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メ~テレがお届けする番組やイベントの数々。その裏側のちょっとしたこぼれ話や耳寄りな情報を、メ~テレスタッフがウルフィに代わってお話ししちゃいます。
2017年09月20日[水]

サプライズの舞台裏は

 土曜朝の情報番組「デルサタ」出演中のアイドルグループ「A.B.C―Z」の名古屋コンサートに、番組司会の濱口優さんがサプライズ出演しました。単なる「登場」ではなく、メンバーとアクロバットを盛り込んだパフォーマンスを披露し、大盛況。その模様を特番(23日深夜25時32分)で余すことなく伝えます。
 始まりはメンバーの塚田僚一君の一言。「せっかく名古屋で番組をやらせてもらっているし、特別なことをやりたい!」。デルサタの撮影現場はとてもアットホームで、ふだんから移動中などに様々なアイデアが飛び交います。あれこれ話すうち、「やっぱり濱口さんに出てもらいたい」と行き着きました。
 五関晃一君が振りを考え、河合郁人君が丁寧に指導。ダンスの苦手な濱口さんを戸塚祥太君が励まし、橋本良亮君は意見を出し、塚田君は深夜でも調整に奔走し……。並々ならぬ練習を重ねた濱口さんの頑張りと努力家であるメンバー5人の想(おも)いにスタッフも突き動かされました。当日お客さんの歓声を聞いた時は、エンターテインメント人生の集大成のようなものを感じたほどです。
 本番後、「A.B.C―Zだったからこそここまでの企画になった」と語った濱口さん。夢の一夜までのストーリーをぜひ見届けて下さい。(小島美樹AP)

本番直前に緊張している濱口勝さん

本番直前に緊張している濱口勝さん

※朝日新聞名古屋本社版 2017年9月20日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2017年07月25日[火]

球児たちを大特集

 岐阜各務野高校のグラウンド。走る! 走る! とにかく走る! それは想像以上の光景でした。
 「あそこの野球部は全国優勝69回を誇る強豪の女子ホッケー部の走り勝つスタイルを受け継いでいる」。そんな情報を得たメ〜テレ高校野球取材班は、「これはネタになる!」と早速取材を申し込みました。
 両部は同じグラウンドで、柵一つ隔てて練習をしています。野球部の江崎大輔監督は「隣で練習をする、常勝軍団の走り勝つホッケーを参考に、走り勝つ野球を考えた」といいます。
 「驚走(きょうそう)撃破」のスローガンのもと、チームの練習の大半は走塁メニューです。さらに、全国でも珍しい専属の走塁コーチまでいるという徹底ぶり。盗塁できない選手はスタメンになれないんだとか……。春の岐阜県大会では、足で相手をかき乱し、3位に入りました。「県内一」と自負する走塁練習で磨きをかけた機動力を強みに、初の甲子園出場を狙います。
 13日放送の夕方の報道番組「UP!」(午後4時48分)では、そんな甲子園をめざす球児たちを大特集します。先週に引き続き「ボクたちの青春ストーリー」と題し、東海3県の注目校を一挙に紹介します。メ〜テレスポーツ部総力取材。ぜひご覧ください!(河合慎祐ディレクター)

 「驚走撃破」のスローガンがかかげられた岐阜各務野高のグラウンド


「驚走撃破」のスローガンがかかげられた岐阜各務野高のグラウンド

※朝日新聞名古屋本社版 2017年7月12日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

 

2017年06月23日[金]

ものづくりを応援

  3Dプリンターなどのデジタル工作機械が普及し、個人でもお店の製品のようなモノをつくることが可能になりました。まさに「ものづくり革命」の時代。今までにない製品を生み出そうと、異業種・異分野の人同士が協力する動きが世界中で活発化しています。
 ですが意外にも、ものづくりの盛んな東海地方でこうした動きはあまり見られません。企業の方々約600人からお話をうかがったところ、自動車を頂点とする産業の多さや、タテのつながりが濃い土地柄ゆえ、異業種交流が不活発なことなどが関係している印象を受けました。同時に、現状維持への危機感や人材不足といった悩みも多く耳にしました。
 地元のテレビ局として地元のものづくりを盛り上げるイベントができないか――。そんな思いから企画したのが「メイキンクエスト」です。有名企業から学生まで8チームが地元の伝統工芸を使い、2日間で「ハイテクおみやげ」をつくりあげるという、ゲーム仕立ての発明コンテスト。多彩な素材や技術を持つ企業の協力で、大盛況で幕を閉じました。
 22日深夜(23日未明)0時55分から当日の模様を放送します。空飛ぶちょうちんや、酒を注ぐとしゃべり出す升など、ユニーク製品が誕生する新時代のものづくりの熱量を感じてください!(企画・伊藤理)

