放送内容

2017年12月01日放送

「中日ドラゴンズ 京田陽太×伊集院光」

カテゴリー:野球

ルーキーの京田は今シーズン、開幕スタメンに名を連ね
大豊泰昭以来となる28年ぶり開幕戦新人初ヒットをマーク

持ち味の堅実な守備でショートのレギュラーに定着すると
9月には58年ぶりとなる球団新人最多安打記録を更新
大活躍をみせた

そして、ドラゴンズでは川上憲伸以来となる
19年ぶりの新人王へと輝く
シーズン終了後には侍ジャパンにも選出され
アジアプロ野球チャンピオンシップでも
日本の1番バッターとして活躍した

そんな京田の今だから話せる本音とは・・・


~新人安打記録~

<セリーグ新人最多安打記録>
1位:長嶋茂雄さん 153安打
2位:京田陽太選手 149安打

「正直に言いますと、球団新人最多安打記録はそんなに
 苦しくなかったんですけど、長嶋茂雄さんの記録をいわれると
 プレッシャーがありました」

「打ちたい!打ちたい!という気持ちが強すぎて
 変なボールに手を出したりとかしてしまっていた」

Q、毎日、スポーツ新聞に「長嶋越えまであと○○本!」とか
載っていたけどその時は?

「寮にスポーツ新聞が置いてあるので、毎日あっ!ってなりますね」


~忘れられないエラー~

京田にはシーズン中、忘れられない試合がある
それは5月のヤクルト戦、2回、ノーアウト1塁の場面
なんでもないショートゴロをはじいてしまいしまった
京田のエラーをきっかけに先発・バルデスは乱れ2回6失点
試合を壊してしまった

「試合中も涙でウルウルするぐらいショックで
 試合終了後に泣いてしまった」

「自分のひとつのミスで誰かの人生を
変えてしまうことになるので。いままで真面目にやってきたけど
そこから1球に対する取り組み方が変わった」

「今までは好きでやっていた野球だったけれども
プロの世界は仕事にもなるので」

「次の日が休みだったんですけど、
奈良原守備コーチからどうするか?と聞かれて
 練習します!と答えた」


~奈良原守備コーチの存在~

「奈良原コーチには、守備はポジショニングが大事だと
 ずっといわれてきた」

「シーズン中はベンチにいる
奈良原コーチの指示を見ながら守っていた」

「指示されたポジショニングに
バッターの打った球がしっかりと来る」

「シーズン終盤になった時に奈良原コーチから
 一回自分で考えて守ってみろと言われて
 守備をしていた」

「自分で考えて守備をしてベンチに戻ると
 もっとこのバッターの時はこっちのポジショニングの方が
 いいんじゃない?とか細かいアドバイスをくれる」

「守備をするのが楽しいです!」


充実したプロ1年目のシーズンを過ごした京田
来年はさらなるキャリアアップを目指し、確固たる地位を築く

「来年は143試合にフル出場して
 誰にもショートのポジションを譲らないように頑張りたい」