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メ~テレがお届けする番組やイベントの数々。その裏側のちょっとしたこぼれ話や耳寄りな情報を、メ~テレスタッフがウルフィに代わってお話ししちゃいます。
2018年10月18日[木]

フィギュアの魅力知る

 かつて、とあるフィギュアスケーターから聞いた話。「フィギュアと宝塚のファンって似ているんですよね」。礼儀正しく、ファン同士で一定のルールを設けているようで確かに、と思える部分が浮かびます。出場・出演する側も衣装がきらびやかで大勢の観客の前で曲に合わせて演じる。ファン以外にも共通点が多くありそうです。
 実際はどうなんだろう。制作側も本当のところを知りたくて番組企画が立ち上がってきました。メ~テレではフィギュアスケートのグランプリシリーズの開幕に合わせて「フィギュアのススメ」(20日午後3時55分)を放送します。元宝塚歌劇団員で「ドデスカ!」の火曜のコメンテーター・遼河はるひさんをゲストに迎え、フィギュアと宝塚の知られざる部分に迫ります。メイクはどうしているの? 衣装はどうやって決めているの?などなど。
 スタジオトークに華を添えるのは井戸田潤さんに安藤美姫さん。素朴な疑問からイケメン・美女選手談義、めったに見られない選手たちの表情・演技まで味わえます。
 フィギュアスケートが大好きな方も、それほど興味のない方でも楽しめ、そして見終えると少しフィギュア通になれる番組です。ぜひご覧ください。(谷口太プロデューサー)

(左から)島津咲苗アナウンサー、井戸田潤、遼河はるひ、安藤美姫

(左から)島津咲苗アナウンサー、井戸田潤、遼河はるひ、安藤美姫

※朝日新聞名古屋本社版 2018年10月17日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2018年09月26日[水]

今週末は「秋まつり」!

 毎年、多くの人でにぎわう「メ~テレ秋まつり」。今年も29、30の両日、栄の久屋大通公園で開催します。グルメをはじめ、豪華アーティストのライブや親子で楽しめるゲームなど魅力満載のイベントです。
 毎週土曜日に放送中の「デルサタ11」も、29日は久屋大通公園から公開生放送(午前10時25分)。MCの「よゐこ」濱口優さんと鈴木ちなみさんもスタジオを飛び出し、特設ステージから旬な情報をお届けします。手ぶらで優雅なキャンプが楽しめるグランピングをイメージした華やかなステージセットにもご注目下さい。さらにBOYS AND MENの弟分として活躍中の祭nine.も中継リポーターとして出展ブースを元気全開で紹介。ゲスト出演の原口あきまささんは、爆笑モノマネで会場を盛り上げます。
 普段街歩きのロケでも気さくに人とふれ合う濱口さん。飛び込みでお店に入り一般の人と意気投合することもしばしば。番組で紹介したお店に改めて足を運ぶことも。秋まつり会場でも、ぶらりブースに立ち寄ることがあるかも・・。番組進行役のちなみさん。出演者とのかけ合いや台本にないアドリブなどフリートークも魅力のひとつです。「メ~テレ秋まつり」。にぜひ会場にお越し下さい。
(関伸也プロデューサー)

※朝日新聞名古屋本社版 2018年9月26日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

公開生放送でMCをつとめる濱口優さん、鈴木ちなみさん

公開生放送でMCをつとめる濱口優さん、鈴木ちなみさん

2018年08月30日[木]

