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メ~テレがお届けする番組やイベントの数々。その裏側のちょっとしたこぼれ話や耳寄りな情報を、メ~テレスタッフがウルフィに代わってお話ししちゃいます。
2018年07月18日[水]

球児の思いを伝えたい

「いま自分の支えになっている言葉は?」「ここぞという場面、頭に浮かぶ人は?」高校野球の取材ではこんなことを聞きます。記者から「試合内容どうだった?」「持ち球は?」という質問が出るなか、直接プレーに関わらないことを聞くのには理由があります。それは、球児一人ひとりが持つドラマに一つでも多く気づきたいから。
 先日3時間にわたって放送した『Spoken!高校野球SP』で、司会の伊集院光さんが「ミラクルを起こしたチームもあれば、その分負けたチームがいて、そこにも必ずドラマがあるんだよね」と言っていました。その通り、テレビで取り上げることができるのはほんの一部。だからこそ、VTRで伝えきれない球児の思いも持ち帰って、一言でもいいから伝えたい、そんな思いで取材しています。
 メ~テレでは高校野球の模様を総力を挙げてお伝えするため、この時期のアナウンス部は一年の中で最も忙しい「超繁忙期」。にもかかわらず、部全体が活気で満ちあふれていると感じているのは私だけではないはずです。入社2年目の私から入社23年目のベテラン佐藤裕二アナウンサーまで、アナウンス部員みんなソワソワ、ワクワクしています。100回目の夏、想像もしないような新しいドラマが生まれることを・・・。
(島津咲苗アナウンサー)

島津咲苗アナウンサー。「100回目の夏、全力でお伝えします!」

島津咲苗アナウンサー。「100回目の夏、全力でお伝えします!」

※朝日新聞名古屋本社版 2018年7月18日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2018年06月13日[水]

おじさんインスタ生活

 料理になかなか手を付けず、何枚もスマホで写真を撮っているのはどうだろう。きれいな写真を撮ることを最優先に外出先を決めるのもどうだろう。インスタグラムです。そんな、ITに疎い45歳に「ドデスカ!」のディレクターがささやいたのは4月。「番組で裕二さんの認知度向上企画第3弾を放送します。インスタ始めてください」「へ?」「視聴者さんにアピールして下さい」

 苦難の日々が始まりました。写真をアップしてみると、うまくサイズを調整できず顔が画角に納まらない。料理の写真はピンボケするし、彩りイマイチ。そもそも自分の私生活などを発信することに何の意味があるのか……。

 でも、撮影しようとスマホを構えると、竹田基起アナや塩尻奈都子アナがやってきて笑顔で納まってくれます。徳重杏奈アナや島津咲苗アナはインスタ映えスポットや役立つアプリを教えてくれます。気象予報士の山田修作さんや上坂嵩アナは体を張って曲芸ポーズをとってくれます。気づけば私も、空を見上げることが増えました。鉢植えの花は例年よりも鮮やかです。悪くない。

 「ドデスカ!」やメ~テレアナウンス部から、あなたの手の中に飛び込んでいきます。おじさんインスタ生活、続けてみよう。今日もすてきな一日になりますように。(佐藤裕二アナウンサー)

 

佐藤アナのインスタグラムより

佐藤アナのインスタグラムより

※朝日新聞名古屋本社版 2018年6月13日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

 

2018年05月16日[水]

