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演技派だって苦労しているんです!

2012/08/24
担当: 神取 恭子

今回は二つの映画をご紹介します!
若手演技派俳優たちがこれまでに無い苦労をして演じた役とは?!

まずは、山田孝之さん主演の「闇金ウシジマくん」。ドラマから映画になりました!
映画版では林遣人さん、AKB48の大島優子さんが登場。
事務所の先輩後輩でもある山田さん、林さんのお二人にお話を伺いましたよ。

山田さん演じるウシジマの迫力と威圧感はどうやってかもし出しているのかというと…。
まず一つは、不気味さを出すために汗をかかないようにしていたそう。
これはドラマの時から役作りとしてやっていたそうですが、映画の撮影は運悪く真夏になってしまい、体に冷却材を貼り付けて撮影していたそう。
「でも自分が大変というより、周りの方が大変だったんです。」となんとも謙虚なお答え!
(二つ目のポイントは「昼まで待てない!」で!)

そして、林さんが演じたのは、イベントサークルの代表でチャラ男の小川純。
林さんといえば、私の中で「バッテリー」の爽やかなイメージだったので、今回のようなちょっとイラっとするチャラ男の役はかなり新鮮でした。
普段の林さんはどんな方なのか、先輩の山田さんが教えてくれましたよ!

そして、もう一つの映画は「I’M FLASH」。
藤原竜也さんが新興宗教の教祖役に挑戦しています。
でも、この役に苦労したというより、豊田監督の愛のある(?)演出に苦労したんだとか。
15歳で蜷川幸雄演出の「身毒丸」に抜擢されてから、演劇の世界で力をつけてきた藤原さんに、豊田監督は、「演劇的な仕草や発声をさせない」という演出をしたそう。
おかげで、共演の松田龍平さんや水原希子さんにはすぐにOKが出るのに、藤原さんはNGを連発という事態に。
「本当に大変だった」と言いつつも、この作品に出たことで大きな変化、収穫があったと楽しそうに話してくれて、私が言うのはおこがましいですが、すっきり一皮向けたような印象を受けました。
(撮影は沖縄で行われ、日焼けしすぎて実際に皮がむけちゃったそうですが…)
この他にも、沖縄の海で苦手な泳ぎにもチャレンジ。どれほど苦手だったのか、伺いましたよ。

「闇金ウシジマくん」は8月25日(土)公開。
「I’M FLASH」は9月1日(土)公開です。
両作品とも、詳しいインタビューの模様は、8月25日(土)の「昼まで待てない!」をぜひご覧くださいね!

国民的アイドル・AKB48の大島さんが、渋谷のど真ん中でどうやって撮影したのか?なんてことを考えながら見るのも楽しいですよ!


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