自衛隊派遣と隠蔽体質

 「派遣される場所は安全だ」を根拠に派遣され、危険にさらされたのは、自衛隊だけではありません。自衛隊が海外に派遣されるよりも前に民間の輸送船が危険な体験をしていました。湾岸戦争の際、日本政府が派遣した民間の輸送船がミサイル攻撃にさらされ、その事実が極秘として隠されていたのです。23日放送のテレメンタリー2018「葬られた危機~イラク日報問題の原点~」(午前4時29分)では、その後の自衛隊海外派遣へとつながったミサイル攻撃秘匿の背景を探り、政府の「隠蔽体質」に迫ります。
 当時の事情を知る人は現在80歳を超えます。人から人へとたどり、当事者を探しました。特に印象的だったのが、当時、船の派遣にかかわった元官僚の戸田邦司さん(83)。「覚えていない」を理由に取材に応じてもらえず、やっとこぎつけた取材でも我慢くらべが続きました。
 質問に答えない、話をそらす。国会答弁で鍛えられた「かわす」技術は健在。裏を返せば、覚えているということです。少しずつ、当時の話を聞き出したものの、残りは10分。このままでは会社に戻れない……。繰り返し事実について問うと、ついに「知らせないで済むことは知らせない」と言い放ちました。「高級官僚の本音」が出た瞬間でした。(依田恵美子ディレクター)

湾岸戦争でペルシャ湾に派遣された民間船の船員

湾岸戦争でペルシャ湾に派遣された民間船の船員

※朝日新聞名古屋本社版 2018年8月22日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2018年07月18日[水]

球児の思いを伝えたい

「いま自分の支えになっている言葉は?」「ここぞという場面、頭に浮かぶ人は?」高校野球の取材ではこんなことを聞きます。記者から「試合内容どうだった?」「持ち球は?」という質問が出るなか、直接プレーに関わらないことを聞くのには理由があります。それは、球児一人ひとりが持つドラマに一つでも多く気づきたいから。
 先日3時間にわたって放送した『Spoken!高校野球SP』で、司会の伊集院光さんが「ミラクルを起こしたチームもあれば、その分負けたチームがいて、そこにも必ずドラマがあるんだよね」と言っていました。その通り、テレビで取り上げることができるのはほんの一部。だからこそ、VTRで伝えきれない球児の思いも持ち帰って、一言でもいいから伝えたい、そんな思いで取材しています。
 メ~テレでは高校野球の模様を総力を挙げてお伝えするため、この時期のアナウンス部は一年の中で最も忙しい「超繁忙期」。にもかかわらず、部全体が活気で満ちあふれていると感じているのは私だけではないはずです。入社2年目の私から入社23年目のベテラン佐藤裕二アナウンサーまで、アナウンス部員みんなソワソワ、ワクワクしています。100回目の夏、想像もしないような新しいドラマが生まれることを・・・。
(島津咲苗アナウンサー)

島津咲苗アナウンサー。「100回目の夏、全力でお伝えします!」

島津咲苗アナウンサー。「100回目の夏、全力でお伝えします!」

※朝日新聞名古屋本社版 2018年7月18日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2018年06月13日[水]

おじさんインスタ生活

 料理になかなか手を付けず、何枚もスマホで写真を撮っているのはどうだろう。きれいな写真を撮ることを最優先に外出先を決めるのもどうだろう。インスタグラムです。そんな、ITに疎い45歳に「ドデスカ!」のディレクターがささやいたのは4月。「番組で裕二さんの認知度向上企画第3弾を放送します。インスタ始めてください」「へ?」「視聴者さんにアピールして下さい」

 苦難の日々が始まりました。写真をアップしてみると、うまくサイズを調整できず顔が画角に納まらない。料理の写真はピンボケするし、彩りイマイチ。そもそも自分の私生活などを発信することに何の意味があるのか……。

 でも、撮影しようとスマホを構えると、竹田基起アナや塩尻奈都子アナがやってきて笑顔で納まってくれます。徳重杏奈アナや島津咲苗アナはインスタ映えスポットや役立つアプリを教えてくれます。気象予報士の山田修作さんや上坂嵩アナは体を張って曲芸ポーズをとってくれます。気づけば私も、空を見上げることが増えました。鉢植えの花は例年よりも鮮やかです。悪くない。

