セレブ生活の裏側をセンセーショナルに描いた、全米大ヒットドラマ『The OC』


ストーリー紹介


第1話 「夏の終わり」

テレサとチノへ帰ったライアンは工事現場で働きながらテレサと暮らしているが、ニューポート・ビーチを離れた寂しさはぬぐえない。サマーは自分を置き去りにしたセスに対してひどく怒っているが、今は新しいボーイフレンドと出会い、セスを忘れようと努力している。マリッサはライアンのいない空虚感と嫌いな母親との生活の中、お酒に頼る日々を送っている。セスはルークのいるポートランドでセイリングのインストラクターのバイトをしていた。サンディはセスを連れて帰るため、ライアンに同行を頼む。


第2話 「すれ違い」

ポートランドから戻ったセスたちは新学期初日を迎え憂鬱になっている。セスはサマーに会うことが恐ろしく、最初は平気だと言っていたライアンも、セスにつられてマリッサとの再会に不安を抱く。そんなライアンと学校でいきなり再会したマリッサ。彼女はライアンに「付き合っている人はいない」と言うが…。一方セスは、新たにコミック・ブック・クラブを設立。ライアンと2人だけで始めたが、水球部の青年が入会したいとやってくる。


第3話 「ニュー・キッズ・オン・ザ・ブロック」

セスはサマーと友達になるべく自己中心的な自分を捨て、人に思いやりを持てる人間に生まれ変わると宣言する。地元に新しくできたライブ・ハウス、「ベイト・ショップ」でサマーの好きなザ・ウォークメンのライブがあると知ったセスは、サマーとザックにチケットをプレゼントするため、ベイト・ショップを仕切っているアレックスに強引に雇ってもらい、慣れない肉体労働を経てチケットを手に入れる。一方学校にポンコツの車でやってきた転校生リンジーに、ライアンは誤ってコーヒーをかけ、顔に肘てつをくらわせてしまう。


第4話 「新たな船出」

セスはライアンに、ザックとサマーが付き合っている今、「新たな船出」として、自分にも新しい彼女が必要だと言いだす。リンジーを紹介されたセスは、彼女をすっかり気に入り「結婚したい」と言いだす。セスのためにライアンがリンジーをデートに誘うと、セスもアレックスを誘いダブルデートとなる。一方マリッサは、恋人がいない現状を「新たな船出だ」と話すが、サマーはそれが信じられないと言って、DJがいそうな場所をマリッサに教える。そのサマーはザックとの交際に夢中になろうとしていた。


第5話 「SnO.C.」

学校では、SnO.C.(スノー・シー)というダンス・パーティが開かれる時期で、セスはライアンにリンジーを誘うようすすめる。思い切ってリンジーを誘うライアンだが、物理の研究パートナーでもある人と何かがあって気まずくなるのはイヤだから、と断られる。一方、パーティーの実行委員であるマリッサもダンスをする気がない様子。ライアンとマリッサは友達としてパーティに行くことに。一方サンディは、ケイレブの裁判の開始が2週間後と予想より早まってしまったため、ケイレブが隠そうとしていたレネー・ウィーラーの居所をつきとめ直接会いに行くが、レネーは弁護士を通さないと何も話さない、と堅く口を閉ざす。


第6話 「クリスマカーの奇跡」

コーエン家では、恒例のクリスマカーの準備が始まっている。今年も口ばかりで手伝わないセスだが、歌まで作ると言って気持ちだけは張り切っている。マリッサが来ないと聞いたライアンは、リンジーを誘う。ところが、ザックもDJもOCを離れているため、淋しい思いをしているサマーとマリッサをセスが勢いで誘ってしまう。クリスマカー当日。ケイレブとリンジーを会わせないため、ライアンはリンジーに中止になったと言いに行くが、冷静なリンジーがいつになく興奮ぎみで嬉しそうに話すのを聞いて、言えずに帰ってきてしまう。


