『自家製　山六ひもの』

店名：自家製　山六ひもの（鱗介領箱根湯本店）
住所：神奈川県足柄下郡箱町湯本７２９
ＴＥＬ：０４６０－５ー９５５１
営業時間：９：００～１７：００
定休日：木曜日　

『湯もち本舗』

店名：湯もち本舗　「ちもと」
住所：神奈川県足柄下郡箱根町湯本６９０　　
＊箱根湯本温泉場バス停前
ＴＥＬ：０４６０－５－５６３２　　　
定休日：毎週水曜日
神奈川県指定銘菓「湯もち」→６個入１．１７６円 →製法は白玉を練り上げた柔らかい餅の中に早川の岩石になぞらへヨウカンを切り入れ柚の香りをもて蜜紺の里を匂はせ風味豊かに仕上げた物。　 　

『梅干屋』

店名：梅干屋　村上二郎商店
住所：神奈川県足柄下郡箱根町湯本７０２　　　
ＴＥＬ：０４６０－５－６１７１
＊ウドちゃんが食べた梅干→１個　１６０円

『あのジョンレノンもここで写真を撮りました』

店名：嶋写真店
住所：神奈川県足柄下郡箱根町宮ノ下３７２
ＴＥＬ：０４６０－２－３３２９
＊創業明治十一年。初代嶋周吉は幕末の頃、これまで続けていた家業の温泉宿江戸屋に 滞在した外国人写真家の持つ写真機に見せられて、撮影技術の伝授を乞い、やがて横浜に出て本格的に写真技術の修得にはげみ、明治十一年に富士屋ホテルが開業すると同時に 写真館を開業。同ホテル写真部として現在に至るまで、四代にわたり箱根を訪れる、皇族 内外文化人等（チャップリン・ヘレンケラー・ジョンレノン他）の撮影をしてきた。
＊レトロ調セピア写真（キャビネ判２ポーズ台紙付）
→２ポーズ　５．５００円
→３ポーズ　７．５００円

『晴遊閣　大和屋ホテル』

店名：晴遊閣　大和屋ホテル
住所： 神奈川県足柄下郡箱根町宮の下６６番地
ＴＥＬ：０４６０－２－２２６１
収容人数：１００名
客室数：２０室
ウドちゃんが入った風呂　→　長寿野天風呂 ＊１００％かけ流し　
＊ 泉質→弱塩類無色透明 ＊効用　→　美肌効果・疲労回復・神経痛・リウマチ
＊ 箱根宮の下堂ヶ島温泉の由来と「大和屋ホテル」 箱根宮の下にある堂ヶ島温泉は、国道から約６０メートル下った早川の渓谷にあり古くから箱根七湯の一つに数えられています。堂ヶ島と呼ばれるのは、臨済宗の名僧夢窓国師がこの地に閑居された時、小さな山で四方を谷川が廻り、さながら島のようであったことから草堂に「堂嶋庵」と名付けたところからきています。 現在では箱根十六湯とも十七湯とも言われている箱根温泉郷で一番静かな温泉が堂ヶ島温泉です。
大和ホテルでは、国道から自家用ロープウェイでお客様を谷底へとご案内します。
URL：http://www.hakone.or.jp/yamatoya-hotel/

『曽我の家　（そがのや）』

店名：曽我の家
住所：神奈川県足柄郡箱根町宮ノ下１８４
ＴＥＬ：０４６０－２－２０２６
定休日：不定休　
ウドちゃんが食べた箱根そばの値段　→　８００円

ー曽我の家とはー（雑誌の記事からの抜粋です。）

明治２０年（１８８７）創業の歴史あるそば屋。時期によって自家源泉の「牛小屋の湯」に涌くミネラルを多く含んだ温泉水や、箱根の清水でソバを打つ。 つなぎに長いもや自然薯を使用するのは、歯ごたえと香りを存分に楽しんでほしいという 主人の気遣いから。つゆはソバの風味を引き立てる薄味関西風。

『箱根登山鉄道株式会社』

店名：箱根登山鉄道株式会社
住所：神奈川県小田原市栄町１－５－３
ＴＥＬ：０４６５－２４－２１１５
＊ 前身は明治２１年創業の小田原馬車鉄道。国府津から小田原を経由して湯本
　 まで走っていました。その後、小田原電気鉄道と社名を変更し、いっとき日本電力小田原営業所となりましたが昭和３年現在の箱根登山鉄道株式会社となった。
＊ 鉄道業→小田原～強羅１５ＫＭ　
＊ ケーブル業→強羅～早雲山１．２ＫＭ

『大涌谷の真っ黒いタマゴ』

店名：極楽茶屋
住所：神奈川県足柄下郡箱根町仙石原１２５１
ＴＥＬ：０４６０－４－７０１５
＊黒タマゴ →　６ヶ入り　500円（税込）
＊日によって卵の黒さはまちまち