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宮崎弁の堺さん、いいです!

2013/03/07
担当: 神取 恭子

映画「ひまわりと子犬の7日間」に主演の堺雅人さん、平松恵美子監督が名古屋に来てくれました!
山田洋次監督のもと、助監督や脚本をつとめてきた平松監督。
今回の作品が監督デビュー作です。

犬が登場する映画というのはたくさんありますが、この作品はこれまで触れられていなかった、保健所に引き取られた犬たちの運命が描かれています。
私はこの映画で描かれている「人間の都合によって犬たちがどんな最後迎えるのか」ということを、以前から知っていました。
このことを取材したVTRのナレーションを読んだことがあり、画面の中ではありますが、息絶えていく犬たちの様子をみて、やり場のない怒りと悲しみを感じたことを覚えています。

この非常に難しいテーマに真正面から挑んだ今回の作品。
堺雅人さん演じる神埼とその子供たち、母犬とまだ生まれたばかりの子犬たち。
深い愛情を感じ、命を考える機会として、ぜひ親子で劇場に足を運んでいただきたいです。

そして、この映画のもうひとつの魅力は「宮崎弁」。
このお話は実話ということで、実際に宮崎で撮影が行われました。
宮崎出身の堺さんの流暢な宮崎弁に癒され、あたたかな気持ちになれますよ。

インタビューの模様は、3月9日(土)の「昼まで待てない!」をご覧ください。

映画「ひまわりと子犬の7日間」は、3月16日(土)公開です。
冒頭のひまわりの元飼い主・夏八木勲さんと草村礼子さんのシーンは思い出しただけで目頭が熱くなります。
犬を飼ったことがある方は特に要注意ですよ。


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