メイキンクエストの参加者たち=メ~テレ提供

メイキンクエストの参加者たち=メ~テレ提供

※朝日新聞名古屋本社版 2017年6月21日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2017年05月17日[水]

防災特番、地元目線で

「今後30年以内に70%の確率で起きる」――。こんなことが言われて久しい南海トラフ巨大地震。大きな被害が想定される東海地方の防災をジャーナリストの池上彰さんが取材し、分かりやすく伝えてきたシリーズ「池上彰と考える!巨大自然災害から命を守れ」の第6弾が、22日夜7時から放送されます。
 実は、池上さんは大学の講義のため、毎週名古屋に来ています。名古屋で被災したら「帰宅困難者」になる可能性が高いだけに、「ひとごとではない」と話します。
 今回のテーマは、そんな池上さんもたびたび利用する「名古屋駅」。再開発で高層ビルが立ち並び、多くの人が行き交う街へと変貌(へん・ぼう)を遂げつつあるこのエリア、「実は昔は海だった」ことをご存じですか?
 巨大地震が発生したらどんなことが起き、何に困り、どう行動したらいいか。この地域に暮らす我々が抱く疑問が、番組の出発点です。
 防災の話は、とっつきにくいかもしれません。でも、ちょっとしたことでより身近になる見方が。それは「見ながらマネしてみること」。私たちの番組は「道具いらずで実践できる」「マネしたくなる」を意識して作っています。もしもの時「あの時のマネ」が命を守るヒントになれば、これ以上の喜びはありません。(ニュース情報センター・小島佑樹)

 解説する池上彰さん(左)と出演者ら

解説する池上彰さん(左)と出演者ら

※朝日新聞名古屋本社版 2017年5月17日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

 

2017年04月20日[木]

白川町で暮らすドラマ

 都会での生活をリセットして田舎で暮らしてみたい――。そんな風に思ったことはありませんか?
 24日スタートの連続ドラマ「岐阜にイジュー!」(月曜深夜0時20分)はまさに、ふたりの女性が移住するお話。イジュー先は、合掌造りで有名な白川郷……とよく間違えられる、岐阜県白川町です。
 移住者を増やしたい白川町さんの全面協力で作られた本作。柳英里紗さんと水崎綾女さん演じるふたりが住む一軒家は実際に町の空き家バンクに登録されているお宅です。家賃は驚きの月2万円! 他にも、出てくる物件や情報は全て本物です。
 撮影は3月中旬ごろから1カ月間続きました。町民の皆さんには大勢出演していただき、炊き出しなど多方面のサポートも。ふたりはすっかり溶け込み、約人の方々が来られたある日の撮影で、柳さんは「ほぼ全員の名前がわかる!」とうれしそう。水崎さんは、仲良くなった方と空き時間にランチに行ったとか。ただ、宿舎に出るカメムシには苦しんだようです(最高記録一日13匹)。
 ドラマでは非日常的な事件などは起こらず、ご近所にあいさつしたり山に鹿狩りにいったりと、ありのままの白川町の日々を丁寧に描きます。ゆったり流れる時間や空気感など豊かな風味を、ゼヒ一緒に味わって下さい。(松岡達矢プロデューサー)

美晴役の柳英里紗(右)と花役の水崎綾女

美晴役の柳英里紗(右)と花役の水崎綾女

※朝日新聞名古屋本社版 2017年4月19日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2017年03月29日[水]

