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メ~テレがお届けする番組やイベントの数々。その裏側のちょっとしたこぼれ話や耳寄りな情報を、メ~テレスタッフがウルフィに代わってお話ししちゃいます。
2018年01月31日[水]

地元度100%のドラマ

 「名古屋行き最終列車」(メ~テレ、月曜深夜0時20分)をご存じですか? 最終列車の中での出来事をコメディータッチで描く、地元が舞台のドラマシリーズです。恒例の冬の放送も、6年目となりました。
 地元の皆さんの多大な協力に支えられて作ってきました。例えば電車内や駅での撮影は名古屋鉄道さんの協力抜きでは考えられません。お客様にご迷惑をおかけしないよう、終電後から始発の間のホームを借りて撮影することもあります。極寒の深夜ロケに立ち会っていただく名鉄の社員さんにはひたすら感謝です。
 主人公の住んでいる家やお店なども、地元の方のご好意で撮影させていただいています。登場シーンのすべてが地元のご好意で成り立っているといっても過言ではない、地元度100%のローカルドラマです。
 次回(2月5日)は電車に乗っておいしいものを食べに行く「食い鉄」のお話で、さらに地元度がパワーアップします。地元民の愛してやまない各地のソウルフードが続々登場します。もちろん、すべて実在のお店です。みそカツ、手羽先、エビフライに続く絶品の味。何だかおわかりですか? 主人公は6年連続出演の六角精児さん。恋心を抱くお相手は、紅白出演アーティストの宇野実彩子さん(AAA)。こちらもぜひ楽しみにしてください。(大池雅光監督)

六角精児さん

六角精児さん

※朝日新聞名古屋本社版 2018年1月31日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

 

2017年12月27日[水]

8年ぶり再会に感傷

 「ウドちゃん」こと、タレントのウド鈴木さんが、行き当たりばったりの旅に出かける「旅してゴメン」(土曜午後4時55分)は、開始から14年以上が経ちました。実はウドちゃん、最近の旅の最中で、月日の流れに感傷的になった出来事がありました。
 新春恒例の特別編(1月3日午後4時25分)では、ゲストに俳優の大鶴義丹さんとタレントの足立梨花さんを迎え、三重県の忍者の里・伊賀上野を旅しました。おおらかな大鶴さんとはプライベートで飲んだこともあり、すぐに意気投合! 梨花さんは2010年以来、8年ぶりの「旅ゴメ」でした。
 当時17歳でデビュー間もなかった梨花さんは、「ニコニコと必死で付いてきていた印象」でした。でも、今回は逆に、ひと回り以上も年上の2人を仕切り、引っ張っていく姿を見せてくれました。
 「3人で一緒に何かをやりたい!」と提案し、なかなか実現できないながらも、お寺の鐘を鳴らしたり、ビール工房でお酒を飲んだり……。大きく成長した梨花さんに、娘や妹を見るような感覚で「泣きそうなぐらいうれしかった」そう(笑)。
 そんなウドちゃんの気持ちを踏まえてご覧いただけると、また見え方が違ってくるかもしれません。(國井篤史プロデューサー)

地ビールでほろ酔い?左から 大鶴義丹、足立梨花、ウド鈴木

地ビールでほろ酔い?左から 大鶴義丹、足立梨花、ウド鈴木

※朝日新聞名古屋本社版 2017年12月27日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2017年11月28日[火]

