メーテレ 出前朗読隊 アナの宅配便 メーテレのアナウンサーが、小学校、幼稚園などにお邪魔して、絵本を読み聞かせます!
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第124回活動報告  08年6月13日(金)
知多市立 「日長保育園」

昭和48年にできた保育園。この地域は昔からの家が多く、お父さん、お母さん、そしておじいちゃん、おばあちゃんからの愛情をいっぱいに受けた子どもたち78人が通っています。また海が近く、園の敷地内には緑もいっぱい。そんな環境で育ったからか、気持ちの穏やかな子が多いそうです。
6月から15分間の「お話の時間」を設けて2週間が経ち、だんだん興味深く聞けるようになってきました。特に「命を大切にする」というテーマの本をたくさん読んでいるそうです。
今回は保護者の方や赤ちゃんも含め、およそ100人の前での朗読でした。

「お話の時間」を設けるのと同時に、絵本の貸し出しも始めました。本棚には絵本や紙しばいが並びます。
また、この部屋では年少さんがお昼寝をします。年長の園児が手をつないで訪れ、寝付くまで体を優しく「トントン」してくれる、子ども同士のふれあいの時間です。

園で作った給食をいただき、そして心のこもったプレゼントもいただきました。折り紙で作ったコマ、メダル、そして園児のおばあちゃまが育てたランの花束です。凛としたランの香りに癒されながら、帰途につきました。

文:朗読隊 桑原麻美

朗読隊 桑原 麻美アナウンサー

写真:桑原 麻美アナウンサー

ふだんのお話の時間は本1冊だそうですが、今日は3冊、静かに聞いてくれました。最後に二人で読んだ「キャベツくん」では大きな笑い声を上げて、楽しんでくれましたね。私たちも楽しかったです。そして、給食の時間は仲間に入れてくれてありがとう。みんなが「おいしい」と言っていた給食、とってもおいしくいただきましたよ。最後に「また来てね」「明日も来てね」と言ってくれたこと、うれしかったです。またいつか会えるといいね!

朗読した絵本

「えんそくバス」

あしたは待ちに待った遠足。実は、一番楽しみにしていた園長先生、その夜、なかなか寝付けません。そして朝…園長先生は起きてびっくり!なんと寝坊してしまったのです。

写真:えんそくバス

童心社
文:中川 ひろたか
絵:村上 康成

朗読した絵本

「キャベツくん」

ある日、キャベツくんと、ブタヤマさんが出会いました。おなかがすいてフラフラのブタヤマさんは、キャベツくんを食べようとします。するとキャベツくんは「ぼくを食べるとキャベツになるよ!」と言い、空を見上げると…

写真:キャベツくん

文研出版
文・絵:長 新太

朗読隊 佐藤 倫子アナウンサー

写真:佐藤 倫子アナウンサー

緑豊かな日長保育園。のびのびとしたやさしい子どもたちが印象的でした♪保護者の方々も大勢駆けつけてくださって、こちらも身が引き締まる思いでした。最初は少し緊張しましたが、子どもたちの元気な笑顔と笑い声で、その緊張はいつの間にか忘れていました。子どもたちと一緒に給食を食べさせていただいたことが、何よりも嬉しかったです!

朗読した絵本

「はじめてのおつかい」

「いつつになったみいちゃんは、ままからはじめてのおつかいをたのまれました。ひゃくえんだまを2つもらって、ままとやくそくをして家を出たみいちゃん。無事に牛乳を買って帰ることが出来るのでしょうか…?」

写真:はじめてのおつかい

筒井頼子さく
福音館書店

 
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