メーテレ 出前朗読隊 アナの宅配便 メーテレのアナウンサーが、小学校、幼稚園などにお邪魔して、絵本を読み聞かせます!
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第122回活動報告  08年3月12日(水)
瀬戸市 「瀬戸市立西保育園」

瀬戸市役所の近くにある「瀬戸市立西保育園」。
今回は、3〜5歳の園児80人と2歳の子供たちが待っていてくれました。
まもなく23人の子供たちが卒園の日を迎え、数名ずつ別々の小学校へ進むことになるそうです。
保育園での思い出のひとつに入れてもらえたら嬉しいなぁ。

廊下には絵本がずらりと並んでいました。
我がメ〜テレアナウンス部の所蔵作品など足元にも及びません。
子供たちは絵本を読むことが習慣になっていて、0歳児から貸し出しもしているそう。
絵本をたくさん読んであげたいと願う保護者の方にはうれしいですよね。

西保育園は異年齢クラス編成です。
年上の園児が年下の園児に様々なことを自然に伝えているそう。
この「あやとり」もそのひとつ。
年齢の隔たり無く、みんなの“わ”を感じました。

文:朗読隊 神取恭子

朗読隊 大嶽 まどかアナウンサー

写真:大嶽 まどかアナウンサー

とっても元気だった西保育園のみなさん。
「ちゃわんいっかのあさごはん」を読んだ後、“朝ごはんは大切だよ〜”と言うと、
「知ってる〜!」「ちゃんと食べてるよ!!」と力強い返事の大合唱。
みんなが元気なのは朝ごはんのお陰かな!?

そして、誰もが経験する「初めてのおつかい」。
初恋と同じくらい思い出深いものではありませんか!?
この絵本は私自身が小さい頃から大好きで、今でもみいちゃんと一緒にドキドキ・ハラハラしてしまいます。
みんなもお話に入り込んでくれたようでみいちゃんが困っていると不安そうな顔になり、
「がんばれー!!」と声をかけてくれた子もいました。しっかり聞いてくれてありがとう♪

朗読した絵本

「ちゃわんいっかのあさごはん」

とぅちゃわん、かぁちゃわん、にいちゃわん、ねぇちゃわん、わんちゃわんの茶碗一家。
いつもわんちゃわんの吠える声で起きて朝ごはんをたっぷり食べて出かける健康家族。
しかし、かあちゃわんが出産のために家をあけた時、みんな寝坊をしてしまい朝ごはんを食べる時間がありませんでした。
その事が原因で、家族みんないつもの調子が出ない。一体どうすればいいのでしょう??

写真:ちゃわんいっかのあさごはん

原画:ちかざわかずこ
絵:おおくぼなおき
発行所:多治見美濃焼却センター協同組合

朗読した絵本

「はじめてのおつかい」

5歳のみいちゃんはママに「牛乳買ってきてくれる?」とお使いを頼まれました。
今まで一人で出かけたことが一度もなかったみいちゃんは驚いて飛び上がりますが、「うん!」と引き受けます。
途中、転んだりお金を落としたりお店に辿り着いても気がついてもらえない等色々なハプニングに遭遇。
やっと買えた牛乳を手にした途端、みいちゃんの目から我慢していた涙がぽろりと落ちます。 その時ママは・・・

写真:はじめてのおつかい

作:筒井 頼子
絵:林 明子
発行所:福音館書店

朗読隊 神取 恭子アナウンサー

写真:神取 恭子アナウンサー

はじめだけ2歳の園児も参加するということで、一冊目は小さな子でも楽しめる「くまさんのおなか」に。
とてもわかりやすい絵本ですが、ページをめくるタイミングをはずすと台無しになってしまいます。次に何が起こるの?というワクワク感をもって聞いてもらうことが大切。今回は楽しんでもらえたかな?

朗読した絵本

「くまさんのおなか」

くまさんがお散歩中の出来事。魚や動物だけでなく、太陽までが“くまさんのおなかに入りたい”と言ってきます。だって、くまさんのおなかは、ふかふかで気持ちがいいから。最後に入りたいと言ってきたのは?

写真:くまさんのおなか

学習研究社
作・絵:長 新太

 
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