セレブ生活の裏側をセンセーショナルに描いた、全米大ヒットドラマ『The OC』


イントロダクション

シーズン2のラストで、トレイを銃で撃ってしまったマリッサ。

シーズン3は、この事件によって起こる様々な波紋からストーリーが展開していくのだが、一番大きい出来事は、マリッサがニューポート・ユニオン校という公立高校に転校すること。セレブなお嬢様のマリッサが、仲間と離れ独りぼっちになって、私立のハーバー校とは全く雰囲気の違う公立校に馴染むことができるのか!?

いよいよ高校最後の年を迎えたメンバーたち。大学進学に向けて、悩みも多くなってくる。

それぞれの大学選び、卒業に向けての準備。みんなが同じ道に進むわけではなく、違った未来が待っていることがリアルに描かれる。


ストーリー紹介


第1話 「アフターマス」

あの日から数ヶ月が経っているがトレイは依然、昏睡状態で集中治療室にいる。ジュリーは何とかマリッサが撃ったという事実をもみ消したいと考えている。一方リハビリ施設に入っているキルスティンは順調な回復を見せ、医師からも家に帰ってもいいと許可が下りる。そんな時、同じ施設のシャーロットという女性がキルスティンに声をかける。しかしシャーロットは、一見キルスティンに親切だが、どこか行動が怪しく…。


第2話 「見えない未来」

マリッサとライアンを退学させようとする嘆願書が保護者から提出され、サンディとジュリーは学長のキムを訪ねるが、すべては新任の学部長に任せてあるといわれる。その学部長ジャック・ヘスは、サンディたちの弁明をすべてはねつけ、結論は理事会次第ということになる。一方家に帰る決心をしたキルスティンに、シャーロットがまっすぐ家に帰らず自分の別荘に滞在することを勧める。言われるままにシャーロットの別荘に行くと決めたキルスティンを見て、サンディはショックを受ける。


第3話 「エンド・オブ・イノセンス」

学校に残ったセスとサマーは残りの学校生活を考えると、マリッサたちより暗い気分でいる。ライアンはサンディにマリッサと距離を置くよう言われてしまう。ジュリーはマリッサをケイトリンの寄宿学校に入れようとするが、マリッサはそれを断る。学校では、テイラーがますます幅をきかせ、セスたちを演劇部の裏方にして手伝わせることに。


第4話 「ラスト・ワルツ」

新学期、ハーバー校を退学になったライアンはホームスクーリング、マリッサは公立のニューポート・ユニオン高校に通うことになる。誰も自分を知らない学校でやり直せると思っていたマリッサだったが、ユニオン校の学生たちはすでにマリッサの事件を知っており嫌がらせを受ける。落ち込むマリッサに優しい手を差し伸べたのは、ケイシーという女生徒と恋人のジョニー、そしてユニオン校版セスのような青年デニスの3人だった。


第5話 「パーフェクトストーム」

サマーは学校でテイラーとヘスの情事の証拠をつかもうとしているが、セスは2人がキスしていた事実さえ信じようとしない。だがライアンをハーバーに戻すため、セスも協力して2人は携帯端末を使ってテイラーに罠をかける。一方、マリッサはユニオン校でのランチにライアンを呼び、ジョニーたちに紹介する。ライアンは初めてジョニーに会った時の無礼を謝り、2人は打ち解ける。


第6話 「波乱の予感」

夜、マリッサはトレイの事件の悪夢にうなされ目が覚め、ライアンに電話する。だがライアンはそれをうまく受け止めきれないでいる。ハーバー校ではテイラーが、シニア全員が体育館で夜を過ごす「ロックイン」というイベントを企画し張り切っている。マリッサもジョニーたちから「ドーン・パトロール」というサーファーのパーティーに誘われる。マリッサからジョニーたちを紹介されたサマーは、ジョニーとマリッサの親密な様子を心配し、ライアンを呼び出す。


第7話 「怒りの矛先」

夜、マリッサはトレイの事件の悪夢にうなされ目が覚め、ライアンに電話する。だがライアンはそれをうまく受け止めきれないでいる。ハーバー校ではテイラーが、シニア全員が体育館で夜を過ごす「ロックイン」というイベントを企画し張り切っている。マリッサもジョニーたちから「ドーン・パトロール」というサーファーのパーティーに誘われる。マリッサからジョニーたちを紹介されたサマーは、ジョニーとマリッサの親密な様子を心配し、ライアンを呼び出す。


