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番組マニフェスト
【 評価対象:7月18日 】
   
プロデューサー名:五十嵐信裕
タイトル
日韓友情年2005記念特別番組
焼きもの時空旅行 〜韓国と日本を結ぶ心〜
放送日
7月18日(祝・月
放送時間
午前10時35分〜11時30分
出演者
旅する人:真野響子
ナレーション:真野響子・斉藤寿幸アナウンサー
スタッフ
制作 岩本真紀(メ〜テレ)・Park Jongwoo(ArirangTV)
キーワード
【制作者の思い】
[1] なるほどと思う…焼き物を通しての日韓のつながり
[2] 人に話したくなる…韓国の焼き物の魅力
[3] ほのぼのとした…日韓の焼き物の里を巡る旅
[4] 独創性…日韓のつながりを焼き物を通して描く
[5] 取材力…その魅力 深いつながりを徹底取材
[6] キャスティング…美術にも造詣が深い 旅する人
番組ジャンル
ドキュメンタリー
企画内容
朝鮮半島と日本の焼き物を巡る歴史を縦軸に、焼き物に携わる人々、土地の息遣いを横軸に、日本と朝鮮半島の陶磁器を巡る旅を繰り広げる。韓国陶磁器の一大産地「利川」、日本とかかわりの深い青磁の産地「唐津」そして「広州」、さらに民窯の聖地とも言われる「聞慶」を旅する人(真野響子)が訪れ、韓国焼き物の歴史と現代の楽しみ方を伝える。日本では一大陶磁器の産地である瀬戸・常滑などこの地方を中心に、磁器の技術が朝鮮半島から伝わった土地、鹿児島県を訪れるなど、日本の焼き物の歴史を振り返り、これからの発展についても言及し、焼き物を通して日韓の交流歴史、2つの国を結ぶ絆を紹介する。

日本の焼き物文化を考えると、朝鮮半島から伝わった知識や技術が与えた影響は計り知れない。その昔はろくろや須恵器の製法から磁器の製法、また今でも互いの陶磁器の産地やアーティストは、交流を続け影響を与えあっている。日本と朝鮮半島の焼き物文化の歴史を概観し、また日本と韓国の焼き物産地を巡る旅を紹介しながら、焼き物の魅力、そして日本と朝鮮半島の交流をさらに深める一歩を築き上げることがを目指す。


番組評価結果 番組評価結果

【主なご意見】

焼き物という、これまでにない視点で日韓両国の関係を見つめるという意欲的な企画だったが、韓国側の焼き物紹介番組といった感が強い。

取材力に感激した。歴史の奥深さ、日韓関係の歴史もよくわかった。韓国に旅したくなるほど。音楽もゆったり流れる川のようで気持ちが良かった。

近いけれども遠い国。あまり良く知らなかったけれど、共通点があるということで、意識的にも身近に感じられるようになりました。

照明のあたり具合がとてもよい。白磁が綺麗に映っていた。

構成がバラバラでつながりがないため、何を伝えたいのかわからなかった。
中途半端に旅もの、グルメもの的な部分が脈絡なくはさまるので、番組がぶつぎりになっていた。




日韓の焼き物の「歴史」と「交流」をどこまで描くのかは、番組を制作する上で考えたポイントでした。
しかし、陶工らの交流を深く描くよりも、日本であまり知られていない「韓国の焼き物の歴史」と「その今」を伝えることで、多くの人が韓国に対して興味を持ってくれるのではないかと考え、韓国中心の構成にしました。
また、アリランテレビのスタッフとの交流も貴重な経験でした。

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