地元の応援曲を録音

 2月末、人気音楽ユニット・スキマスイッチが書き下ろした「ココロシティ」のボーカル録音がありました。これは、4月に開局55周年を迎えるメ~テレのテーマソングです。
 意外に知られていないのですが、2人は愛知県東海市と名古屋市緑区の出身。「もっと!地元応援団」を掲げるメ~テレと一緒に、このたび音楽で地元を応援していただくことになりました。地元PRの仕事は今回が初めてとのことです。
 ブースの中で何度も繰り返し歌うボーカルの大橋卓弥さん。録音に臨むときは、手の乾燥対策のハンドクリーム、気分転換にするトランプ、のどの滑りをよくする蜂蜜が必須アイテムだそうです。
 鍵盤担当の常田真太郎さんは、ミキシングルームで、歌詞が書かれた紙に入念にチェックを入れていきます。音や言葉の強弱、発音、感情の込め方など、細かく確認し、大橋さんに声をかけます。昼過ぎに始まった録音は、日付が変わるまで続きました。
 これまですべての曲を2人で制作してきたスキマスイッチ。今回は青春時代を振り返り、地元のことを調べ直して歌詞を紡いだそう。「ココロシティ」は4月以降、メ~テレの番組で流していきます。歌の中に、みなさんのなじみの風景を探してみてください。(55周年担当・小崎千恵)

スキマスイッチの常田真太郎さん(右、名古屋市出身)と大橋卓弥さん(東海市出身)

スキマスイッチの常田真太郎さん(右、名古屋市出身)と大橋卓弥さん(東海市出身)

※朝日新聞名古屋本社版 2017年3月29日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

 

2017年02月22日[水]

メ~テレ芸人大集結

 ザキヤマ、よゐこ濱口、ココリコ田中、スピードワゴン井戸田、ウド鈴木、麒麟、ロバート……。
 おなじみの超人気芸人たちには、ある共通点があります。それは、「メ~テレでレギュラー番組を持ち、定期的に名古屋に来ている」ということ。25日午後3時半からの「メ~テレ トップ会談」は、そんな彼らが一堂に会し、ただただトークし続けるという番組です。
 売れっ子ぞろいなだけに、特番を制作するうえで最も難航したのがスケジュール調整。当初は名古屋収録の予定でしたが、日程が合わず、唯一そろったのが「深夜に東京で収録」。夜9時にスタートし、終了・解散は明け方4時でした。
 収録開始は土曜日だったので、濱口さんは名古屋で朝6時からの「デルサタ」生出演後に現場入り。ココリコ田中さんはドラマの撮影後に参加。ロバート博さんはインフルエンザで無念の欠席(熱は下がっていたので、途中で電話出演はしましたが……)。超多忙な、メ~テレ芸人の皆さん。最後は露天風呂でのロケでしたが、なんとそのまま頭や体を洗い出し、ガチ風呂状態でした。
 名古屋に通う人気芸人ならではの目線で笑いっ放し。バラエティーのど真ん中の「トップ会談」はまさに開局55周年にふさわしい特番! 乞うご期待!(太田雅人CP)

 

メ~テレでレギュラー番組を持つ人気芸人が一堂に

メ~テレでレギュラー番組を持つ人気芸人が一堂に

※朝日新聞名古屋本社版 2017年2月22日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2017年01月19日[木]

鍋料理の歴史めぐる旅 

 鍋料理のシーズン真っただ中! だいご味は、鍋を囲んでのおいしい笑顔とだんらん……ですが、鍋料理には様々な「歴史ドラマ」が秘められています。特番「なるほど鍋奉行」(22日午後1時55分)では、「かき鍋」「ふぐ鍋」「牛鍋」のドラマをひもといていきます。
 アンタッチャブル山崎弘也さんが芸能界きっての歴史通・高橋英樹さんや、食通・中尾彬さんを、鍋の歴史ロマンの旅へとご案内。山口・下関では日本人のフグ食に大きな影響を与えた豊臣秀吉、伊藤博文をめぐる事件に迫ったり、東京・日本橋では明治の文明開化期に牛鍋が一大ブームになった理由を学んだり……。知れば、ご家庭でよりおいしく盛り上がれるはず。毎度毎度、途中で司会とゲストが逆転してしまう珍現象が起きるところも番組のツボです。
 ロケには英樹さんの娘・真麻さん、彬さんの妻・池波志乃さんも同行し、「W芸能一家旅」となりました。カメラが回っているときでもそうでないときも現場は終始リラックスムードで、娘と妻にけしかけられた英樹&彬が「嫌だよ!」と言いながら人力車に乗るシーンも。結局、家族ではいざという時は女性にはかなわないんですね……。
 番組は全国ネット。美味(おい)しそ〜うな映像満載、見応えタップリの85分です。(松岡雄浩プロデューサー)