ミュージカルに挑戦

 映画「ラ・ラ・ランド」や「レ・ミゼラブル」は、ミュージカル作品ながら日本でも記録的大ヒットとなりました。普段ミュージカルに慣れていなくても、歌が始まってしまえばその世界にグイグイと引き込まれ、鑑賞後はかなりの満足感が得られる作品でした。
 「ミューブ♪~秘密の歌園~」(月曜深夜24時55分)は、そんなミュージカル作品への愛とチャレンジを、女子高のミュージカル部という小さな舞台で表現したオリジナルドラマです。脚本の池田テツヒロさんは時々、「演劇=リアリティー」だけど「ミュージカル=娯楽」として侮られてしまうと感じていたそうです。そうしたことへの異議を含めつつ、「オペラ座の怪人」や「ウエスト・サイド・ストーリー」など名作へのオマージュもふんだんに盛り込んだ、ミュージカルへの入門に最適なコメディードラマです。
 主演の平祐奈さんを筆頭に、ミュージカル部で歌い出す旬の俳優たち。セリフだけでなく歌やダンスの練習もあってとても苦労していましたが、音楽や歌の持つパワーを彼女たちの身体を通して表現することで、セリフやお芝居とは違う感情が湧いてきます。詞やメロディーもオリジナルになっている最終回ミュージカルシーンは必見です!(松岡達矢プロデューサー)

「ミューブ♪」撮影現場でのキャスト一同

「ミューブ♪」撮影現場でのキャスト一同

 ※朝日新聞名古屋本社版 2018年5月16日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2018年04月25日[水]

「東海愛」高まるばかり

 よゐこ濱口優と鈴木ちなみがMCを務める「デルサタ」(土曜朝6時半)。この4月から、「デルサタ11」(午前11時)もスタートし、2本立てでますますパワーアップしています。
 「デルサタ」では新企画「ランキングツアー」が始まりました。企業や町内会、学校などにまちのおすすめを教えてもらい、ランキング形式で巡ります。14日の放送では、A.B.C―Zの橋本良亮と塚田僚一がメ~テレスタッフのアンケートをもとに、名古屋・東別院のグルメスポットやフィットネスクラブをまわりました。
 「デルサタ11」はBOYS AND MENのメンバーらが出演し、「デルサタ」で伝え切れなかったお出かけ情報やお得な生活情報、芸能ニュースなどをたっぷりとお伝えします!
 MCの2人は「どうして、この地方の人たちが地元をもっと自慢しないのか不思議なくらい魅力的」(濱口)、「この地方には、まだまだ知られていない、いい所がたくさんあるので、もっと伝えたい!」(鈴木)と普段から話していて、「東海愛」は高まるばかり。
 視聴者の皆さんにハッピーになってもらえる番組を目指していきます。まずは一度ご覧ください!(則竹映良CP)

新しくなったスタジオセットとMCのお二人

新しくなったスタジオセットとMCのお二人

 

2018年03月15日[木]

伊勢鳥羽でほっこり旅 

よゐこ濱口、鈴木ちなみ、アンタッチャブル山崎、ロバート、遼河はるひ、流れ星、おかずクラブ――。メ〜テレのレギュラー番組で活躍するそうそうたる「ファミリー」タレントたちが、東海地方で旅をする夢のような企画が実現しました!
 17日午後1時からの特別番組「メ〜テレファミリー癒やし癒やされほっこり旅in伊勢・鳥羽」。「美(うま)し国」の極上グルメや動物とのふれあいで「ほっこり」を堪能。さらに、旅先で見つけた高級真珠から海鮮詰め合わせまで、豪華プレゼントを視聴者の皆さんに大放出します。
 見どころは、このプレゼント代金を払う人をその都度決める「運命のサイコロ」です。実は、このサイコロが我々番組スタッフの最大のこだわりでもありました。予想できない動き、見る者をひきつけるミステリアス性……。「他の物では代わりにならない」と決定しました。
 ところが、撮影3週間前に完成した十面体は転がしてみると、上が二面出てしまうんです。これにはスタッフ一同かたまりました。代替案も考えましたが、最後の最後までサイコロを採用しようと探り、なんとか入手できたのは撮影前日でした。
 そんな「奇跡のサイコロ」×「豪華メンバー」。我々の想像をはるかに超えるドラマが生まれました。ぜひ、ご覧ください。(則竹映良CP)

メ~テレでレギュラー番組を持つファミリータレント

メ~テレでレギュラー番組を持つファミリータレント

2018年03月12日[月]

