8月21日は『噴水の日』です。今から131年前の1877年、東京の上野公園に、日本で初めて、西洋式の噴水が作られた日なんです。
その噴水には、いろんな役割があります。ひとつは、噴水の水が、空気や地面の熱を冷やして、暑さを和らげてくれます。また、水がとどまらないので、緑色の藻の発生や増殖を抑えることもできます。そして、騒音の軽減という効果もあります。人は、心地よい音と不快な音が聞こえるとき、自然と、心地よい音にひかれる性質があるんですね。朝晩は涼しくなってきましたが、昼間はまだ暑さが残っています。そんなときは、噴水の側で、涼を取るのもいいかもしれません。
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