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メ~テレがお届けする番組やイベントの数々。その裏側のちょっとしたこぼれ話や耳寄りな情報を、メ~テレスタッフがウルフィに代わってお話ししちゃいます。
2017年05月17日[水]

防災特番、地元目線で

「今後30年以内に70%の確率で起きる」――。こんなことが言われて久しい南海トラフ巨大地震。大きな被害が想定される東海地方の防災をジャーナリストの池上彰さんが取材し、分かりやすく伝えてきたシリーズ「池上彰と考える!巨大自然災害から命を守れ」の第6弾が、22日夜7時から放送されます。
 実は、池上さんは大学の講義のため、毎週名古屋に来ています。名古屋で被災したら「帰宅困難者」になる可能性が高いだけに、「ひとごとではない」と話します。
 今回のテーマは、そんな池上さんもたびたび利用する「名古屋駅」。再開発で高層ビルが立ち並び、多くの人が行き交う街へと変貌(へん・ぼう)を遂げつつあるこのエリア、「実は昔は海だった」ことをご存じですか?
 巨大地震が発生したらどんなことが起き、何に困り、どう行動したらいいか。この地域に暮らす我々が抱く疑問が、番組の出発点です。
 防災の話は、とっつきにくいかもしれません。でも、ちょっとしたことでより身近になる見方が。それは「見ながらマネしてみること」。私たちの番組は「道具いらずで実践できる」「マネしたくなる」を意識して作っています。もしもの時「あの時のマネ」が命を守るヒントになれば、これ以上の喜びはありません。(ニュース情報センター・小島佑樹)

 解説する池上彰さん(左)と出演者ら

解説する池上彰さん(左)と出演者ら

※朝日新聞名古屋本社版 2017年5月17日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

 

2017年04月20日[木]

白川町で暮らすドラマ

 都会での生活をリセットして田舎で暮らしてみたい――。そんな風に思ったことはありませんか?
 24日スタートの連続ドラマ「岐阜にイジュー!」(月曜深夜0時20分)はまさに、ふたりの女性が移住するお話。イジュー先は、合掌造りで有名な白川郷……とよく間違えられる、岐阜県白川町です。
 移住者を増やしたい白川町さんの全面協力で作られた本作。柳英里紗さんと水崎綾女さん演じるふたりが住む一軒家は実際に町の空き家バンクに登録されているお宅です。家賃は驚きの月2万円! 他にも、出てくる物件や情報は全て本物です。
 撮影は3月中旬ごろから1カ月間続きました。町民の皆さんには大勢出演していただき、炊き出しなど多方面のサポートも。ふたりはすっかり溶け込み、約人の方々が来られたある日の撮影で、柳さんは「ほぼ全員の名前がわかる!」とうれしそう。水崎さんは、仲良くなった方と空き時間にランチに行ったとか。ただ、宿舎に出るカメムシには苦しんだようです(最高記録一日13匹)。
 ドラマでは非日常的な事件などは起こらず、ご近所にあいさつしたり山に鹿狩りにいったりと、ありのままの白川町の日々を丁寧に描きます。ゆったり流れる時間や空気感など豊かな風味を、ゼヒ一緒に味わって下さい。(松岡達矢プロデューサー)

美晴役の柳英里紗(右)と花役の水崎綾女

美晴役の柳英里紗(右)と花役の水崎綾女

※朝日新聞名古屋本社版 2017年4月19日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2017年03月29日[水]

地元の応援曲を録音

 2月末、人気音楽ユニット・スキマスイッチが書き下ろした「ココロシティ」のボーカル録音がありました。これは、4月に開局55周年を迎えるメ~テレのテーマソングです。
 意外に知られていないのですが、2人は愛知県東海市と名古屋市緑区の出身。「もっと!地元応援団」を掲げるメ~テレと一緒に、このたび音楽で地元を応援していただくことになりました。地元PRの仕事は今回が初めてとのことです。
 ブースの中で何度も繰り返し歌うボーカルの大橋卓弥さん。録音に臨むときは、手の乾燥対策のハンドクリーム、気分転換にするトランプ、のどの滑りをよくする蜂蜜が必須アイテムだそうです。
 鍵盤担当の常田真太郎さんは、ミキシングルームで、歌詞が書かれた紙に入念にチェックを入れていきます。音や言葉の強弱、発音、感情の込め方など、細かく確認し、大橋さんに声をかけます。昼過ぎに始まった録音は、日付が変わるまで続きました。
 これまですべての曲を2人で制作してきたスキマスイッチ。今回は青春時代を振り返り、地元のことを調べ直して歌詞を紡いだそう。「ココロシティ」は4月以降、メ~テレの番組で流していきます。歌の中に、みなさんのなじみの風景を探してみてください。(55周年担当・小崎千恵)