第7話 「ファミリー・タイズ」

クリスマス休暇が終わり、再び学校が始まるが、ライアンは今後リンジーとどう付き合っていけばいいのか迷っている。久しぶりに学校で会った彼女に「妹にキスする気分になって欲しくない」と言われるが、コーエン家の一員という立場もあって割り切れずにいる。不起訴の知らせを聞いたジュリーは、レネーの証言でケイレブが刑務所に行かなくなった今、元の生活に戻らなくては、と思う反面、ジミーと離れたくない、という気持ちも強くなっており…。


第8話 「パワー・オブ・ラブ」

サンディたちは学校から戻ったセスとライアンを外出禁止にするが、セスは窓から抜け出そうとするところを見つかり、ライアンは勉強しに来たリンジーとベッドでキスしているのをキルスティンに見られてしまう。ショックを受けたキルスティンは、セスたちを放っておけないから結婚記念日の旅行はやめると言い出す。記念日を忘れていた手前、何としても行こうとするサンディはアレックスに会いに行き、留守中セスの子守をして欲しいと頼む。だがキルスティンはサンディの放任主義的子育てを非難し、黙ってホテルをキャンセルしてしまう。


第9話 「ガールズ・ナイト」

夕食のデリバリーを注文しすぎたため、アレックスを招待しようとセスはベイト・ショップへ向かうが、「前の恋人が店に来ているから」と断られ、セスは動揺する。ザックはサマーと付き合い始めて半年の記念日を祝うためレストランに招待するが、サマーは6ヶ月もザックと付き合っていることに複雑な気分になり、それを断ったのでザックはショックを受ける。リンジーは、ライアンがマリッサと今でもよく一緒に遊ぶことを指摘。ライアンは「それならリンジーもマリッサと友達になればいい」と言い、リンジーもしぶしぶ承諾。マリッサ、サマーと一緒にガールズ・ナイトを過ごすことにする。


第10話 「共犯者」

アレックスのことを忘れるため、セスはザック、ライアンと3人で自作のコミック・ブックを作ることに。毎日のように会っているマリッサとアレックスは、アレックスの元恋人ジョディが盗んでいった、アレックスのお気に入りのネックレスを取り返すためロスへ向かう。サンディの元に、バークレーの法学部の恩師マックス・ブルーム教授から連絡が入る。そして病気で余命の短い彼のため、20数年前に反政府的活動でカナダに逃亡したままの娘レベッカを捜して欲しいと頼まれる。レベッカとサンディは大学時代、婚約寸前までいった仲でもあった。


第11話 「セカンド・チャンス」

レベッカとサンディはお互いの22年間について話し、レベッカはサンディが想像とはまったく違う生活をしていることを知る。滞在を促す彼にレベッカは、これ以上巻き込みたくないからすぐ消えるつもりだ、と言う。だがそのあとサンディは、マックスから彼女の容疑を晴らしてやって欲しい、と頼まれる。アレックスの部屋に泊まりこんでいたマリッサだが、アレックスから「何がしたくて一緒にいるのか?」と言われ、動揺して一度家に帰る。一方、ケイレブとの食事の席で、ケイレブがライアンを侮辱する言葉を連発したためライアンが激怒、ケイレブに殴りかかりそうな勢いになったところで、突然ケイレブが心臓発作を起こして倒れる。


第12話 「ロンリー・ハーツ・クラブ」

バレンタイン・デー前日、サンディはキルスティンを気遣い、1日早くバレンタインを、とバラの花を山ほど準備する。だが前の夜、彼女が事務所でレベッカに会ったことが分かり、隠していた理由を説明しようとするが、キルスティンは激怒する。バラを持って訪ねたライアンにリンジーは「ケイレブと和解して欲しい」と頼む。無事退院したケイレブに謝ろうと、ライアンはニコール邸を訪ねるが、結局ケイレブの冷酷な言葉に耐えられずまた喧嘩別れに。


