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板チョコに嫉妬?

2012/02/16
担当: 神取 恭子

映画「セイジ 陸の魚」の伊勢谷友介監督にたっぷり30分お話を伺いました。
初監督作「カクト」から8年。今回はとにかく楽しかったと語ってくれました。

キャストは伊勢谷さんの理想どおりだったそう。
西島秀俊さんと森山未来さんのW主演です。
確かに浮世離れした雰囲気のセイジをリアルに演じられるのは西島さんだけだと私も思います。
最近ではテレビドラマで見ることが多いですが、映画をこよなく愛する西島さんの魅力が画面から溢れます。
「セイジ」の撮影の直前まで、「あしたのジョー」で力石を演じていた伊勢谷さん。
西島さんの鍛え抜かれた腹筋について、「板チョコみたいだったでしょー?」とちょっと悔しそうでした。

森山さんは、自らの提案で役柄の僕と同じように東京からロケ地の栃木県・日光まで自転車で移動。
同じ役者としてその役作りに共感じながらも、やっぱり監督としては相当心配だったそうです。

撮影は雨に悩まされることが多かったそうですが、セイジと僕が山の中に入っていくシーンは雨上がりのなんとも幻想的な風景が広がります。
伊勢谷さんのお気に入りは、このシーンの後、二人が焚き火を囲むところ。
役者同士が作り出す、予想を超える化学反応に幸せを感じながらモニターを見つめていたそう。

この他に、35歳・伊勢谷さんの意外な素顔も見られましたよ。
インタビューの模様は、今週土曜日の「昼まで待てない!」や「ドデスカ!」をご覧ください。

8年間の役者の経験すべてが今回の作品に生きているという、
映画「セイジ 陸の魚」は、2月18日(土)公開です。
ラストの衝撃にあなたは何を感じるでしょうか?


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