スキマスイッチの常田真太郎さん(右、名古屋市出身)と大橋卓弥さん(東海市出身)

スキマスイッチの常田真太郎さん(右、名古屋市出身)と大橋卓弥さん(東海市出身)

※朝日新聞名古屋本社版 2017年3月29日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

 

2017年02月22日[水]

メ~テレ芸人大集結

 ザキヤマ、よゐこ濱口、ココリコ田中、スピードワゴン井戸田、ウド鈴木、麒麟、ロバート……。
 おなじみの超人気芸人たちには、ある共通点があります。それは、「メ~テレでレギュラー番組を持ち、定期的に名古屋に来ている」ということ。25日午後3時半からの「メ~テレ トップ会談」は、そんな彼らが一堂に会し、ただただトークし続けるという番組です。
 売れっ子ぞろいなだけに、特番を制作するうえで最も難航したのがスケジュール調整。当初は名古屋収録の予定でしたが、日程が合わず、唯一そろったのが「深夜に東京で収録」。夜9時にスタートし、終了・解散は明け方4時でした。
 収録開始は土曜日だったので、濱口さんは名古屋で朝6時からの「デルサタ」生出演後に現場入り。ココリコ田中さんはドラマの撮影後に参加。ロバート博さんはインフルエンザで無念の欠席(熱は下がっていたので、途中で電話出演はしましたが……)。超多忙な、メ~テレ芸人の皆さん。最後は露天風呂でのロケでしたが、なんとそのまま頭や体を洗い出し、ガチ風呂状態でした。
 名古屋に通う人気芸人ならではの目線で笑いっ放し。バラエティーのど真ん中の「トップ会談」はまさに開局55周年にふさわしい特番! 乞うご期待!(太田雅人CP)

 

メ~テレでレギュラー番組を持つ人気芸人が一堂に

メ~テレでレギュラー番組を持つ人気芸人が一堂に

※朝日新聞名古屋本社版 2017年2月22日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2017年01月19日[木]

鍋料理の歴史めぐる旅 

 鍋料理のシーズン真っただ中! だいご味は、鍋を囲んでのおいしい笑顔とだんらん……ですが、鍋料理には様々な「歴史ドラマ」が秘められています。特番「なるほど鍋奉行」(22日午後1時55分)では、「かき鍋」「ふぐ鍋」「牛鍋」のドラマをひもといていきます。
 アンタッチャブル山崎弘也さんが芸能界きっての歴史通・高橋英樹さんや、食通・中尾彬さんを、鍋の歴史ロマンの旅へとご案内。山口・下関では日本人のフグ食に大きな影響を与えた豊臣秀吉、伊藤博文をめぐる事件に迫ったり、東京・日本橋では明治の文明開化期に牛鍋が一大ブームになった理由を学んだり……。知れば、ご家庭でよりおいしく盛り上がれるはず。毎度毎度、途中で司会とゲストが逆転してしまう珍現象が起きるところも番組のツボです。
 ロケには英樹さんの娘・真麻さん、彬さんの妻・池波志乃さんも同行し、「W芸能一家旅」となりました。カメラが回っているときでもそうでないときも現場は終始リラックスムードで、娘と妻にけしかけられた英樹&彬が「嫌だよ!」と言いながら人力車に乗るシーンも。結局、家族ではいざという時は女性にはかなわないんですね……。
 番組は全国ネット。美味(おい)しそ〜うな映像満載、見応えタップリの85分です。(松岡雄浩プロデューサー)

英樹&彬 夢の2ショットが実現!

英樹&彬 夢の2ショットが実現!