第13話 「パパは何でも知っている」

ケイレブはリンジーを正式に養子に迎え、お披露目パーティーを開くことに。リンジーは素直に喜ぶがライアンは不安を隠せない。案の定ジュリーは大反対して「DNAテストをやり直すべきだ」と言うが、ケイレブから検査をしたことはないと聞いて驚く。アレックスは自分の友人を招くパーティーにマリッサを誘う。パーティーに出かけたマリッサは、そこに集まっているのがレズのカップルばかりであることに動揺し、帰ってしまう。


第14話 「レイニー・デイ」

サマーとザックのイタリア行きを翌日に控え、セスはサマーを取り返すべく行動を開始する。ライアンは、D母親とシカゴへ行こうと考え始めているリンジーに、DNAテストを受けるよう勧め、ケイレブの子供だと分かればOCに残れる、と説得する。マリッサは家を出てアレックスと同居を始める。だが、アレックスに家賃や生活のルールを聞かされ、複雑な気持ちになる。一方ホテルから消えたレベッカからの電話を受けたサンディは、彼女を連れ戻すためキルスティンを置いて、土砂降りの中、出かけてしまう。


第15話 「ファンタスティック・フォー」

すっかり落ち込んでいるライアン。サマーとヨリを戻したセスはなんとかライアンを元気づけようと、チャリティーの手伝いをしにショッピング・モールへ行くことを提案、現実的なアレックスとの生活に少しまいっていたマリッサも二つ返事で出かける。ジュリーが編集長の雑誌「ニューポート・リビング」の企画が動きだし、有名な編集者カーターを雇う。同じ頃、会社にランスという男がジュリーを訪ねてきた。昔ジュリーと関係のあった男で、豪邸に住む身分のジュリーに近づき、ある過去の秘密をネタに強請りをかけてくる。


第16話 「ブレイズ・オブ・グローリー」

春、ハーバー高校では水球部の勝利を願うイベント、ボンファイヤーが控えている。実行委員長のマリッサが焚き火のデザインに悩んでいたため、セスは建築に興味があるライアンが適任だと考える。イベントの準備に忙しいマリッサにアレックスは不安ぎみ。さらに、セスがうっかりモールでライアンと一緒のテントに寝たことをバラしてしまいアレックスはショックを受ける。そしてマリッサと焚き火のデザインを考えるためアレックスの部屋を訪れていたライアンに「私の恋人に近づくな!」とキツく言い放つ。


第17話 「ブラザーズ・グリム」

ライアンの兄トレイから「明日、出所するから迎えに来て欲しい」と電話が来る。一時的にコーエン家に居候することになったトレイは立派な家を見て驚く。翌日、着替えなど必要なものを買うように、とサンディからお金を渡され、ライアン、マリッサと買い物に出かけるが、見た目だけで店員から万引きの疑いをかけられて逆ギレしてしまう。一方ランスとの一件で50万ドルを払わなければならないジュリーは、仕方なくケイレブに自分の過去を告白するが、ケイレブはあっさり払うことを承諾し、ジュリーは胸をなでおろす。しかし…。


第18話 「リスキー・ビジネス」

キルスティンは「ニューポート・リビング」主催のチャリティー・オークションの名誉会長をサンディに頼み、サンディはいやいや承諾。オークション会場の準備を手伝うサンディのところへキルスティンがカーターを連れて来て、2人はいい友人になれそうだ、と意気投合する。奥で手伝っていたセスとザックに声をかけたカーターは、2人がコミック・ブックを作っていることを知り「友人の出版社を紹介する」と話を持ちかける。一方マリッサの助力でトレイの部屋探しがうまくいったが、前金が必要となる。お金の無いトレイは、オークションに出品されていたトム・クルーズの「卒業白書」で使われたクリスタル・エッグを盗み出し売ってしまう。


