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2018年 3月 12日の記事
2018年03月12日[月]

国産ジェットのゆくえ

子どものころ、パイロットなど飛行機に関わる仕事に憧れた人も多いのではないでしょうか。
10日午後1時放送のドキュメンタリー「飛翔(ひ・しょう)の刻(とき)」では、空に憧れた少年が飛行機の営業マンとなって世界に売り歩く姿に注目しました。
 愛知から世界へ! 三菱航空機(豊山町)が国産ジェット旅客機のMRJの開発を始めて今年で10年の節目を迎えます。自動車に次ぐ東海地方の産業の柱になろうとしている航空機産業。深掘りしていくと、人を乗せて運ぶ旅客機を作る難しさは私たちの想像を超えていました。
 2015年11月、たくさんの人の夢を乗せて初飛行したMRJですが、その後開発が難航していきます。元々は13年に私たちを乗せて運航するはずだったものが、20年まで延長になります。営業マンはMRJを買った航空会社などへの釈明に追われていました。
 世界が求める旅客機は、「絶対に落ちない安全性」にありました。MRJは、逆風に翻弄(ほん・ろう)されて、夢のまま終わってしまうのでしょうか。世界に売れて飛翔することが出来るのでしょうか。
 メ~テレ10年間のMRJ取材の集大成です。MRJに起こっている現実と、飛行機に人生をかけたかつての飛行機少年の情熱を感じてください。(立松大和ディレクター)

パリ・エアショー(2017年6月)で展示されたMRJ

パリ・エアショー(2017年6月)で展示されたMRJ

 

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