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シネマニッキ

話題の映画の監督・出演者をメ~テレアナウンサーが直撃。見所や撮影現場での裏話を大公開しちゃいます!

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妄想ってすばらしい!!

2013/05/08
担当: 神取 恭子

宮藤官九郎さん監督3作目「中学生円山」がまもなく公開!
今まさに朝のドラマの脚本家として幅広い世代に知られるようになりましたが、役者であり、ミュージシャンであり、脚本家。そして映画監督も!
本当にマルチな才能をお持ちの42歳。
そんな宮藤監督の頭の中がのぞけちゃう映画が「中学生円山」なのです!
監督いわく、これは「妄想アクションムービー」。
中学生の円山少年の妄想を軸に話はとんでもない方向へと進んでいきます。
常に自分の中に「一行アイデア」があるそうで、「現代版の子連れ狼」や「主婦と韓流スター」のエピソードなどもその中から出てきたそう。
(ちなみに、子連れ狼を演じているのは草彅剛さん、主婦・円山のお母さん役は坂井真紀さん。)
私が気になったのはフルーツ好きの円山のお父さん(仲村トオルさん)。
「このアイデアはどこから出てきたのですか?」と伺うと、「それは、実話で…。」と。
奥様のお父さんがやたらとフルーツを勧める方だそう。
なるほど、映画にちりばめられたエピソードは本当に身近にあることだから、より面白く、より切なく感じられるのですね!

中学2年生の円山克也(平岡拓真さん)は、とある目的を達成するために体をやわらかくする「自主トレ」に励む日々。
ある日、団地の上の階にシングルファーザーの下井という男が引っ越してきますが、団地の主婦に溶け込み、仕事をしている様子もない。
下井が来てからほどなくして、団地の近くで殺人事件が発生。
円山は下井が「現代版の子連れ狼」なのでは?という妄想を巡らすのだが…。

映画「中学生円山」は、5月18日(土)公開。
宮藤官九郎監督と円山役の平岡拓真さんのインタビューの模様は、5月11(土)の「昼まで待てない!」をご覧ください。
現在は高校生になった平岡さん、学生服で登場してくれました!
映画の撮影中はかなり体がやわらかくなったそうなので、試しにやってもらうと…!?


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