 「ドデスカ!」やメ~テレアナウンス部から、あなたの手の中に飛び込んでいきます。おじさんインスタ生活、続けてみよう。今日もすてきな一日になりますように。(佐藤裕二アナウンサー)

 

佐藤アナのインスタグラムより

佐藤アナのインスタグラムより

※朝日新聞名古屋本社版 2018年6月13日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

 

2018年05月16日[水]

ミュージカルに挑戦

 映画「ラ・ラ・ランド」や「レ・ミゼラブル」は、ミュージカル作品ながら日本でも記録的大ヒットとなりました。普段ミュージカルに慣れていなくても、歌が始まってしまえばその世界にグイグイと引き込まれ、鑑賞後はかなりの満足感が得られる作品でした。
 「ミューブ♪~秘密の歌園~」(月曜深夜24時55分)は、そんなミュージカル作品への愛とチャレンジを、女子高のミュージカル部という小さな舞台で表現したオリジナルドラマです。脚本の池田テツヒロさんは時々、「演劇=リアリティー」だけど「ミュージカル=娯楽」として侮られてしまうと感じていたそうです。そうしたことへの異議を含めつつ、「オペラ座の怪人」や「ウエスト・サイド・ストーリー」など名作へのオマージュもふんだんに盛り込んだ、ミュージカルへの入門に最適なコメディードラマです。
 主演の平祐奈さんを筆頭に、ミュージカル部で歌い出す旬の俳優たち。セリフだけでなく歌やダンスの練習もあってとても苦労していましたが、音楽や歌の持つパワーを彼女たちの身体を通して表現することで、セリフやお芝居とは違う感情が湧いてきます。詞やメロディーもオリジナルになっている最終回ミュージカルシーンは必見です!(松岡達矢プロデューサー)

「ミューブ♪」撮影現場でのキャスト一同

「ミューブ♪」撮影現場でのキャスト一同

 ※朝日新聞名古屋本社版 2018年5月16日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2018年04月25日[水]

「東海愛」高まるばかり

 よゐこ濱口優と鈴木ちなみがMCを務める「デルサタ」(土曜朝6時半)。この4月から、「デルサタ11」(午前11時)もスタートし、2本立てでますますパワーアップしています。
 「デルサタ」では新企画「ランキングツアー」が始まりました。企業や町内会、学校などにまちのおすすめを教えてもらい、ランキング形式で巡ります。14日の放送では、A.B.C―Zの橋本良亮と塚田僚一がメ~テレスタッフのアンケートをもとに、名古屋・東別院のグルメスポットやフィットネスクラブをまわりました。
 「デルサタ11」はBOYS AND MENのメンバーらが出演し、「デルサタ」で伝え切れなかったお出かけ情報やお得な生活情報、芸能ニュースなどをたっぷりとお伝えします!
 MCの2人は「どうして、この地方の人たちが地元をもっと自慢しないのか不思議なくらい魅力的」(濱口)、「この地方には、まだまだ知られていない、いい所がたくさんあるので、もっと伝えたい!」(鈴木)と普段から話していて、「東海愛」は高まるばかり。
 視聴者の皆さんにハッピーになってもらえる番組を目指していきます。まずは一度ご覧ください!(則竹映良CP)

新しくなったスタジオセットとMCのお二人

新しくなったスタジオセットとMCのお二人

 

2018年03月15日[木]

