奥さまテレビコラム 羊かんのつまみ食い

 
イラストをクリックすると、あんなこんな裏話が・・・

     
  ◆ メ〜テレライブ BOMBER−E GW直前SP   
     
 
・放送日 4/24(火) 深夜0:48〜1:43
 
     
 
・出演アーティスト
  mihimaruGT/Spontania/PANG/MEGARYU
  EXILE(HIRO・MAKIDAIトークショー) ほか
   
・司会 黒岩唯一/篠田麻里子/齋藤寿幸(メ〜テレアナウンサー)
   
 
   
     

     
  ◆ ライブの臨場感を伝えるカメラワークに惚れ惚れ ◆  
     
   今回は、名古屋ローカルで制作している音楽ライブ番組「BOMBER-E」を見学してきました!

 2200通の応募の中から当選した150組の視聴者のみなさんが、円形ステージをぐるっと囲むようにして席に着くと、スタッフが軽快な口調で前説をして場の空気をあたためていく(この方、前説の大ベテラン。「げりらっパ」のディレクターでもあるんだそう。客いじりがうまかった!)。会場からほわ〜んと湯気が出てきたところで、MCのクロちゃんと齋藤アナ、そして新たに加わったAKB48の篠田麻里子ちゃん(足がピチピチしていてきれい!見とれてしまった!)が登場して、番組がスタート。

 トップバッターは、神戸出身の女性レゲエ・アーティスト、PANG(パン)。4/11にリリースしたシングル「大丈夫だよ」をはじめ4曲を披露したあと、なんと、岐阜が生んだダンスホール・レゲエ・デュオのMEGARYU(メガリュウ)が登場。PANGとフューチャリングした5/9にリリース予定の「きずな」を聴かせてくれました。包容力のあるPANGの歌声に、RYU REXの少年のようなピュアなハーモニー、そして野太いMEGA HORNのMCがスタジオにやさしい空気とメッセージを運んでいく……。

 次に登場したのは、Hi-Timezから改名し、Def TechのMicroが設立したレーベルで新たなスタートを切ったSpontania(スポンテニア)。4/4にリリースしたデビューシングル「Positivity」など4曲を披露。日本人離れしたクオリティの高いサウンドは、エールがびんびんに響いてくる。クロちゃんがMCで、きっとみんなが気になっていたであろうメンバーのTarantula(タランチュラ)の、大きく膨らんだ帽子の中身について質問。もしかして鳩が入ってる?答えはオンエアで確認を(この部分、オンエアされなかったらごめんなさい)!

 最後は、mihimaru GT。「気分上々↑↑」「かけがえのない詩」、4/4にリリースしたばかりの「パンキッシュ☆」など5曲を唄い、踊り、みんなではじける!実は彼ら、この番組に出演するのは3回目。最多出場だけあって(!?)円形ステージの使い方がうまい。2人ともこの特殊なシチュエーションや雰囲気を楽しんでいるのがすごーく伝わってきて、見ているこっちも自然と笑顔になって腰が揺れる。みんなのハートをキャッチキャッチキャッチ!(ルー大柴風に)してくれました。

 スタッフサイドの都合で、「パンキッシュ☆」を2回唄う素敵なハプニングも!トクしちゃったわ〜と思った反面、ライブ収録の難しさや大変さも感じました。

 収録中、わたしとえみこを釘付けにしたのは、なんと言ってもカメラさん。ステージに走り寄ったり、ときにはステージに上がってアーティストに大接近したり、ささーっと引いたり、とにかく動く、動く、動く。テレビで見るときの臨場感あふれる映像の秘密を垣間見た気がしました。カメラマンがケーブルにひっかからないように、自由に動けるように、常にカメラマンの動きを見てケーブルをさばいているスタッフも。

 今回から5.1ch、サラウンド放送になった「BOMBER-E」。うわっと盛り上がるライブ感をリアルに伝えながらも、より多くの音を敏感にひろってしまうため、カメラさんたちが音をたてないようにアクティブに動いて撮影している姿がとてもカッコ良かったです。

☆竹田豊加州プロデューサーにインタビュー☆
 「社内的に『羊かん〜』の取材を受けることがステイタスになっているから、うれしいなぁ」と言ってくださった竹田さん。なぜか竹田さんが現れると場がパッと華やかになる。その声と仕草に魅きつけられる。

 「ミュージシャンがコメントでしか登場しない音楽番組を見て、『唄う人なのにコメントだけ?』っていう素朴な疑問を持ったのがきっかけで番組を作りました。ミュージシャンが番組で実際に唄ったらどんなに素敵だろう!お客さんを入れて展開していこう!……って。

 番組の特徴でもある円形ステージは、盛り上がっている雰囲気をどう伝えていくかを考えて生まれたアイデア。ライブの空気感を撮ることにこだわっているから、もう毎日技術さんとケンカですよ。ライブ番組が少ない昨今、メ〜テレではがんばってライブ番組を作り続けていきます。

僕は『BOMBER-E』と心中したい。それくらい番組を愛しているんです!」。
 
     
     

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