星 恭博

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無党派的考察日記

訓練は、発災時さながらに!!

訓練会場の小学校グラウンドに到着!気力が次第に漲っていきます。


緊急事態宣言が解除される前の、とある日。大規模災害が発生したケースを想定しての区内総合訓練が行われました。
緊急事態宣言下でもあったため、各消防団が交わらないように時間差で訓練予定が組まれ、区内の消防団からは各々一つの小隊と、団長&副団長の計7名、必要最低限での人員参加が徹底されました。


消防署員から訓練内容のレクチャー。短時間で速やかに理解しなければなりません!


この日の訓練内容は、小学校のプールから小型ポンプを使って水を吸い上げ、小型ポンプから消防ホースを数本つなげて消防車に接続し、その消防車からさらに消防ホースを数本つなげて火元に放水する・・というもの。
途中、トラックが道を塞いでいたり、ガレキに見立てた障害物が置かれていたり、危険物マークが貼られたものが置かれていたり・・と、実際の大規模災害時に発生し得る事態を想定した、本番さながらの内容なのです。


テント内に団本部を立ち上げます。ここが訓練の『司令塔』となります!


訓練開始!の合図とともに、可搬車に乗せた小型ポンプを、水利元であるプール脇まで人力で移動させます。
可搬車を所定の位置で固定したら、いよいよ消防ホースの取り回し!手際よく(!?)ホースを伸ばして確実につなげていきます。


各自、無線機を装着して準備万端!いよいよ訓練が始まります!


今回の訓練での私の役割は、「消防ホースの展張」「消防車へのホース接続」「分流金具の操作」です。
途中、様々なアクシデント!があったものの、無事、火元への放水も完了して「放水やめ!」の合図。
怪我無く役目を果たすコトが出来ました^^;


この写真は本文とは関係ありません(笑)


災害は待ってはくれません。
コロナ禍とは言え、感染防止策を厳にし、必要最低限の訓練を継続することで『その時』のチカラが保たれるのです。
今回の訓練は、いかに「継続は力なり」が重要かを実感した機会でした。

アナウンサーとして、消防団員として、不肖、星は2方面からの地域貢献に、益々、力を尽くして参ります!!


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