「縁」がつないだ実写化 

 「この漫画どう思いますか?」
 後輩(男性)から渡された単行本3冊を一気に読んだ日から約半年。キャスト、スタッフとの「ご縁」に恵まれ、実写化ドラマ「サチのお寺ごはん」(月曜深夜0時20分)が完成しました。
 臼井幸という何かとついてないOLが、料理で仏の道を伝える三人衆と出会い、少しずつ成長していく物語。薄幸とはいえ、どこか力強い輝きを放つ女性にしたいと、主演の谷村美月さんとの縁が結ばれました。
 幸を癒やす、料理やいたわりの言葉が似合う三人衆は、「BOYS AND MEN」の水野勝さんと田村侑久さん、それに弟グループ「祭nine.」の清水天規さん。東海地方が拠点という縁もありますが、普段からサービス精神旺盛な彼ら。撮影中は谷村さんはもちろん、スタッフも癒やしていました。調理師免許を持つ清水さんのほかは「料理はまったくしない」そうですが、包丁とぎからマスターし、「料理男子」っぷりを見せてくれています。
 余韻や間を使い丁寧に魅せる古厩智之監督や、ドラマ制作にたけた女性プロデューサーとは、別のドラマでご一緒した縁が結実。ふと読んだ漫画がつないだ縁に私自身も癒やされています。淡い恋模様を見守りつつ、おなかをすかせて?お楽しみ下さい。(楠千恵子プロデューサー)

 「サチのお寺ごはん」に出演する 田村侑久さん、谷村美月さん、水野勝さん、清水天規さん(左から)

「サチのお寺ごはん」に出演する 田村侑久さん、谷村美月さん、水野勝さん、清水天規さん(左から)

※朝日新聞名古屋本社版 2017年8月23日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2017年11月20日[月]

愛情いっぱいのドラマ

 ①月曜に気楽に見ることができて②くすりと笑える描写が度々あって③季節の料理が魅力的に映っていて④見終わると心がほっこりして……⑤そして明日も前向きになれる。

 朝晩食事付きの名古屋の下宿を舞台に料理を絡めた人間ドラマを描く「まかない荘」(2016年)は、そんなテーマで制作されました。月に始まった「まかない荘2」(月曜深夜0時20分)は、テーマや世界観、スタッフはほぼそのまま、新たな出演者を迎えた新シリーズです。

 制作チームは25人ほどの小所帯。キー局のように潤沢な予算はないけれど、地元感を大切に、愛情いっぱいの手作り弁当のような作品にしようと、思いを詰め込んでいます。例えば「名古屋城」や「みそ煮込みうどん」のような地元名物を登場させたり、あまり映らない食堂隅の黒板にも出演者やスタッフが書き込みをしていたり……。気づいた視聴者が「愛情を感じた」と寄せて下さった時は、とてもうれしくなりました。

 でも、なんといっても一番の「味わいどころ」はお芝居達者な俳優さんによるアンサンブル。主演の三吉彩花さん、相手役の古舘佑太郎さん、地元でもおなじみの渡辺哲さんなどなど、軽快な掛け合いは見始めたらきっとクセになるはず。「まかない荘2」、ぜひご賞味ください!(松岡達矢プロデューサー)

「まかない荘2」の三吉彩花(左)と古舘佑太郎

「まかない荘2」の三吉彩花(左)と古舘佑太郎

2017年11月20日[月]

ミスターストイック

 1日に始まった日曜朝の生番組「サンデーLIVE!!」。キャスタ ー初挑戦の俳優東山紀之さんは初回の放送を終え、「割とリラックスできました」と笑顔をみせた。
 東山さんといえば「ストイック」であることは誰もが知るところ。番組が朝5時50分に始まるため、3時には局入り。そうなると2時起きとなるわけだが、「寝起きに腹筋しますよ」と話す。しかも1日千回!
 ハタチにスタートした腹筋生活。30年間1日も欠かしたことがないらしい。計千万回を超える腹筋によって作られた芸術的な立ち姿、スーツがバリっと似合うわけだ。
 さらに、一つのニュースがどのように報道されるかを見比べるのが好きだったという。毎朝、新聞を3紙読み、気になる記事は切り抜き、夜はニュース番組を「はしご」する。自宅の机の引き出しには30年分のスクラップが保存されている。
 キャスター起用が決まるずっと前から続けてきた地道な作業に「誰かがこっそり見ていてくれたのですかね」と笑う。こうした姿勢こそがドラマに舞台にと長く活躍できる由縁なのだろう。初回放送の朝、「昨日は眠れましたか?」と聞くと「はい、ぐっすり眠れました」と。ミスターストイック東山紀之、必ずや新しい日曜日の朝の顔となるに違いない。   (プロデューサー・浅野宏明)