※朝日新聞名古屋本社版 2017年1月18日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2016年12月15日[木]

ボイメン研究生in台湾

 愛知県から飛行機で約3時間。僕らの目的地は、温暖な気候とおいしいグルメ、そして漢字だらけの、魅惑の地・台湾でした。同行者はレコード大賞新人賞を獲得するなど、いまノリにのっている名古屋発のエンターテインメントグループ「BOYS AND MEN」!……ではなく、その弟分の「BOYS AND MEN研究生」の3人です。
 まだまだ「青いケツ」の彼らですが、日本はもちろん世界的なスターになるのが夢。その一歩となる番組「BlueHip ボイメン研究生!台湾でまさかの夢チョイス」(17日深夜1時26分)撮影のため、共に異国の地に降り立ちました。
 見どころは、テレビ初のメイン番組となる彼らの初々しいリアクションです。研究生たちは台湾のブームや風習を感じつつ、自身のPR活動もミッションとして奮闘します。
 与えられた課題に全力で、カメラが回っていない時でも変わらずテンションMAX! つられてスタッフも元気100倍! ツラいことの多いロケですが、最後まで全員そのままの調子でやり遂げました。
 ふだんは制作部ではなく営業部にいる入社3年目の私。番組は社内公募で念願がかなって実現しました。ビッグスターになっていくであろう研究生たちの成長の物語をぜひご覧ください!(企画・AP 大川文秀)

ボイメン研究生に囲まれて。左から清水天規、筆者、野々田奏、寺坂頼我

ボイメン研究生に囲まれて。左から清水天規、筆者、野々田奏、寺坂頼我

※朝日新聞名古屋本社版 2016年12月14日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2016年10月12日[水]

面白すぎ!「三人兄弟」

 昨年までコーヒーが飲めなかった私ですが、今や「朝コーヒーを飲まなきゃ仕事始められない人間」に変貌を遂げました。
 なぜか? 喫茶店が舞台のドラマを制作しているからです。日開始の「三人兄弟2」(月曜深夜0時20分)。昨秋の第1弾の続編です。
 喫茶店を経営する三人兄弟が名古屋に実在する喫茶店の名物やこだわりをヒントにスキルを上げていくストーリーで、取材のため各地でおいしいコーヒーを飲みまくりました。その結果、こうも変わったのです。
 そういえば、うちの三人兄弟(六角精児さん、今野浩喜さん、波岡一喜さん)も変わりました。昨年の出番待ち中は、たいていギャンブルの話題だったのに、今作では新たに出演するマドンナ役の女優陣に名古屋のおいしい店を紳士的に教えまくり。すっかり名古屋の食通です。
 ただ、店に何度も通っている割に全く騒ぎにならないのが悔しい様子(女優さんだとSNSなどですぐに話題になるんです)。六角さんはそれを逆手にとり、「マドンナの一人と不倫風に飲みに行って店内をざわめかそう」と企画しましたが……。結局、失うことが多すぎると、大人数で行くことになりました。
 プライベートでも三人兄弟は面白すぎ。放送もあきれるほどイケてます。お楽しみに。(神道俊浩監督)

左から波岡一喜さん、30年前の長男役・鈴木福君、六角精児さん、今野浩喜さん

左から波岡一喜さん、30年前の長男役・鈴木福君、六角精児さん、今野浩喜さん

※朝日新聞名古屋本社版 2016年10月12日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2016年09月15日[木]

日曜朝はアニメで笑う

 18日の日曜朝7時から、メ〜テレ制作のアニメ番組「ヘボット!」がスタートします。
 主人公のヘボットは言葉を話し、語彙(ごい)を増やしながら成長する「コミュニケーションロボット」。舞台となる島国は、言葉をたくみに使ったギャグで対決する「ボキャバトル」がさかんで、相棒のネジル王子と一緒に人々を爆笑の渦に巻き込みながら勝利を目指すアニメです。
 原作がない作品なので、舞台・登場人物をゼロから考え、どのような物語にするか……石平信司監督を中心に、大変長い時間をかけて組み立ててきました。「人間とロボットが一緒に生活する」という世界観は、AIの進化など、ロボット市場の活況がヒントの一つになっています。
 ロボットというと「最先端の機器」という感じですが、そこはアニメの世界。ちょっぴりヘボかわいいキャラクターが誕生しました。井澤詩織さんの声は、私の想像にぴったり。のんびり屋のネジル王子を演じる田村奈央さんとの掛け合いは絶妙で、次から次へと繰り出されるギャグの嵐に「日曜朝からハイテンションで眠気が吹き飛ぶこと間違いなし!」と石平監督は言い切ります。
 子どもはもちろん大人にも笑顔と元気を届ける、楽しくはちゃめちゃな作品。ぜひ早起きしてお楽しみください!(楠千恵子プロデューサー)

