのは身長236cm!!
中国の鮑喜順という男性だそうです。

ディレクター:U

2008年09月16日[火]

夏がくれたもの

これまで、会社が違ったり、若干媒体の形態が異なれども、ずっと取材にかかわる仕事をしてきた。

・・・・・にも関わらず、実は人見知りが激しく、初対面ならずとも人と話をしたり、話を引き出したりするのが、苦手。(時には、それが苦痛でストレスだったり・・・・)。もちろん、人と出会って話をしてという魅力というのは、理解はしているものの、なかなか正直、簡単ではない。

ともあれ、取材の機会をいただくのは、ありがたい。この夏、それを改めて実感した。

夏の恒例、高校野球取材。恒例と書きながら、実は高校野球の取材は初めての経験。岐阜県の名門、古豪とうたわれる某高校の野球部を最初に訪れたときは、正直、戦々恐々だった。

―――ところが、飛び込んでみれば、監督はじめ、部長、顧問と温かく迎え入れて下さり、そして、選手(部員)の純粋で正直さに、本当に感謝したくなるほどだった。

チームが勝ちあがることを、心から祈った。

けれども、その高校は掲げた目標の1歩、いやもしかしたら2歩手前くらいで、敗退。彼らの夏は終わった。

その後、高校に挨拶に伺いたいと思いながら、ほかの取材に追われて、そのチャンスを見出せないでいた。

甲子園が開幕したころ、その高校の監督から電話をいただいた。内容は、取材をしていただいてありがとうという御礼と、監督自身、就任して間もなくに迎えた夏の大会で不安があったこと、今後の去就についての不安を口にされた。けれども、そのときはこちらも別の取材の合間でゆっくりと話を伺うことができずにいた。

2日後、出社した机の上に、その監督からの手紙が届いていた。A4の便せんに、自筆でびっしり書かれていたのは、悩みながらそれでも監督たらんとする監督自身の誰にもなかなか言えずにいらっしゃったであろう、心の声だった。「誰かには、きちんと聞いていただきたかった」という言葉が添えてあった。

最初は、驚き、戸惑った。けれども、「取材をさせてもらってよかった」―――。
すぐに、そんな気持ちになった。

普通に生活しているだけならば、決して聞くことのできない、他人の心情を、これほど丁寧な言葉で話していただけたことに、深く感謝し、感激した。

暑い暑い夏、日焼けもした。睡眠時間も削った。

それでも、なかなか手にすることができない、すごく特別な何かに巡り合えたことを、感謝してやまない。

ディレクター:A

2008年09月02日[火]

北京五輪

何かと話題を振りまいた北京五輪が8月25日で終わりました。あの熱気からもう1週間以上も経過したんですね。

今回の北京五輪ですが、僕自身も現場で取材しに行きました。個人的には始めての五輪取材だったんですが、世界各国のメディアが集まる4年に一度のスポーツの祭典だけあって、いろんな意味で驚いた大会となりました。

(1)日本の常識は非常識?

日本メディアは各国の中でもきわめて勤勉なんですね。取材活動はかなり制限されている中、日本メディアだけは可能な範囲の撮影を全てしようという努力をしていました。たとえばアスリートの会場入り、会場を出る様子などは日本メディアしか撮影していません。さらに、選手が試合をした後に取材が出来る「ミックスゾーン」では壮絶な場所取り合戦が繰り広げられていました。というのも日本メディアは試合開始の3時間前から脚立などを置いて場所取りをしているのですが、試合開始直前に来た外国メディアが勝手にその脚立をどけて、そこに三脚を立てたりするのです。文句を言うと「俺が今ここにいるんだ」という意味の分からないことを言われる始末です。日本の常識は世界基準ではないことを痛感しました。

(2)各国の取材姿勢

色々びっくりすることは多々あったんですが、各国の取材姿勢の違いにもびっくりです。中東系のメディアは非常にアグレッシブな姿勢でした。その国の選手が出てくるとテレビとラジオのリポーター達(5~6人程度)が携帯電話で実況しているではありませんか。ミックスゾーンにその国の言葉が響き渡る様はなんともいえず異様な感じです。そして当該国の選手がミックスゾーンに現れたときが最大の山場。各局のリポーターが自らの携帯電話を片手に壮絶な質問合戦を繰り広げます。どのリポーターの質問が採用されたのか分かりませんが、選手が答え始めると全員が携帯電話を選手の口元へ。おかげで、カメラで撮影すると口元が全く見えない状態になります。そして次の質問、また次となっていくんですが、もしかしたらどこかの局の視聴者はずっと質問とは的外れな答えばかり聞かされているかもしれません。これほど殺気立った現場は初めて見ました。

それでも何にせよ、多いに盛り上がった北京五輪。次のロンドンでも日本人アスリートたちの活躍に期待しています。

ディレクター:M