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シネマニッキ

話題の映画の監督・出演者をメ~テレアナウンサーが直撃。見所や撮影現場での裏話を大公開しちゃいます!

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エリカ様、渾身の演技をスクリーンで!

2012/07/13
担当: 神取 恭子

いよいよ、明日(7月14日)公開、沢尻エリカさん主演の映画「ヘルタースケルター」。
岡崎京子さんの原作マンガを7年前から(前作「さくらん」の前から)映画化したいと考えていた蜷川実花監督。
そして、華やかな世界の裏に隠された事件を追う、麻田検事を演じた大森南朋さんにお話を伺いました。

蜷川監督、この日は足の爪までヘルタースケルター仕様。爪一本一本、違うデザインになっていました。
大森さんは、クールに見せて実はちょっと、いや、かなりおちゃめな方だと思います。
インタビューの詳しい模様は、明日の「ドデスカ!」と「昼まで待てない!」で確認していただきたいのですが、インタビューの中で私が一番印象に残ったことをひとつ。
テレビやインターネットで予告をご覧になった方も多いと思いますが、沢尻さん演じる「りりこ」が、「もうこんな仕事したくないよー。」と顔をぐちゃぐちゃにして泣くシーンがあります。
これを見たときに、映画の中のフィクションなのか、沢尻さんのドキュメンタリーなのか、頭の中がまさに「しっちゃかめっちゃか(=ヘルタースケルター)」になってしまいました。
このことを、「原作には無いセリフでしたよね?」と監督に聞くと、
「あのシーンはエリカ自身とリンクしちゃうでしょ?私も撮りながら泣いちゃった。」
とおっしゃっていました。
このシーンばかりでなく、全編とおして蜷川監督や沢尻さんの意気込みと気迫が伝わってくる作品です。
ぜひスクリーンで圧倒されてください。
あと、見終わったら誰かと話したくなるので、ひとりで行かないほうが良いかも知れませんよ!


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