様々な事情からいわゆる住宅で暮らすことができず、毎日、自動車を住まいとして生活を続けている人たち、車上生活者の生活に密着した。
車上生活者の多くはドライブインやコンビニの駐車場などを拠点としている。車での生活を始めて2年以上になる50歳の男性は現在無職。
働いていた時の蓄えを切り崩して生活している。
食事はコンビニ弁当かレストラン、風呂は銭湯、離婚がきっかけで家を出た。
車上生活者同士の助け合いもある。
足が不自由な知人のために車の掃除や洗濯を代わりにしているという。
生活費が底をついた時に、死を覚悟したこともある、と語る車上生活者も。
最近になって急増しているという車上生活者、しかし正確な人数は誰も把握していない。
知られざる車上生活者の実態をカメラがとらえた。
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