2017年09月20日[水]

サプライズの舞台裏は

 土曜朝の情報番組「デルサタ」出演中のアイドルグループ「A.B.C―Z」の名古屋コンサートに、番組司会の濱口優さんがサプライズ出演しました。単なる「登場」ではなく、メンバーとアクロバットを盛り込んだパフォーマンスを披露し、大盛況。その模様を特番(23日深夜25時32分)で余すことなく伝えます。
 始まりはメンバーの塚田僚一君の一言。「せっかく名古屋で番組をやらせてもらっているし、特別なことをやりたい!」。デルサタの撮影現場はとてもアットホームで、ふだんから移動中などに様々なアイデアが飛び交います。あれこれ話すうち、「やっぱり濱口さんに出てもらいたい」と行き着きました。
 五関晃一君が振りを考え、河合郁人君が丁寧に指導。ダンスの苦手な濱口さんを戸塚祥太君が励まし、橋本良亮君は意見を出し、塚田君は深夜でも調整に奔走し……。並々ならぬ練習を重ねた濱口さんの頑張りと努力家であるメンバー5人の想(おも)いにスタッフも突き動かされました。当日お客さんの歓声を聞いた時は、エンターテインメント人生の集大成のようなものを感じたほどです。
 本番後、「A.B.C―Zだったからこそここまでの企画になった」と語った濱口さん。夢の一夜までのストーリーをぜひ見届けて下さい。(小島美樹AP)

本番直前に緊張している濱口優さん

本番直前に緊張している濱口優さん

※朝日新聞名古屋本社版 2017年9月20日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2017年07月25日[火]

球児たちを大特集

 岐阜各務野高校のグラウンド。走る! 走る! とにかく走る! それは想像以上の光景でした。
 「あそこの野球部は全国優勝69回を誇る強豪の女子ホッケー部の走り勝つスタイルを受け継いでいる」。そんな情報を得たメ〜テレ高校野球取材班は、「これはネタになる!」と早速取材を申し込みました。
 両部は同じグラウンドで、柵一つ隔てて練習をしています。野球部の江崎大輔監督は「隣で練習をする、常勝軍団の走り勝つホッケーを参考に、走り勝つ野球を考えた」といいます。
 「驚走(きょうそう)撃破」のスローガンのもと、チームの練習の大半は走塁メニューです。さらに、全国でも珍しい専属の走塁コーチまでいるという徹底ぶり。盗塁できない選手はスタメンになれないんだとか……。春の岐阜県大会では、足で相手をかき乱し、3位に入りました。「県内一」と自負する走塁練習で磨きをかけた機動力を強みに、初の甲子園出場を狙います。
 13日放送の夕方の報道番組「UP!」(午後4時48分)では、そんな甲子園をめざす球児たちを大特集します。先週に引き続き「ボクたちの青春ストーリー」と題し、東海3県の注目校を一挙に紹介します。メ〜テレスポーツ部総力取材。ぜひご覧ください!(河合慎祐ディレクター)

 「驚走撃破」のスローガンがかかげられた岐阜各務野高のグラウンド


「驚走撃破」のスローガンがかかげられた岐阜各務野高のグラウンド

※朝日新聞名古屋本社版 2017年7月12日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

 

2017年06月23日[金]

ものづくりを応援

  3Dプリンターなどのデジタル工作機械が普及し、個人でもお店の製品のようなモノをつくることが可能になりました。まさに「ものづくり革命」の時代。今までにない製品を生み出そうと、異業種・異分野の人同士が協力する動きが世界中で活発化しています。
 ですが意外にも、ものづくりの盛んな東海地方でこうした動きはあまり見られません。企業の方々約600人からお話をうかがったところ、自動車を頂点とする産業の多さや、タテのつながりが濃い土地柄ゆえ、異業種交流が不活発なことなどが関係している印象を受けました。同時に、現状維持への危機感や人材不足といった悩みも多く耳にしました。
 地元のテレビ局として地元のものづくりを盛り上げるイベントができないか――。そんな思いから企画したのが「メイキンクエスト」です。有名企業から学生まで8チームが地元の伝統工芸を使い、2日間で「ハイテクおみやげ」をつくりあげるという、ゲーム仕立ての発明コンテスト。多彩な素材や技術を持つ企業の協力で、大盛況で幕を閉じました。
 22日深夜(23日未明)0時55分から当日の模様を放送します。空飛ぶちょうちんや、酒を注ぐとしゃべり出す升など、ユニーク製品が誕生する新時代のものづくりの熱量を感じてください!(企画・伊藤理)

