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アナウンサールーム


四季の栞日本に住むということは、四季を生きるということ。 新緑の草木が美しい夏に、銀白の世界に包まれる冬。 カラフルな花のつぼみが目覚める春に、木々が眠りにつくため茶色に染まる秋。 そんな四季がある日本に生まれたことがとても幸せです。 四季の移ろいを感じながら毎日を過ごしていますか? 何をせずとも季節は巡っていきます。 忘れたくないこともある。過ぎて欲しくない時もある。 そんな日常に栞を挟むように、日々の暮らしを大切に忘れないでいたいという気持ちから綴る、四季の栞です。

めざせ!甲子園!

2016/08/01

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東海3県で、
甲子園代表校が決まりました。

目を真っ赤に腫らした球児の姿を見ると、
いつもつられて泣きそうになります・・。
今日の日のために、一生懸命練習してきたからこそ、涙が出るんですよね。
今日の喜びも、悔しさも、これまでの努力があったからこそ。
高校球児たちは、毎年、大切なことを教えてくれます。

兄(左)の影響で野球を始めたという藤嶋投手(右)。一度も喧嘩をしたことがないほど仲の良い兄弟なんだそうです。

兄(左)の影響で野球を始めたという藤嶋投手(右)。一度も喧嘩をしたことがないほど仲の良い兄弟なんだそうです。

愛知大会は、全国で最も多い190のチームが
たった1枚しかない甲子園への切符を争いました。
頂点に立ったのは、
名門・優勝候補の東邦です。
春・夏連続の出場というプレッシャーに負けることなく
むしろそれを力に変えて
試合を追う毎に大きくなっていったように感じた東邦ナイン。
その中心にいたのは、
キャプテンで、エースで4番、1年生の時から「バンビ2世」と称されて
全国から注目を浴びていた、藤嶋健人選手です。

マウンド上の藤嶋選手は、
誰よりも強く見えました。
雄叫びをあげる姿は、まさに無敵。
相手のバッターにも、自分にも、負けない。そんな気迫が感じられました。
全国の舞台で吼える姿が
本当に楽しみです。

愛知代表、東邦高校。
岐阜代表、中京高校。
三重代表、いなべ総合学園。

どのチームにも
力を出し切れる、悔いのない試合をして欲しいと思います。
応援しています!