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「鉄道乗っかりトーク」      NEW
誰かが言った鉄道旅のネタに乗っかって話を広げてゆく番組。
“鉄道写真の神様”広田尚敬が参戦!結局「旅の苦しみ自慢大会」と化す!

司会:ダーリンハニー吉川正洋
出演:広田尚敬(鉄道写真家)、横見浩彦(トラベルライター)、オオゼキタク(ミュージシャン)、大日方樹(岩倉高校教諭)、鈴木雅之(トミーテック)
「裏鉄道ファンの目 大日方樹篇」
【大日方樹篇】
鉄道員になる勉強ができるという「運輸科」がある高等学校の教諭。元相模鉄道運転士。
鉄道好きな子ども達の憧れの高校。
2014年から共学となり、ついに本物の“鉄子”が入学。
日本でも数少ない鉄道学校の話を聞く。
「裏鉄道ファンの目 鈴木雅之篇」
【鈴木雅之篇】
鉄道模型メーカー「トミーテック」社員。
あけぼの引退でも青森まで行き取材を行う。
本作第10話の鉄道模型の話数でも協力して頂いている。
鉄道模型を作るために実車の取材を行う方法をインタビュー!
特に車両の屋根周りを写真に収める苦労などを聞く。
「裏鉄道ファンの目 オオゼキタク篇」
【オオゼキタク篇】
シンガーソングライターとして活躍する。
鉄道をモチーフとしたラブソングなどを次々と発表。
そんな彼に直撃インタビュー!実際に生演奏もしてもらいます。
「裏鉄道ファンの目 飯島学篇」
【飯島学篇】
京浜急行電鉄の広報担当。
子供の頃から京急線を愛してやまない。
鉄道ファンとしても有名になり、京急に関しては右に出るものはいない。
ヘルメットと反射チョッキがトレードマーク。
そんな彼に小林涼子が直撃インタビュー!
「裏鉄道ファンの目 広田尚敬篇」
【広田尚敬篇】
鉄道写真家の第一人者。鉄道で“流し撮り”を最初に取り入れたと言われている。
このドラマの劇中写真も、広田氏の写真を大量に使わせて頂いている。
そんな彼に、小林涼子が鉄道写真の撮り方を恐れ多くも直撃インタビュー!
「裏鉄道ファンの目 久野知美篇」
【久野知美篇】
南田裕介氏がマネージメントするホリプロ所属のアナウンサー。
そのためか、すっかり鉄道ファンに。
今では鉄道イベントには必ずと言っていいほど登場する。
“女子鉄”を推奨し、女子が親しみやすい鉄道の楽しみ方を実践している。
そんな彼女に小林涼子がインタビュー。女性同士の鉄道の話が聞けます。
「鉄道よくある100~後編~」
鉄道ファンに共通する“よくあるネタ”を100個考える番組の後半戦。
納得のネタから、マニアもドン引きするようなネタも多数!“よくあるネタNo.1”を決定する。

司会:久野知美(鉄道アナウンサー)
出演:南田裕介(ホリプロマネージャー)、野月貴弘(スーパーベルズ)、飯島学(京急電鉄)、矢幅貴至(ポポンデッタクラフト)、渡辺雅史(放送作家)
「裏鉄道ファンの目 吉川正洋篇」
【吉川正洋篇】
鉄道好き芸人として活躍する。子供の頃から熱烈なファンで、
東急電車にかけては圧倒的­な知識を持つ。
また、新しい鉄道の楽しみ方を追求し続ける姿は、共感を呼び、多くのフ­ァンを持つ。
そんな彼に直撃インタビュー!
「鉄道よくある100~前編~」
鉄道ファンに共通する“よくあるネタ”を100個考える番組の前半戦。
「テレビに鉄道施設が映ると、どの路線の何駅が気になって仕方がない」とか、
ファンならよくあると思うネタを上げてゆく。