メイキンクエストの参加者たち=メ~テレ提供

メイキンクエストの参加者たち=メ~テレ提供

※朝日新聞名古屋本社版 2017年6月21日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2017年05月17日[水]

防災特番、地元目線で

「今後30年以内に70%の確率で起きる」――。こんなことが言われて久しい南海トラフ巨大地震。大きな被害が想定される東海地方の防災をジャーナリストの池上彰さんが取材し、分かりやすく伝えてきたシリーズ「池上彰と考える!巨大自然災害から命を守れ」の第6弾が、22日夜7時から放送されます。
 実は、池上さんは大学の講義のため、毎週名古屋に来ています。名古屋で被災したら「帰宅困難者」になる可能性が高いだけに、「ひとごとではない」と話します。
 今回のテーマは、そんな池上さんもたびたび利用する「名古屋駅」。再開発で高層ビルが立ち並び、多くの人が行き交う街へと変貌(へん・ぼう)を遂げつつあるこのエリア、「実は昔は海だった」ことをご存じですか?
 巨大地震が発生したらどんなことが起き、何に困り、どう行動したらいいか。この地域に暮らす我々が抱く疑問が、番組の出発点です。
 防災の話は、とっつきにくいかもしれません。でも、ちょっとしたことでより身近になる見方が。それは「見ながらマネしてみること」。私たちの番組は「道具いらずで実践できる」「マネしたくなる」を意識して作っています。もしもの時「あの時のマネ」が命を守るヒントになれば、これ以上の喜びはありません。(ニュース情報センター・小島佑樹)

 解説する池上彰さん(左)と出演者ら

解説する池上彰さん(左)と出演者ら

※朝日新聞名古屋本社版 2017年5月17日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

 

2017年04月20日[木]

白川町で暮らすドラマ

 都会での生活をリセットして田舎で暮らしてみたい――。そんな風に思ったことはありませんか?
 24日スタートの連続ドラマ「岐阜にイジュー!」(月曜深夜0時20分)はまさに、ふたりの女性が移住するお話。イジュー先は、合掌造りで有名な白川郷……とよく間違えられる、岐阜県白川町です。
 移住者を増やしたい白川町さんの全面協力で作られた本作。柳英里紗さんと水崎綾女さん演じるふたりが住む一軒家は実際に町の空き家バンクに登録されているお宅です。家賃は驚きの月2万円! 他にも、出てくる物件や情報は全て本物です。
 撮影は3月中旬ごろから1カ月間続きました。町民の皆さんには大勢出演していただき、炊き出しなど多方面のサポートも。ふたりはすっかり溶け込み、約人の方々が来られたある日の撮影で、柳さんは「ほぼ全員の名前がわかる!」とうれしそう。水崎さんは、仲良くなった方と空き時間にランチに行ったとか。ただ、宿舎に出るカメムシには苦しんだようです(最高記録一日13匹)。
 ドラマでは非日常的な事件などは起こらず、ご近所にあいさつしたり山に鹿狩りにいったりと、ありのままの白川町の日々を丁寧に描きます。ゆったり流れる時間や空気感など豊かな風味を、ゼヒ一緒に味わって下さい。(松岡達矢プロデューサー)

美晴役の柳英里紗(右)と花役の水崎綾女

美晴役の柳英里紗(右)と花役の水崎綾女

※朝日新聞名古屋本社版 2017年4月19日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

 

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