9、10月にもっとも被害の拡大するスズメバチ。都心にも生息し、身近な場所に潜む危険といえる。そんなスズメバチの生態を知り尽くした、スズメバチハンターのオドロキの技を追う。豊橋の村松功也さんはハチ捕り歴58年。防護服なしでスズメバチの駆除を行う。口コミでハチ駆除の腕前が広まり、この時期は引っ張りだこ。ハチの子や蜂蜜が好きで、駆除したその現場でペロリ。そんな村松さんのもとに国指定重要文化財の寺院からの駆除依頼が!地上4メートルの高さにある蜂の巣をどのように駆除するのか?長野県の塩沢義国さんはハチ捕り歴62年。地元企業の会長でありながら、この時期は趣味のスズメバチ捕りに夢中になってしまう。一番の楽しみは、巨大なハチの巣作り。なんと、駆除することさえ難しいスズメバチの巣を塩沢さんは、「生け捕り」にして持って帰り、いくつも合体させてしまう技を持つ。まさに習性を知り尽くしているからこそできる荒業だ。今年は30個の蜂の巣を合体して太鼓型の蜂の巣作り。数万匹のハチが飛び回る中での作業は圧巻だ。危険度の高い獰猛なスズメバチ。それと渡り合う技をご紹介する。
