編成制作局 アナウンス部鈴木 しおり2007年入社
プライベートをちょっとだけ
一人暮らし6年目!ということで、休みの日の午前中は、すっかり主婦。洗濯したり掃除したりを、好きな曲をかけながら、楽しんでやっています。
休日は、インプットの時間。映画を見たり本を読んだり、レンタカーを借りて遠出をすることもあります。
アナウンサーは喋る仕事。アウトプットばかりして、中身が空っぽにならないように気をつけなくちゃと思っています。
私がメ~テレを動画でご紹介!!
学生時代はこんなことをしていました!
大学時代、私は、アナウンサーになるために特別にしていたことはありませんでした。代わりにしていたことは、アルバイト。4年間、ずーっと、飲食店で接客業をしていました。そこで気が付いたのは、自分の表情や言葉で、お客さんを楽しい気分にも、また逆に不快な気分にもさせられるということです。お客さんにオーダーを聞いて、それを運ぶという単純な仕事ですが、そこで交わされる何気ない会話や、声の出し方、表情一つで、お客さんに2倍も3倍も「いいお店だった」と感じてもらえる。そこに私は大きなやり甲斐を感じたんです。
アナウンサーという仕事は、テレビを介してですが、常に視聴者の皆さんと関わっている仕事です。「あなたの笑顔に会いたいから、今日もこのお店に来たよ」と、かつて言って頂いたように、私が出る番組だからと、チャンネルを合わせてもらえるように。毎日そう思いながら放送に臨んでいます。
今はこんなことをしています!
現在は、朝の情報番組「どですか!」で、スポーツコーナーと天気情報をお伝えしています。「どですか!」を担当するようになって、私の生活は、一変しました。「どですか!」担当日は深夜2時に起きる生活。「体が資本」を実感する毎日です。朝の生放送は新鮮な情報が命。いきなり飛び込んできた情報も、慌てずに正確に伝えることがアナウンサーの仕事であり、醍醐味なのだと思います。
どんな就職活動をしていましたか?
アナウンサーの試験には、「カメラテスト」があります。カメラの前に立ち、実際に喋るというものですが、内容は多種多様。自己PRだったり、気になるニュースについてだったり、何かひとつの単語や物を示されて、1分間自由に喋るということもありました。どんな話題でも「話す」ことが出来るように、当時話題だった「ライブドア」や「トリノオリンピックと浅田真央」など、トピックスを立てて1分間で話す、という練習を繰り返していました。試験の中で勉強を重ねて、足りない部分を補うための準備をして、また実戦。試験の中で成長させて頂いたよ。
私の仕事には○○な人が向いています。
「話すことが好きな人」だと思います。みんなでご飯を食べている時でも、率先して場を盛り上げることが出来る人は、話が面白いし、話し方も上手い。普段話せない人が、「テレビの前では別人のように上手い」なんて事はやっぱりないので、みんなの前で話すのが得意な人・好きな人が、やはり向いていると思います。
仕事でのエピソード(1)「うれしかった!」
街中や取材先で「いつも見てるよ」と声を掛けていただける時が、一番うれしいですね。
アナウンサーは日ごろ、テレビカメラに向かって話をしていますが、そのカメラの向こうにはその放送を聴いてくれている方がいる。
こんな風に声を掛けていただいた時、「自分の声が、お茶の間にちゃんと届いているんだな」と、実感することが出来ます。本当にうれしい瞬間です。
仕事でのエピソード(2)「やっちゃった!」
「どですか!」のスポーツコーナーの中で、「明日からドラゴンズは8連戦です。」というコメントを、間違えて「8連勝です!」と言ってしまいました。
何故かスポーツキャスターが勝利を予告してしまうという…。言い間違いは誤報につながる重大なミス。
自分の言葉には大きな責任があることを念頭に置いて、放送に臨むべしといつも自分に言い聞かせています。
メ~テレを目指すみなさんへ、ひと言
どんな仕事に就いても、大きな壁にぶち当たって、「やめたい」とか「逃げたい」と思う時は、きっと誰にでも訪れると思います。
でも「逃げられない」のが、仕事。逃げずにその壁を乗り越えられるのは、やっぱり「自分がやりたい仕事だから」だと思います。
自分が「やりたい!」と思って選んだ仕事なら、どんな苦労も、自分を高めてくれる肥料として、前向きに取り組んで吸収出来るんだと思います。
諦めずに、でっかい夢を追いかけて欲しい。メ~テレで、待ってます!
私のデスク
神取アナウンサーと2人で一つ。共有デスクです。














