気象庁は10月から緊急地震速報の一般への情報提供を始める。テレビでも速報スーパーで伝える。しかし緊急地震速報とはどんな情報なのか?そして速報スーパーを見たら私たちはどうすればいいのか?を正しく理解している人は、気象庁の調査によると30%強だと言う。 緊急地震速報は、大きな揺れが来る可能性がある事を直前に知らせる情報だ。直前と言っても最も短い時は数秒前、東海地震・東南海地震など海溝型の地震では数十秒前に発表されると言う。揺れが来るまでのそのわずかな時間で、私たちは「何をすればいいのか」「どうやって身を守ればいいのか?」さらに緊急地震速報の技術的な限界と言われる「推定震度の誤差」など、私たちが知っておかなければならない事を、徹底的に特集する。