
9月2日(木)
「漂流少女の夏2010」
夏休み。深夜の繁華街に夜な夜な繰り出す10代の少女たち。
目的は特になく、路上にただ座っていることが楽しいのだという。
しかし一方で、深夜の街は常に危険と背中合わせだ。
およそ1ヵ月にわたり、名古屋・栄で取材をする中で、ある二人の少女に出会った。
16歳と17歳。
高校を中退して6ヵ月もの間、二人で家出生活を続けているという。
食事はほとんどがコンビニのおにぎり。
行き場を転々としながら友人の家やネットカフェなどで寝泊りを繰り返している。
「寝る場所と金がほしい」と語る少女たち。
そんな二人に甘い誘惑が忍び寄る。
過酷で危険な家出暮らし。
それでも彼女たちが続けるのには“帰りたくても帰れない”複雑な事情があった。
そして夏の終わりに、ある驚きの展開が・・・
漂流少女の夏2010。激動の1ヵ月を追った。









