星 恭博

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無党派的考察日記

「放水、始め!」

各部門の優勝旗の数々。今年はどの団が手にするのか!^^/


先日、愛知県の消防操法の大会があり、所属する消防団のメンバーとともに会場となった蒲郡に行ってきました。
そもそも消防操法とは、水を送り出すポンプ機器を使って行う、消火における動作や機器の操作、礼節等、一連の流れのことを言います。
この日は県内の37の消防団が参加し、日常の訓練の成果を競い合いました。


会場に到着した時はちょうど田原市消防団の番。開始直前、緊張感はピークに達します><;


大会の見どころは大きく分けて・・。
(1) ホースが真っ直ぐに伸びているか(捻じれていると水圧が低下します)
(2)  放水が正確か(ホースノズルに掛かる力は家庭用ホースの約100倍です)
(3)  確認作業が徹底されているか(火災現場は危険と隣り合わせ。一瞬の油断が命取りとなります)
・・以上の3点となります。


一糸乱れぬポンプ操法!放水角度が完璧に揃っています!見事!^^/


単に火を消せば良い・・というものではありません。
自らの安全を守りつつ作業にあたらないと、二次的な被害を引き起こす可能性もあるのです。
救助する側が救助される側にならないよう、高い意識と普段の鍛錬が必要なのです。


操法後、安堵に包まれる田原市消防団の皆さん。今回の大会では「入賞」を獲得!おめでとうございます^^/


地元の消防団では、地域の消防署と共同で防災訓練を行っています。
体験することで救える命、守れる地域があります。
お近くの方を誘って訓練に参加してみませんか。消防団がお待ちしています!^^