
5月24日(木)
「獣害対策最前線2012」
三重県全域で動物による被害、〝獣害〟が深刻さを増している。
十数頭の群れで出てきては農作物を食べ尽くす「サル」。
農作物の新芽や葉、みかんの皮まで食べ枯らせてしまう「シカ」。
さらに柵や石垣を破壊し侵入する「イノシシ」。
これらによる三重県の年間被害額は7億円以上にも上るのだ。
獣たちの波状攻撃を受け、農業を続けるのを諦めてしまう人たちも出ている・・・。
こうした被害に、住民たちが立ち上がった。
3年前、取材した際は夜、群れでやってくるシカのよる被害が深刻だった大台町。
防御柵を張り巡らせ、大量捕獲する新兵器を導入した。
さらに別の集落では、大人から子どもまで住民総出で獣害対策に乗り出していた。
さらに伊賀市では、害獣の波状攻撃に対応する鉄壁の柵を持ち込んだ。
群れでやってきたサルは侵入できず、立ち往生した・・・。
住民VS害獣、その戦いに迫った!









