野田 英里

ただいま おかえり

仙台の旅

牛タンランチ♬


先日、人生初めての「仙台」に行ってきました。

富山の放送局時代の先輩と8年ぶりの再会を果たし、まずは、牛タン・ずんだ餅をコンプリート!


椅子の形も可愛い


いろいろな観光名所がある中、勧められた1つが「せんだいメディアテーク」。

ガラス張りのオシャレな建物で、美術や映像文化の発信などを支援する公共施設です。



気になったのが、「2011.3.11大津波に襲われた沿岸集落で、かつて聞いた《いいつたえ、むかしばなし、はなし》」とは・・・」という展示。

1975年に設立された「みやぎ民話の会」の皆さんが、東日本大震災で大きな被害をこうむった宮城県の沿岸集落で、かつて聞いた民話の数々。
その中から、女川町周辺の話が展示されていました。

宮城県内の地域を一軒一軒訪ねて民話を聞いて、記録していくという気の遠くなるような作業方法。

知りたいことがあると、インターネット検索してしまう現代。
展示を見ていると、ネット検索では分からない、知りえることができない情報や思いが伝わって胸が熱くなりました。

現場を訪れ、自分の目で見て、人に直に話を聞くことは、私自身も仕事をする上で大切にしていること。
改めて、初心に返ることができた仙台の旅でした。


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