第8話 「ゲーム・プラン」

今日は、ハーバー校で大学の進路相談が行われる日。セスは、東海岸のブラウン大学を目指すことに。それを知ったテイラーは、自分も同じ大学を目指すと、サマーに意気揚々とそのことを伝える。一方、ユニオン校では、ジョニーが週末の大会でサーフィン・チームにスカウトされる可能性が高くなってチリは有頂天。そしてサーフィン大会の日、マリッサがジョニーの応援に行ったことを知ったライアンが会場へやって来る。


第9話 「素直な気持ち」

朝、退院したジョニーを家まで送るライアンたち。まだ思うように歩けないジョニーを見かねてマリッサが介抱しに行く。マリッサを信じてる、と言うライアンに対してセスは不安をあらわにする。サンディたちは新たな低所得者用住宅の企画を進めている。居合わせたライアンが適切な案を出したことでサンディに見込まれ、翌日のプレゼンを前に実務研修として手伝うことに。だが、なぜかやる気のない様子のマットはライアンをストリップ・クラブへ連れ出す。


第10話 「クリスマカー・バル・ミツバカー」

クリスマス・シーズンが到来し、マリッサはジョニーの家にツリーを届けようと提案。サマー、ライアン、セスと4人で届けに行き、そこでジョニーの治療が母親の保険ではカバーできず、手術が受けられないことを知る。4人で何とかしようと話し合い、ライアンのためにユダヤの成人式バル・ミツバーとクリスマカーを合体させた「クリスマカー・バル・ミツバカー」を開き、そのお祝い金を手術代にしようと計画する。


第11話 「マリッサ解放作戦」

サマーは金曜にシニア全員で卒業記念の写真を撮ることになっているので、マリッサをハーバー校に復学させて一緒に卒業したいと言い出し、ライアン、セスも賛成する。ライアンが校長のキムに相談し、木曜の理事会でマリッサの復学を検討してくれることに。さらに、以前傷害事件を起こした学生が復学した前例があることをほのめかしてくれる。ライアンはその前例を調べ、それを使ってマリッサの復学を正当化できないかとサンディに相談する。


第12話 「シスター・アクト」

ある朝、突然クーパー家の次女で寄宿学校に行っているケイトリンがニューポートに舞い戻って来た。彼女は自分の母親と姉がトレーラー・ハウス暮らしをしていることを知り驚く。そのケイトリンを探してジャスティンという青年が現れる。ライアンから事情を聞かれたケイトリンが「違う学校の生徒でつきまとわれている」と言ったので、ライアンはジャスティンに街を出るよう話しに行く。だが彼からは「ケイトリンとは1ヶ月つきあっていて、彼の兄サムの主催する社交パーティーの入場料をケイトリンが持ち逃げした」と聞かされる。


第13話 「トラブルメーカー」

病院建設のプレゼンを終えたサンディ。だがマットはサンディ流のわざとらしい接待はしないやり方を出資者たちがどう思ったか心配している。一方ケイトリンはマリッサには内緒でその後もジョニーに会っており、ジョニーに自分の誕生日の思い出を話す。一番楽しみだったのは家族で映画を観ることだと言い、今年もそれさえあれば何もいらないと言う。だが娘の誕生日をすっかり忘れていたジュリーは、予定が合わずになかなかデートできないニールと日曜に会う約束をしてしまう。


第14話 「クリフハンガー」

サマーにウソをついているのを悩むセス。ライアンから告白しろと説得されたものの、サマーを前にするとどうしても言い出せない。セスの様子を変に思い始めていたサマーは進学の担当教員からセスが面接を受けていないことを聞き出す。一方、ケイトリンは、マリッサやジョニー、ライアンにまで、自分も含めた四角関係について問いかけ、けしかける。


第15話 「重荷」

コーエン家では転落事故のあと病院で治療を受けているジョニーの容態を心配するマリッサたちが連絡を待っていた。一方サンディは病院建設の件で、マットに理事長の娘マヤに近づくよう依頼。マットはビジネスに関係なく彼女に気があることをほのめかす。


第16話 「ロード・ウォリアー」

セイディを訪ねたライアンは、ジョニーの母親が家のローンを払えなくなっていることを知る。そしてセイディが、養育費を払わなくなったジョニーの父親捜しの旅に出るためヴォルチェックに同行を頼んだことを聞くが、ライアンは「自分が同行する」と言って、また彼の怒りを買う。ヴォルチェックは「その間、お前の女は1人ぽっちだな」と言い残してその場を去り、事情聴取を受けたあと1人事故現場にたたずむマリッサのところへ現れて「いつでも話し相手になってやる」と言う。