国産ジェットのゆくえ

子どものころ、パイロットなど飛行機に関わる仕事に憧れた人も多いのではないでしょうか。
10日午後1時放送のドキュメンタリー「飛翔(ひ・しょう)の刻(とき)」では、空に憧れた少年が飛行機の営業マンとなって世界に売り歩く姿に注目しました。
 愛知から世界へ! 三菱航空機(豊山町)が国産ジェット旅客機のMRJの開発を始めて今年で10年の節目を迎えます。自動車に次ぐ東海地方の産業の柱になろうとしている航空機産業。深掘りしていくと、人を乗せて運ぶ旅客機を作る難しさは私たちの想像を超えていました。
 2015年11月、たくさんの人の夢を乗せて初飛行したMRJですが、その後開発が難航していきます。元々は13年に私たちを乗せて運航するはずだったものが、20年まで延長になります。営業マンはMRJを買った航空会社などへの釈明に追われていました。
 世界が求める旅客機は、「絶対に落ちない安全性」にありました。MRJは、逆風に翻弄(ほん・ろう)されて、夢のまま終わってしまうのでしょうか。世界に売れて飛翔することが出来るのでしょうか。
 メ~テレ10年間のMRJ取材の集大成です。MRJに起こっている現実と、飛行機に人生をかけたかつての飛行機少年の情熱を感じてください。(立松大和ディレクター)

パリ・エアショー(2017年6月)で展示されたMRJ

パリ・エアショー(2017年6月)で展示されたMRJ

2018年01月31日[水]

地元度100%のドラマ

 「名古屋行き最終列車」(メ~テレ、月曜深夜0時20分)をご存じですか? 最終列車の中での出来事をコメディータッチで描く、地元が舞台のドラマシリーズです。恒例の冬の放送も、6年目となりました。
 地元の皆さんの多大な協力に支えられて作ってきました。例えば電車内や駅での撮影は名古屋鉄道さんの協力抜きでは考えられません。お客様にご迷惑をおかけしないよう、終電後から始発の間のホームを借りて撮影することもあります。極寒の深夜ロケに立ち会っていただく名鉄の社員さんにはひたすら感謝です。
 主人公の住んでいる家やお店なども、地元の方のご好意で撮影させていただいています。登場シーンのすべてが地元のご好意で成り立っているといっても過言ではない、地元度100%のローカルドラマです。
 次回(2月5日)は電車に乗っておいしいものを食べに行く「食い鉄」のお話で、さらに地元度がパワーアップします。地元民の愛してやまない各地のソウルフードが続々登場します。もちろん、すべて実在のお店です。みそカツ、手羽先、エビフライに続く絶品の味。何だかおわかりですか? 主人公は6年連続出演の六角精児さん。恋心を抱くお相手は、紅白出演アーティストの宇野実彩子さん(AAA)。こちらもぜひ楽しみにしてください。(大池雅光監督)

六角精児さん

六角精児さん

※朝日新聞名古屋本社版 2018年1月31日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

 

2017年12月27日[水]

8年ぶり再会に感傷

 「ウドちゃん」こと、タレントのウド鈴木さんが、行き当たりばったりの旅に出かける「旅してゴメン」(土曜午後4時55分)は、開始から14年以上が経ちました。実はウドちゃん、最近の旅の最中で、月日の流れに感傷的になった出来事がありました。
 新春恒例の特別編(1月3日午後4時25分)では、ゲストに俳優の大鶴義丹さんとタレントの足立梨花さんを迎え、三重県の忍者の里・伊賀上野を旅しました。おおらかな大鶴さんとはプライベートで飲んだこともあり、すぐに意気投合! 梨花さんは2010年以来、8年ぶりの「旅ゴメ」でした。
 当時17歳でデビュー間もなかった梨花さんは、「ニコニコと必死で付いてきていた印象」でした。でも、今回は逆に、ひと回り以上も年上の2人を仕切り、引っ張っていく姿を見せてくれました。
 「3人で一緒に何かをやりたい!」と提案し、なかなか実現できないながらも、お寺の鐘を鳴らしたり、ビール工房でお酒を飲んだり……。大きく成長した梨花さんに、娘や妹を見るような感覚で「泣きそうなぐらいうれしかった」そう(笑)。
 そんなウドちゃんの気持ちを踏まえてご覧いただけると、また見え方が違ってくるかもしれません。(國井篤史プロデューサー)