司会:ダーリンハニー吉川正洋 出演:横見浩彦(トラベルライター)、オオゼキタク(ミュージシャン)、大日方樹(岩倉高校教諭)、鈴木雅之(トミーテック)
「裏鉄道ファンの目 矢幅貴至篇」
【矢幅貴至篇】
鉄道ジオラマ製作者。全国の鉄道ジオラマで彼の作品も多数。
現在鉄道ジオラマ製作工房・ポポンデッタクラフトに所属。鉄道模型イベントででは、作り方などの講師を務める。
また、JR東日本の磐越西線で実際に使用されているバラストを粉砕した「会津バラスト」を自社流通化するなど、模型の楽しさを広める話題つくりにも積極的。本人は鉄道が好きすぎて特急雷鳥485系電車の座席や部品を買い集め、自宅で再現しようとしているという噂も。そんな彼に直撃インタビュー!
「裏鉄道ファンの目 渡辺雅史篇」
【渡辺雅史篇】
雑誌のライターや放送作家として活躍する。全国の鉄道路線全線制覇していることから、
各路線のみどころなど経験に基づく知識は豊富。
完乗のために時刻表を読み込んでいたことから、時刻表に関する知識も豊富。
ローカル線でファンらしき女性を一度も見かけなかったことから「世の中に鉄子は存在しない」という信念を持っている。
そんな人物に小林涼子が直撃インタビュー!
「裏鉄道ファンの目 横見浩彦篇」
【横見浩彦篇】
全国の全ての駅に乗り降りして話題に。全駅を乗り降りするためにした努力や苦労話が
受けて人気鉄道ライターになる。彼をテーマにしたアニメも製作されるほど。
できるだけ早く制覇するために、一駅づつ乗りつぶしてゆくのではなく、
「時刻表を見て5駅進んだら、反対の列車に乗って3駅戻る」という手法をとる。
お金がない中、全国を回るため、“駅寝(無人駅で寝る)”や、地元の料理を無視して食パンで食いつなぐなどストイックな面は鉄道ファンの鏡ともいえる。
「裏鉄道ファンの目 野月貴弘篇」      
【野月貴弘篇】
鉄道系テクノユニット“SUPER BELL"Z”のリーダー。
車内アナウンスをラップにした車掌DJ曲“MOTERMAN”で1999年メジャーデビュー。
「声でだす電車の音」の“エアトレイン”第一人者。
近未来の車掌を想定し、鉄道員の制服にサングラスという存在感で、多くのファンを持つ。圧倒的な鉄道知識を持つ。
ドラマでも共演した小林涼子が直撃インタビュー!
「裏鉄道ファンの目 南田裕介篇」
「鉄子の育て方」主人公“二郷あずさ”を演じた女優 小林涼子が、 ドラマの舞台となった『鉄道テレビ』のスタジオセットでインタビューを実­施。
ドラマさながらに、小林涼子が鉄道ヲタクや鉄道関係者の皆さんとトークします。
出演は「鉄子の育て方」の鉄道ヲタクのモデルになった、各界の鉄道著名人ばかり。

【南田裕介篇】
大手芸能プロダクションマネージャー。鉄道好きが広まり、様々なテレビ番組に出演。従来の“鉄道趣味”以外の鉄道の楽しみ方を編み出して、今の鉄道ブ­ームの火付け役としての一翼を担う。そんな彼に小林涼子が直撃インタビュー!
「鉄子育成計画」
鉄道テレビの女子アナ二郷あずさが鉄子に育つため、どのような振る舞いをすれば、
鉄道­マニアの人たちが心地いいかを勝手に考える番組。
好きな路線は?好きな車両は?好きな­タイプの男性は?
濃~いメンバーが考えたので、マニアックすぎる鉄子が誕生する。

司会:久野知美(鉄道アナウンサー)
出演:南田裕介(ホリプロマネージャー)、野月貴弘(スーパーベルズ)、
飯島学(京急­電鉄)、矢幅貴至(ポポンデッタクラフト)、渡辺雅史(放送作家)