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spoken!
2008年7月

2008年07月30日[水]

地球温暖化と高校野球

北極点の氷の厚みは、たった70センチしかないそうだ。(かつては4メートル以上あった。)
このまま温暖化が進むと、北極は年間結氷することは無くなり、シロクマが溺れて死ぬ。

この夏は、ほんとに暑い。7月だというのに最高気温は35度を越えることが当たり前のように続いている。

そして日本で1番暑いのが岐阜県多治見市。我々の住む東海地方は、亜熱帯と言っても過言ではない。
そんななか、高校野球の地区大会が無事終了し、西愛知:東邦高校、東愛知:大府高校、三重:菰野高校、岐阜:市立岐阜商業と4校の代表が甲子園で頂点を目指す。

代表校の皆さん熱中症に気をつけて、力いっぱい、悔いの無いようにがんばってください。そしてこの過酷な気象条件のなか野球に打ち込んだすべての高校球児のみなさん、本当にお疲れ様でした。

野球をするには「過酷」過ぎる今の日本の環境。このまま温暖化が進めば、夏に野球ができなくなるのでは、と心配するのは、心配性すぎるでしょうか?

スポーツ部長:N

2008年07月22日[火]

プロの凄さ

少し前のことになりますが、ドラゴンズの本拠地、あのナゴヤドームで野球をする機会がありました。新聞社のドラ番と放送局の担当記者の親善野球大会だったのですがそこで改めてプロの凄さを実感する出来事がありました。

ヒットを打って1塁に出塁した時のこと、普段記者席から見るドラゴンズのリードオフマン荒木選手と同じようにリードをしてみたのです。

ところが・・・。ベースまでの距離が信じられないほど遠い。ずいぶん前にはなりますが一応、高校球児だった自分としてはその距離にとてもショックを受けました。「こんなに遠いのか」と。

牽制球が来ると、選手はよく頭から帰塁します。ただ頭から倒れ込んだだけのように見えるのですが、それでは荒木選手のリードの場合、ベースにまったく届きません。

ましてや盗塁しようと2塁方向に体重をかけていたら・・・とても、とても。その事を荒木選手に話したら「でしょ、凄いでしょ」と。つまり、ただ倒れこむのではなく、しっかり足を使ってまるでダッシュのような勢いでまさに頭から滑り込むように帰塁しているのです。

たまに、選手が帰塁の時に肩を痛めたりすることがありますが、それだけの勢いなら何度も帰塁を繰り返せば肩を痛めるのも当然といえるかもしれません。

テレビで見れば何でもないように映し出されるプレーにもプロの凄さは隠されているのです。

ディレクター:T

2008年07月15日[火]

あ~あ~ 栄冠は~ 君に輝く~

初めまして!4月からスポーツ部でADをやっている新人のSです。
野球班として、プロ野球取材ではナゴヤドームに足を運び、勉強しております。

そんな野球取材中心の生活ですが、最近はもっぱら高校野球の取材をする日々。
その取材した中から今回は、ある高校球児を紹介しようと思います。
高校野球ファンの方なら、ご存知だと思います。

三重・菰野高校のエース、西勇輝投手!!
MAX146キロ!
変化球もスライダー・フォーク・チェンジアップ・ツーシーム・カーブと多彩。
プロも注目する逸材です。

この前、その西投手にインタビューさせてもらいました。
さすが、プロが注目しているだけの事はあります。

インタビュー慣れしとる!!

初めてのインタビューだった僕の方がガチガチでした…

5歳も年下の西投手ですが、野球に対する考え方に感心させられました。
高校入学時に3年計画を立て、入学当初116キロだった球速は30キロもアップ。
どこまで進化するのか楽しみです!!

7月13日、菰野高校は三重大会の初戦があり、取材に行きました。
試合後「序盤、頭が痛かったんですよ」と言っていた西投手でしたが、2点を取られた以外は圧巻のピッチング。

決勝で、こちらもプロ注目の宇治山田商業エース・平生投手に投げ勝ち、去年の雪辱を果たして、甲子園のマウンドで躍動してもらいたいものです。

そんな西投手ですが、最近よくファンレターを貰うそうです。
少しニヤニヤしながら教えてくれました。

アシスタントディレクター:S

2008年07月08日[火]

まもなく、あつ~い夏がやってきます!

はじめまして。今年4月に入社した新人のUです。
私にとって社会人になって初めての夏。
そして、初の大イベント「高校野球」。

大好きな高校野球を普段より間近で見られる夏。
いつもと違う角度から、高校野球を見られる夏。
今年は、どんな夏になるのでしょうか…?

私は、出身高校が野球の名門校だったため、 高校野球にはかなりの思い入れがあったり。
今でも勉強のために、過去のハイライトとか、 試合後のインタビューなどを見て、編集室で一人涙ぐんだりしています。笑

そんな私も、この間初めて取材に行きました。
人生初のインタビュー。
人がインタビューしているところは今まで沢山見たことはあったけれど、 いざ自分がインタビューするとなると、なかなか進まず…。

何とか色々と質問を考え、いざ明日!!
その日は、取材で大失敗する夢を見ました…。
(私のプレッシャーの弱さが滲み出ています。笑)

結局本番は、皆さんに助けて頂き、無事終えることができました。
私は、この人生初の取材を一生忘れないでしょう。
そして、前夜に見た大失敗の夢も…。笑

そんなこんなで、今年の夏は「焦げる」覚悟で仕事に臨みます!

ディレクター:U

2008年07月01日[火]

クルム伊達公子に想う

4月、いきなりの異動を言い渡された。
行き先は、ここスポーツ部。

今までの人生3○年、
全くスポーツとは縁遠い生活を送っていた。
しかも、スポーツニュースは一度も見たことがない。
入社以来増えた体重は20キロ。
そんなオトコに、スポーツ部での仕事は勤まるのか・・・
未だに不安でいっぱいだ。

そんな中、
スポーツ部に来て、初めての本格的な取材を命ぜられた。
岐阜で行われた「クルム伊達公子」選手の復帰戦だ。
本人曰く、復帰の理由は「後進たちに刺激を与えるため・・・」
最初は、「ふ~ん」と思ったが、
試合を見て、少しその気持ちが分かったような気がする。

もちろん試合なので、勝負には違いない、
しかし、楽しんでやっている。
一言で言えば潔い。
自分のミスをも笑いに変えていたのだ。

クルム伊達選手と言えば、
以前は、感情をあらわにするプレイヤーだった。
それが、この変わりよう。
年齢を重ねただけではないだろう・・・
「あえて」復帰した、その「意味」がそうさせているのでは?
と思った。

楽しい試合だった、そして感動した。
けれども、クルム伊達選手と同年代としては、
いろいろと考えさせられる「テニス」だった。

ディレクター:N