地ビールでほろ酔い?左から 大鶴義丹、足立梨花、ウド鈴木

地ビールでほろ酔い?左から 大鶴義丹、足立梨花、ウド鈴木

※朝日新聞名古屋本社版 2017年12月27日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2017年11月28日[火]

「縁」がつないだ実写化 

 「この漫画どう思いますか?」
 後輩(男性)から渡された単行本3冊を一気に読んだ日から約半年。キャスト、スタッフとの「ご縁」に恵まれ、実写化ドラマ「サチのお寺ごはん」(月曜深夜0時20分)が完成しました。
 臼井幸という何かとついてないOLが、料理で仏の道を伝える三人衆と出会い、少しずつ成長していく物語。薄幸とはいえ、どこか力強い輝きを放つ女性にしたいと、主演の谷村美月さんとの縁が結ばれました。
 幸を癒やす、料理やいたわりの言葉が似合う三人衆は、「BOYS AND MEN」の水野勝さんと田村侑久さん、それに弟グループ「祭nine.」の清水天規さん。東海地方が拠点という縁もありますが、普段からサービス精神旺盛な彼ら。撮影中は谷村さんはもちろん、スタッフも癒やしていました。調理師免許を持つ清水さんのほかは「料理はまったくしない」そうですが、包丁とぎからマスターし、「料理男子」っぷりを見せてくれています。
 余韻や間を使い丁寧に魅せる古厩智之監督や、ドラマ制作にたけた女性プロデューサーとは、別のドラマでご一緒した縁が結実。ふと読んだ漫画がつないだ縁に私自身も癒やされています。淡い恋模様を見守りつつ、おなかをすかせて?お楽しみ下さい。(楠千恵子プロデューサー)

 「サチのお寺ごはん」に出演する 田村侑久さん、谷村美月さん、水野勝さん、清水天規さん(左から)

「サチのお寺ごはん」に出演する 田村侑久さん、谷村美月さん、水野勝さん、清水天規さん(左から)

※朝日新聞名古屋本社版 2017年8月23日掲載 / メ~テレ・朝日新聞社に無断で転載することを禁じます。

2017年11月20日[月]

愛情いっぱいのドラマ

 ①月曜に気楽に見ることができて②くすりと笑える描写が度々あって③季節の料理が魅力的に映っていて④見終わると心がほっこりして……⑤そして明日も前向きになれる。

 朝晩食事付きの名古屋の下宿を舞台に料理を絡めた人間ドラマを描く「まかない荘」(2016年)は、そんなテーマで制作されました。月に始まった「まかない荘2」(月曜深夜0時20分)は、テーマや世界観、スタッフはほぼそのまま、新たな出演者を迎えた新シリーズです。

 制作チームは25人ほどの小所帯。キー局のように潤沢な予算はないけれど、地元感を大切に、愛情いっぱいの手作り弁当のような作品にしようと、思いを詰め込んでいます。例えば「名古屋城」や「みそ煮込みうどん」のような地元名物を登場させたり、あまり映らない食堂隅の黒板にも出演者やスタッフが書き込みをしていたり……。気づいた視聴者が「愛情を感じた」と寄せて下さった時は、とてもうれしくなりました。

 でも、なんといっても一番の「味わいどころ」はお芝居達者な俳優さんによるアンサンブル。主演の三吉彩花さん、相手役の古舘佑太郎さん、地元でもおなじみの渡辺哲さんなどなど、軽快な掛け合いは見始めたらきっとクセになるはず。「まかない荘2」、ぜひご賞味ください!(松岡達矢プロデューサー)

「まかない荘2」の三吉彩花(左)と古舘佑太郎

「まかない荘2」の三吉彩花(左)と古舘佑太郎

 

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