メ〜テレ 視聴率と視聴質…今メ〜テレが目指すもの。
 
番組マニフェスト
【 評価対象:2008年8月7日】
   
プロデューサー名:森和貴
タイトル
メ〜テレドキュメント「寄りそって〜笑う介護士たちの挑戦〜」
放送日
2008年8月7日(木)
放送時間
午前9時57分〜10時51分
出演者
袖山卓也さんほか介護士とお年寄り
ナレーター:河野多紀
スタッフ
制作スタッフ等:P森和貴 D山ノ内聡子
技術スタッフ等:C安楽淳史 音声近藤真 音効伊藤琢磨、尾崎勝弘
キーワード
【制作者の思い】
[1] 老後の人生への思い…老後の人生のありかたを深く考える
[2] 介護に共感できる…介護士たちの取り組みに共感できる
[3] 時代性がある…介護の問題は現代が抱える大きなテーマである
[4] 取材力…老人ホームに長期にわたって取材が行われた
[5] 臨機応変なカメラ…お年寄りと介護士たちの日常が克明に捉えられた
[6] ナレーション…冷静で温かい語り口が印象に残る
番組ジャンル

ドキュメンタリー

企画内容
老人ホームで過ごすお年寄りと、そこで働く若い介護士たち。そのリーダーとなっているのが、今、全国で注目されている介護士の袖山卓也さんです。袖山さんは「笑う介護」を理念として掲げています。「お年寄りには笑いのある生活を」と袖山さんは考えています。しかし一方で、死の現実がいつも身近にあります。末期のお年寄りを、ホームで暮らす皆さんと一緒に看取ったこともありました。痴呆が進んだ奥さんを入所させざるをえなかった夫婦にもであいました。ここには、それぞれに人生のドラマがあります。今回のこの企画は、介護の世界に新風を巻き起こす袖山さんと、若者たちの密着ドキュメントです。彼らがどんな姿勢でお年寄りに向きあっているのか…。1年以上にわたる記録です。


番組評価結果 番組評価結果

【主なご意見】

ナレーションはとても温かく、きれいな四季の映像にマッチしていて心地よかったです。

長期にわたっての取材で新人介護士の成長ぶりなどがよく伝わった。

できることなら、もう少し袖山氏の介護士になるまでの経緯をもう少し掘り下げてもらえれば、もっと良かったかなと思う。

現代の日本における高齢者への保護や支援の現実を見るという点でこういう番組は意義がある。

今後不定期でもいいから続けて取材してまた、角度を変え介護、老後を放送して欲しい。




昨年6月に放送した「発見!人間力」(民教協全国ネット)での取材が、今回のメ〜テレドキュメントに生かすことが出来ました。継続取材ができたことは、制作者には恵まれた環境でした。そのおかげで、新人介護士の成長やお年寄りの人生を垣間見ることも出来ました。老人ホームでの悲しい別れもありました。「今後も続けて取材を」の感想の声に大いに励まされた思いです。貴重なご意見をありがとうございました。

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