第19話 「バースデー・パーティー」

ジュリーはランスから、ケイレブがお金を取り返し、手下を使ってランスを痛めつけたことを聞いて驚く。カーターのおかげでグラフィック・ノベル会社の副社長と会うことになったセスとザックは、その相手がリード・カールソンという女性だと知り喜ぶ。マリッサが開いた誕生日のサプライズ・パーティーを喜ぶトレイ。だが、数人だけに声をかけたはずが、たちまち大勢集まってしまい、大騒ぎとなる。その中にいたジェスというタトゥーを入れたハーバーの学生がトレイに近づき彼を誘惑し、2人きりでマリッサの部屋へ…。


第20話 「OCコンフィデンシャル」

トレイの誕生パーティーのあと、ライアンはトレイが「ドラッグは自分のだ」と言ったのはマリッサを逮捕させないための嘘だったと思っている。彼は学校で本当にドラッグを持っていた者をつきとめようとする。ジュリーはヨーロッパから帰ったケイレブを最高のもてなしで迎えようと張り切るが、ケイレブの反応は冷たく「弁護士を入れて大事な話をしよう」と言われてしまう。一方ワインの試飲会にカーターと二人で行くことになったキルスティン。試飲会ですっかり酔っ払った2人は運転代行を頼むが、手配できないと言われ泊まることに。サンディにも連絡し承諾は得たもののキルスティンは落ち着かない。


第21話 「マイアミ」

春休みの朝、コーエン家にサンディの母、ソフィーから電話が入る。現在、マイアミの高齢者専用の居住区で暮らすソフィーが突然結婚するというのだ。驚いたサンディは、セス、ライアンを連れてマイアミへ会いに行くことに。 1人残ったキルスティンはカーターのいる会社へいそいそと向かうが…。一方マリッサがトレイをベイト・ショップに紹介し、仕事が決まったので2人でトレイの部屋でお祝いをすることになる。お酒を飲むゲームですっかり酔っ払ったマリッサは、急に馴れ馴れしくなったトレイにとまどう。


第22話 「言えない悩み」

カーターのことが気になるキルスティンはアルコールに傾倒し、サンディはそれを心配している。トレイとの一件で心に大きな傷を受けたマリッサは、しかしライアンに真相を話すことも出来ず一人苦悩する。ケイレブとの仲をなんとか修復しようとあの手この手でアピールするジュリーだが、ケイレブの反応は悪い。一方マイアミでのクリーム舐め大会の件を謝ろうとするセスだったが、サマーは「あてつけにザックとキスをした」と言う。ザックもコミックとサマーなら自分はサマーを選ぶから、リードとの仕事から手を引きたいと言い出す。


第23話 「プロム」

リードはセスとザックに「ジョージ・ルーカスが『アトミック・カウンティ』に興味を持ち、映画化を考えている」と伝える。大喜びするセスたち。だがルーカスに会えるのは1人だけで、しかもルーカスが来るのはプロムの夜だった。そこでセスとザックはコイントスをしてルーカスかプロムかを決めることに。トレイはライアンに「酔ったマリッサから誘われた」とウソをつくが、ライアンはそれを信じて「プロムには行けない」とマリッサに電話する。一方離婚されれば財産分与がないことを知ったジュリーは、ケイレブを別れのパーティーに誘い、睡眠薬入りの酒を飲ませようとする。


第24話 「大切な人」

サンディの書斎でその施設のパンフレットを偶然見つけたセスは、母親のアルコール依存症を疑い始め混乱する。ジェスはあいかわらずトレイにつきまとっている。今度は麻薬取引きの儲け話をもちかけ、拳銃まで用意しトレイに渡す。このところマリッサの様子が変だと気づいていたサマーは「親友なら話して」と事情を聞きに行く。マリッサは泣き出し、サマーに真実を話す。1人で抱えきれないサマーはセスに相談。セスはライアンの反応を心配しながらも、やはり話すべきだと言いライアンに打ち明ける。



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