第17話 「ジャーニー」

今度の日曜がライアンの誕生日だと知りパーティーを開くとはりきるセス。ライアンは大げさにしないなら、としぶしぶ承諾する。キルスティンは誕生日に実の母親ドーンも呼んでやりたいとサンディに提案し、サンディはドーンを捜すことに。ライアンの誕生会をベイトショップでやることに決めたセスはマリッサへの招待状も用意して、ライアンに「彼女に渡すか渡さないかはお前の気持ち次第だ」と言う。


第18話 「不穏な兆し」

昨年トレイとラスベガスへ行ったジェスが突然現れ、ライアンにトレイからの誕生日プレゼントを渡し、兄のことが聞きたいなら自分の家に来いと言う。プレゼントはカマロのミニカーだった。セイディはジェスが来てからライアンの様子が変だと気づいているが、深く追求しようとはしない。一方、孤独なマリッサにはあいかわらずヴォルチェックがつきまとっていた。マリッサが以前ライアンを助けるためヴォルチェックに渡した時計を返しに来て、マリッサはまだ売らずに持っていたことに驚く。


第19話 「秘密と嘘」

コーエン家では例の病院のことで悩んでいるサンディがキルスティンとのデートを延期。がっかりするキルスティンをセスが親子デートに誘う。ロバーツ家ではニールとジュリーが娘たちに婚約を発表。ジュリーとマリッサはロバーツ家に引っ越すことに。素直に受け入れ2人を祝福するサマーに対し、マリッサは反抗的な態度をとる。


第20話 「デイ・アフター・トゥモロー」

大学の入学発表通知が届くのを明日に控えたサマーとセス。「結果も出てないのに」というセスに、サマーは「もし自分だけが受かったら1人じゃ行かない」と言う。ライアンとセイディも合格発表を前にお互い複雑な気持ちになっている。サンディはグリフィンに会い、マットが何者かに殴られた件に関係あるはずだと言い、病院は何としても建てるがグリフィンには「辞職しろ」と詰め寄る。だがグリフィンはあくまでしらを切る。


第21話 「ドーン・パトロール」

キルスティンは卒業式にライアンの母、ドーンを招待することを提案する。表情を曇らせ、席を立つライアン。だがキルスティンの説得でライアンは1人でアルバカーキにいるドーンを訪ねることに。マリッサとヴォルチェックと一緒にいるのを見て嫌悪感をあらわにするジュリーに、「彼を誤解してる」とマリッサは強気に出る。一方、サンディは、マットが証拠のファイルと引き換えにグリフィンに金を要求しようと考えていることを知る。


第22話 「カレッジ・トライ」

ライアンが、入学が決まった学生を対象とする大学見学に出かける朝、ブラウン大に受かってないことを親にも黙ったままのセスも、サマーを取り戻すべく、彼女に内緒でブラウンへ行き、何とか入れてもらおうと特に計画もないまま一緒に出かける。2人を空港まで送ったキルスティンは偶然小さな男の子を連れたテレサを目撃する。


第23話 「プロム大作戦」

プロムの日が近づき、何とかしてサマーを誘いたがっているセスに対しライアンは「映画でも観て過ごそう」と言う。セスはサマーを奪回すべくピッツバーグのアンナに相談し、ダイナーでサマーを待ち伏せプロムに誘う作戦に出るがあえなく失敗。ライアンはテレサを誘い、「親しくしてる人がいる」と言われるが何とか承諾を得る。マリッサに誘われたヴォルチェックもしぶしぶ行くことに。


第24話 「マン・オブ・ザ・イヤー」

サンディは、リヴィエラ・マガジンの「今年の顔」に選ばれ、お祝いのパーティーが開かれることに。サンディはそのことをキルスティンに知らせるが、彼女は父親のようになっていくサンディを前にあまりうれしそうではない。病院から戻ったヴォルチェックを訪ねたライアンは、「黙ってた代わりに、ある取引きを手伝って欲しい」と言われ、断れば自分を殴ったことを警察に言うと脅される。ライアンは悪事の片棒を担がされると知りつつ、しかたなく運転手を引き受けることに。


第25話 「卒業」

卒業式の朝、準備をするマリッサ、サマー、テイラー。そこへジュリーがマリッサの父ジミーからの封書を届けに来る。それはヨットで世界をまわりながら一緒に仕事をしないか?という誘いだった。マリッサは大学へ行かずジミーと旅に出る決心をし、翌日すぐ発つことに。マリッサからそれを聞いたサマーもライアンもマリッサの気持ちを尊重し賛成する。


過去のシリーズのストーリー紹介
Season2
Season1