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2008年9月15日(月・祝)|深夜 1:55~3:25放送

FC岐阜×セレッソ大阪

[岐阜・長良川競技場]

[ 解説:川添孝一|実況:堂野浩久(メ~テレアナウンサー)|リポーター:齋藤寿幸(メ~テレアナウンサー) ]

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FC岐阜「MEGARYU」直筆サイン入りTシャツ
…5名(サイズは、M、Lとなります。)

受付終了しました

FC岐阜はなぜかホームで勝てない・・・。
ここまでホームゲーム16試合中、第4節3月の徳島戦、第24節7月の山形戦とわずか2勝しかしていない。
サッカーにおいてホームゲームは大きなアドバンテージになるのだが、サポーターの声援むなしくFC岐阜はホームで結果を出せていない。
「内容は悪くない」と選手も首を傾げる。
次のホームゲームはJ1昇格を狙うセレッソ大阪戦。
過去の対戦は岐阜が2敗と今回も厳しい試合が予想されるがチーム総力戦で呪縛を解き放つ

片桐淳至選手のコメント ・・なんとか点を取ります
片山真人選手のコメント ・・気持ちで負けないように頑張ります

今年3度目のC大阪との対戦。
これまでの2試合、FC岐阜はC大阪に勝利どころか得点さえも挙げることができておらず、「何とか得点を挙げてほしい!」というのが僕の思いでした。
結果は6-0の大敗。前節の首位・広島戦の7-1に続き、上位チームに対して力の差を見せつけられての完敗です。
しかし、FC岐阜の選手のコメントで「僕たちはいつまでもチャレンジャー」とあるように、FC岐阜はまだJリーグ1年目。リーグもまだまだ続きますし、落ち込んでばかりもいられません。
いつか、この2節続けての大敗を「あんな風に負けていた時期もあったな~」と笑って話せるような時が来ることを願って、これからも取材を続けます!


2008年9月20日(土)|深夜 1:29~3:24放送

(※天候等により番組変更の可能性あり。)

名古屋グランパス×アルビレックス新潟

[瑞穂陸上競技場]

[ 解説:川添孝一|実況:齋藤寿幸(メ~テレアナウンサー)|リポーター:堂野浩久(メ~テレアナウンサー) ]

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鯱人Tシャツ ブラック・ゴールド…5名様
(サイズは、M、Lとなります。)

受付終了しました

今シーズンのJリーグはこの試合を含めラスト10試合です。
首位争いを繰り広げている名古屋グランパスが悲願の初優勝に向けヴィクトリーロードを突き進みます。
メ~テレでは20日と28日、2週連続でグランパスの試合を中継します。
メ~テレが誇る敏腕カメラマン、音声チームによる世界レベルのサッカー中継をお楽しみください。

前回7月5日、アウェイでの新潟戦は1点差で惜しくも敗れているグランパス。
今回は借りを返し次節の千葉戦、そしてその後の大一番 浦和レッズ戦につなげたいところ。
玉田、楢崎の代表コンビが好調をキープする中、ヨンセン、マギヌン、小川など攻撃陣の連携もますますグレードが上がってきました。
ピクシーが掲げる美しい攻撃サッカーの爆発にご期待ください。

名古屋グランパス、5連勝でガッチリ首位をキープ!
“試合を終わらせる男”杉本恵太選手がまたまたやってくれましたね!
途中出場してすぐにシュートを放つなど、積極的なプレーが光った杉本選手。
実は、妊娠中の奥様の陣痛が試合当日に始まり、「今日はどうしてもゴールがほしい」と話していたんです。
見事、選手として、パパとして記憶に残るゴールを決めた杉本選手。
試合後は、試合中にも負けない速さでロッカールームから飛び出し病院へ直行!
その日の夜に無事、第3子となる女の子が産まれたということです。
チームみんなで杉本選手のゴールを喜ぶ姿から見えてきたのは、強いチームの一体感。
28日の浦和レッズとの首位攻防戦に向けて、大きな勢いのつく1勝となったことは間違いありません!


2008年9月28日(日)|深夜 1:05~3:00放送

名古屋グランパス×浦和レッズ

[瑞穂陸上競技場]

[ 放送席解説:川添孝一|放送席ゲスト解説:山口素弘|ピッチ解説:望月重良 ]
[ 実況:齋藤寿幸(メ~テレアナウンサー)|リポーター:堂野浩久(メ~テレアナウンサー) ]

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鯱人Tシャツ ブラック・ゴールド…5名様
(サイズは、M、Lとなります。)

受付終了しました

今シーズンのJリーグはまさに大混戦。名古屋グランパスが2位につけており、悲願のリーグ制覇に向け日々戦っています。今シーズンからカリスマ・ピクシー監督に率いられたチームは2年目の小川佳純が大ブレイク。ここまで9得点7アシストと欠かせない存在に成長しています。そしてもう一人、エース玉田圭司が昨シーズンの不調から復活を果たしました。ファンタジーあふれるプレーでチームの攻撃を牽引。この2人が演出するグランパスの攻撃は必見です。
対するは去年のアジア王者・浦和レッズ。序盤こそ出遅れたものの、しっかり勝ち星を積み上げ優勝圏内にいます。今シーズンから加入した日本のエース高原も徐々に調子を上げてきており、グランパスにとっては厳しい戦いが予想されます。初優勝に向け天王山となるこの一戦、果たして結果は!?

去年のアジア王者・浦和レッズとの天王山の結果は1-1のドロー。
今季初先発となった巻佑樹選手のリーグ戦初得点がチームを救いました!
浦和レッズの象徴、そして日本代表のキーマンでもあるDF闘莉王選手に空中で競り勝ってのゴール。
試合後、強靭な肉体を持つ闘莉王選手に勝ったことについて巻選手に話を聞くと、「僕も負けないように普段から筋トレはしてますけど・・・まぁ気合ですね!(笑)」と一言。
日本中のJリーグファンが注目していた試合でのゴールについても「気にしていない」と話していましたが、常に笑顔で喜びを隠し切れない様子でした。
それにしても、今年のグランパスはストイコビッチ監督の采配がピタリとはまります。これはもう“ピクシーマジック”と呼んでもいいのではないでしょうか!?
“妖精”と呼ばれるストイコビッチ監督。
悲願のJ初制覇へラストスパートです!


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