英樹&彬 夢の2ショットが実現!

英樹&彬 夢の2ショットが実現!

※朝日新聞名古屋本社版 2017年1月18日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2016年12月15日[木]

ボイメン研究生in台湾

 愛知県から飛行機で約3時間。僕らの目的地は、温暖な気候とおいしいグルメ、そして漢字だらけの、魅惑の地・台湾でした。同行者はレコード大賞新人賞を獲得するなど、いまノリにのっている名古屋発のエンターテインメントグループ「BOYS AND MEN」!……ではなく、その弟分の「BOYS AND MEN研究生」の3人です。
 まだまだ「青いケツ」の彼らですが、日本はもちろん世界的なスターになるのが夢。その一歩となる番組「BlueHip ボイメン研究生!台湾でまさかの夢チョイス」(17日深夜1時26分)撮影のため、共に異国の地に降り立ちました。
 見どころは、テレビ初のメイン番組となる彼らの初々しいリアクションです。研究生たちは台湾のブームや風習を感じつつ、自身のPR活動もミッションとして奮闘します。
 与えられた課題に全力で、カメラが回っていない時でも変わらずテンションMAX! つられてスタッフも元気100倍! ツラいことの多いロケですが、最後まで全員そのままの調子でやり遂げました。
 ふだんは制作部ではなく営業部にいる入社3年目の私。番組は社内公募で念願がかなって実現しました。ビッグスターになっていくであろう研究生たちの成長の物語をぜひご覧ください!(企画・AP 大川文秀)

ボイメン研究生に囲まれて。左から清水天規、筆者、野々田奏、寺坂頼我

ボイメン研究生に囲まれて。左から清水天規、筆者、野々田奏、寺坂頼我

※朝日新聞名古屋本社版 2016年12月14日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2016年10月12日[水]

面白すぎ!「三人兄弟」

 昨年までコーヒーが飲めなかった私ですが、今や「朝コーヒーを飲まなきゃ仕事始められない人間」に変貌を遂げました。
 なぜか? 喫茶店が舞台のドラマを制作しているからです。日開始の「三人兄弟2」(月曜深夜0時20分)。昨秋の第1弾の続編です。
 喫茶店を経営する三人兄弟が名古屋に実在する喫茶店の名物やこだわりをヒントにスキルを上げていくストーリーで、取材のため各地でおいしいコーヒーを飲みまくりました。その結果、こうも変わったのです。
 そういえば、うちの三人兄弟(六角精児さん、今野浩喜さん、波岡一喜さん)も変わりました。昨年の出番待ち中は、たいていギャンブルの話題だったのに、今作では新たに出演するマドンナ役の女優陣に名古屋のおいしい店を紳士的に教えまくり。すっかり名古屋の食通です。
 ただ、店に何度も通っている割に全く騒ぎにならないのが悔しい様子(女優さんだとSNSなどですぐに話題になるんです)。六角さんはそれを逆手にとり、「マドンナの一人と不倫風に飲みに行って店内をざわめかそう」と企画しましたが……。結局、失うことが多すぎると、大人数で行くことになりました。
 プライベートでも三人兄弟は面白すぎ。放送もあきれるほどイケてます。お楽しみに。(神道俊浩監督)

左から波岡一喜さん、30年前の長男役・鈴木福君、六角精児さん、今野浩喜さん

左から波岡一喜さん、30年前の長男役・鈴木福君、六角精児さん、今野浩喜さん

※朝日新聞名古屋本社版 2016年10月12日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

 

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