「大空を飛びたい!」と考えた人類が、およそ220年前、最初に手に入れた空飛ぶ乗り物「熱気球」。その「熱気球」の競技会(16回目)が今月15〜17日に三重県鈴鹿市で開かれました。この大会に初参加した若きパイロット、藤田雄大さん(20)。父、昌彦さんは世界チャンピオンになったこともある、バルーン競技の第一人者です。バルーンの操縦はバーナーで空気を暖め、上下に動かすのみ。行く先は風まかせです。風は高度によって吹く方向が違い、また時間で刻々と変化します。そこで、パイロットは行きたい方向に吹く風を的確に捕まえることが必要になります。かなりの経験と感が必要な大変難しい競技です。偉大な父の後を継ぎ、大空に飛び立つ雄大さん。挑戦の結果はいかに!?