伊勢鳥羽でほっこり旅 

よゐこ濱口、鈴木ちなみ、アンタッチャブル山崎、ロバート、遼河はるひ、流れ星、おかずクラブ――。メ〜テレのレギュラー番組で活躍するそうそうたる「ファミリー」タレントたちが、東海地方で旅をする夢のような企画が実現しました!
 17日午後1時からの特別番組「メ〜テレファミリー癒やし癒やされほっこり旅in伊勢・鳥羽」。「美(うま)し国」の極上グルメや動物とのふれあいで「ほっこり」を堪能。さらに、旅先で見つけた高級真珠から海鮮詰め合わせまで、豪華プレゼントを視聴者の皆さんに大放出します。
 見どころは、このプレゼント代金を払う人をその都度決める「運命のサイコロ」です。実は、このサイコロが我々番組スタッフの最大のこだわりでもありました。予想できない動き、見る者をひきつけるミステリアス性……。「他の物では代わりにならない」と決定しました。
 ところが、撮影3週間前に完成した十面体は転がしてみると、上が二面出てしまうんです。これにはスタッフ一同かたまりました。代替案も考えましたが、最後の最後までサイコロを採用しようと探り、なんとか入手できたのは撮影前日でした。
 そんな「奇跡のサイコロ」×「豪華メンバー」。我々の想像をはるかに超えるドラマが生まれました。ぜひ、ご覧ください。(則竹映良CP)

メ~テレでレギュラー番組を持つファミリータレント

メ~テレでレギュラー番組を持つファミリータレント

2018年03月12日[月]

国産ジェットのゆくえ

子どものころ、パイロットなど飛行機に関わる仕事に憧れた人も多いのではないでしょうか。
10日午後1時放送のドキュメンタリー「飛翔(ひ・しょう)の刻(とき)」では、空に憧れた少年が飛行機の営業マンとなって世界に売り歩く姿に注目しました。
 愛知から世界へ! 三菱航空機(豊山町)が国産ジェット旅客機のMRJの開発を始めて今年で10年の節目を迎えます。自動車に次ぐ東海地方の産業の柱になろうとしている航空機産業。深掘りしていくと、人を乗せて運ぶ旅客機を作る難しさは私たちの想像を超えていました。
 2015年11月、たくさんの人の夢を乗せて初飛行したMRJですが、その後開発が難航していきます。元々は13年に私たちを乗せて運航するはずだったものが、20年まで延長になります。営業マンはMRJを買った航空会社などへの釈明に追われていました。
 世界が求める旅客機は、「絶対に落ちない安全性」にありました。MRJは、逆風に翻弄(ほん・ろう)されて、夢のまま終わってしまうのでしょうか。世界に売れて飛翔することが出来るのでしょうか。
 メ~テレ10年間のMRJ取材の集大成です。MRJに起こっている現実と、飛行機に人生をかけたかつての飛行機少年の情熱を感じてください。(立松大和ディレクター)

パリ・エアショー(2017年6月)で展示されたMRJ

パリ・エアショー(2017年6月)で展示されたMRJ

2018年01月31日[水]

地元度100%のドラマ

 「名古屋行き最終列車」(メ~テレ、月曜深夜0時20分)をご存じですか? 最終列車の中での出来事をコメディータッチで描く、地元が舞台のドラマシリーズです。恒例の冬の放送も、6年目となりました。
 地元の皆さんの多大な協力に支えられて作ってきました。例えば電車内や駅での撮影は名古屋鉄道さんの協力抜きでは考えられません。お客様にご迷惑をおかけしないよう、終電後から始発の間のホームを借りて撮影することもあります。極寒の深夜ロケに立ち会っていただく名鉄の社員さんにはひたすら感謝です。
 主人公の住んでいる家やお店なども、地元の方のご好意で撮影させていただいています。登場シーンのすべてが地元のご好意で成り立っているといっても過言ではない、地元度100%のローカルドラマです。
 次回(2月5日)は電車に乗っておいしいものを食べに行く「食い鉄」のお話で、さらに地元度がパワーアップします。地元民の愛してやまない各地のソウルフードが続々登場します。もちろん、すべて実在のお店です。みそカツ、手羽先、エビフライに続く絶品の味。何だかおわかりですか? 主人公は6年連続出演の六角精児さん。恋心を抱くお相手は、紅白出演アーティストの宇野実彩子さん(AAA)。こちらもぜひ楽しみにしてください。(大池雅光監督)

六角精児さん

六角精児さん

※朝日新聞名古屋本社版 2018年1月31日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

 

 

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