放送内容

2018年09月07日放送

フィギュアスケート宇野昌磨 伊集院所長と初対談

カテゴリー:フィギュアスケート

今回の対談ゲストは平昌オリンピック銀メダリストの宇野昌磨選手(20歳)。
名古屋で生まれ育ち幼いころから注目を集めていたスケーターを
番組が初めて取材したのは9歳だった2007年。
以来11年間追いかけ続けてきた彼と、
伊集院所長との初対談がついに実現しました。
所長の前で赤裸々に語った宇野選手。
初取材の時に発した「オリンピックに出たい」という言葉は
本心ではなかったことが判明。
「良いことを言わなければいけないって昔は気にしていて
模範的な答えを言わせてもらっていました」と
ハニカミながら口にしました。

シーズンオフ、
宇野選手はJリーグやBリーグのイベントに参加、
アイスショーでは顔にペイントを塗ったり女装するなど
積極的に新しい挑戦に取り組んできました。
「本当は新しいことが好きではないですけど
全部ノーというと自分が成長できないと思うので、
これまでは恥ずかしがり屋で無難な方を選んできたんですけど
最近恥ずかしいという気持ちがなくなって
自分の変わっていく成長する姿を
見せられたらと思っています」と真剣なまなざしで語りました。

さらにトーク途中からは4歳下の弟・樹さんが登場し
兄・昌磨さんのプライベートを次々暴露。
〝アイスショーで髪の毛をセットしようと思ったら
髭剃り用のムースだった″という天然エピソードや、
〝朝がステーキじゃなくてしゃぶしゃぶになった″と
肉ばかりの偏食っぷりに変化があったことも明かしました。
さらに〝ただひたすら何もさせずに倒していく″とゲーマーぶりも
教えてくれました。
弟とゲームで対戦することもあるという宇野選手。
「負けかけると嫌、ムカつくので本気を出しちゃう」と
手加減ができない性格と自らを分析しました。

ショートプログラムが「天国への階段」、
フリーは「月光」を選んだ新シーズン。
ルール変更があり大きく変わるものの、いたってマイペース。
「今まで通り自分の練習してきたことと全く変わらず
ジャンプの質やプログラムの完成度を求め
自分のやるべきことをやっていく」
幼いころから一切ぶれない自らの考えを貫く先に、
初めての世界一が待っているに違いありません。