声優の井澤詩織(右)、田村奈央(左)と石平信司監督

声優の井澤詩織(右)、田村奈央(左)と石平信司監督

※朝日新聞名古屋本社版 2016年9月14日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2016年08月25日[木]

願い伝える愛と優しさ

 今年の8月6日、広島は酷(ひど)く暑かった。漫画「はだしのゲン」を描いた故・中沢啓治さんの妻ミサヨさんと平和記念公園を歩いた。オバマ米大統領の訪問による影響か、外国人観光客の姿がやけに目立つ。原爆ドーム前を流れる元安川の橋で、ミサヨさんは「夫は散歩でこの橋に来ると、いつも川面をじっと眺めて動かなくなるんです」と語った。
 原爆の熱線に焼かれた多くの人々が水を求めてこの川に入り、絶命した。中沢さんはその惨状を「はだしのゲン」に描き込んだ。
 一昨年発表された「広島 愛の川」は、中沢さんが河畔で紡いだ詩に曲をつけた歌だ。「語ろうよ川に向って/怒り、悲しみ、優しさを/ああ、川は広島の川は/世界の海へ流れ行く」
 被爆者の一人として戦争責任問題を訴え続けた中沢さんは、一方で歌詞の中に「愛」と「優しさ」を書き入れた。ミサヨさんによると、晩年の中沢さんは「怒りや悲しみだけでは、戦争の実態を未来に伝えていくことはできない」と話したという。
 中沢さんが歌詞に込めたのと同じ願いを乗せ、「はだしのゲン」は世界に広がりつつある。27日の「テレメンタリー2016」(朝5時20分)では、「ゲン」を中国で出版しようと奮闘する女性を追う。(村瀬史憲ディレクター)

8月6日の日暮れ、原爆ドーム周辺では市民らが「広島 愛の川」を大合唱した

8月6日の日暮れ、原爆ドーム周辺では市民らが「広島 愛の川」を大合唱した

 ※朝日新聞名古屋本社版 2016年8月24日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

 

2016年07月20日[水]

熱戦リポートに総力

 いよいよ熱~い季節がやってきました! 「速報!甲子園への道」(30日まで連日深夜放送)では、東海3県の高校野球地方大会の模様をどこよりも熱くお伝えします。

 担当は、高校時代に部活動のチアダンスでスタンドから声援を送った経験もある望木聡子アナウンサー。去年に続きスタジオだけでなく球場にも足を運び、選手たちの熱いプレーや一球にかける思いに迫ります。

 ひとつでも多くの熱戦をお伝えするべく、番組制作には各部署から総勢50人近くのスタッフが結集します。炎天下の球場での取材・撮影が終わるとすぐに局に戻り、編集をスタート。選手名は正しいかなど、放送ギリギリまで確認作業が続きます。深夜のオンエアが終われば、ほっと一息……と思いきや、翌日早朝からさっそく取材に出発と、過密なスケジュールが連日続きます。

 それでも、「球児たちの熱いプレーを伝えたい!」。その共通の思いがスタッフたちの士気を奮い立たせています。

 番組では試合結果だけでなく、選手の素顔にも迫ります。先輩の言葉を胸に甲子園を目指すエース、はたまたメロンを育てる球児……。「野球に関係ない?」と思われる方もいるかもしれませんが、実はそんなこともないんです! 意外な一面にもご注目を。(黒田悠水ディレクター)

東海3県の高校野球を伝える望木聡子アナウンサー

東海3県の高校野球を伝える望木聡子アナウンサー

※朝日新聞名古屋本社版 2016年7月20日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

 

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