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2008年02月21日[木]

キャンプ取材は添乗員

先月のグランパス鹿児島キャンプ、今月のFC岐阜宮崎キャンプの取材を3泊から4泊で行った。取材陣はディレクター、アナウンサー、カメラマン、解説者と総勢10人の大所帯。事前に航空券の手配、レンタカー、宿泊予約と面倒な作業から始まり、現地に到着すると添乗員のような気配りで大勢を動かさねばならない。昼食や夕食の時間、明日のスケジュール、集合時間については何度も繰り返すのである。
多少のミスは身内なので大目に許されるのだが、解説者やゲストがいる場合、更に気配りが必要となる。鹿児島や宮崎まで来ていただいてファミレスで済ませる訳にはいかず、郷土料理や名物が味わえる店をセッティングしないことには全ての努力が「仕切りが悪い」となってしまう。食はかなり重要なのである。特別、食にうるさい解説者はいないのだがこうした気配りが次ぎの仕事につながるので過剰なほどにアテンドをするのである。

今回の宮崎では近海の刺身、地鶏の炭焼きに鍋、釜揚げうどん、宮崎ラーメンとつれまわし取材最終日に解説者から「今回、キャンプ取材というよりグルメ取材だ」と言われ完ぺきな仕切りであったことを自画自賛した。肝心なFC岐阜の取材は若手ディレクターがきっちりと行い胸をなでおろした。

ディレクター:Y