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シネマニッキ

話題の映画の監督・出演者をメ~テレアナウンサーが直撃。見所や撮影現場での裏話を大公開しちゃいます!

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ふわぷにボディがたまりません

2014/10/31
担当: 大塚 奈央子

「はじめまして、わたしはベイマックス。」

こう話すのは、この冬公開される待望のディズニーアニメの
キャラクター・ベイマックス。
ベイマックスは、主人公・ヒロの兄・タダシが作った“こころとからだを
癒すケアロボット”で、
タダシが謎の事故で命を落としてしまったあと、心を閉ざしかけたヒロをやさしく包み込みます。
その特徴は、なんといってもその“ふわぷにボディ”。
マシュマロのような体に、日本の鈴からインスパイアされた顔。
ちょこちょこと歩く姿は、なんとも愛らしい(●>v<●)

先日、映画の公開記念イベントに行ってきました。
物語の舞台は、サンフランシスコと東京を融合させた架空の都市
“サンフランソーキョー”。
監督いわく、「ベイマックス」は日本にとても大きな影響を
受けた作品だそうです。
監督自ら日本に滞在し、綿密な取材を重ねるなど、シーンの随所に
日本文化がちりばめられていて、
私たち日本人にとって、とても親しみを感じる映画になっています。
スピード感がある展開ながら、ベイマックスのおとぼけにくすっと
笑ってしまい、登場キャラクターの深い愛情に心温まり、
私は、何度も泣きました。

そして、日本語吹き替え版で声優に挑戦されたのが、菅野美穂さんと、
小泉孝太郎さん。
菅野さんは、主人公ヒロの母親代わりの叔母・キャス役、小泉さんは、
主人公ヒロの兄・タダシ役です。
お二人ともディズニー映画の声優は初めてということで、キャストに
決まったときは、嬉しい反面、プレッシャーも感じたそうです。
実際、収録現場では、ひとつのセリフに30テイク以上かかることも
あったようで・・・
心折れそうになることもしばしばだったとか!!
ただ、小泉さんは「あれだけ何度も録り直したので(笑)、いまは、自信を持っていい作品になったといえます!」と語られていました。

ベイマックスの愛らしさ、物語を通して感じる温かい愛情、
そして、菅野さん、小泉さんが命を吹き込んだ日本語吹き替え版、
見所満載のディズニーアニメーション映画「ベイマックス」。
公開は12月20日(土)です。


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