【 評価対象:6月28日 】
プロデューサー名:五十嵐信裕
タイトル
メ〜ドキュメント
「情熱の証〜中京女子大レスリング部・栄和人の挑戦〜」
放送日
2004年6月28日(月)
放送時間
深夜1:18〜2:13
出演者
ナレーター:桜井幸子
スタッフ
制作
P五十嵐 D宮本
技術
名古屋テレビ映像
キーワード
【制作者の思い】
[1]
ハートを熱くする…目標に向かうアスリートたちの熱き思いを描きます。
[2]
元気が出る…激しい競争の中で戦う彼女たちに共感できます。
[3]
超マニアック…マイナースポーツ女子レスリングの知られざる世界を映像表現します。
[4]
取材力…女子レスラーたちの本当の姿を写すべく密着します。
[5]
選曲…彼女たちの思いに共感できる選曲です。
[6]
映像表現…他局では見られない独自の密着映像で彼女たちの苦闘を表現します。
番組ジャンル
スポーツドキュメンタリー
企画内容
今年8月に行われるアテネ五輪、日本は史上空前の金メダルラッシュに沸くことになりそうです。そしてその金メダルラッシュの核となるのが女子レスリングです。全階級が金メダル候補と言われているほど、その強さは世界で群を抜いています。
その日本代表の中核を担っているのが中京女子大学の選手たちです。
なぜ彼女たちはそれほどまでに強いのでしょうか。その強さに迫ります。
【 評価対象:6月28日 】
【達成度数】
59%
視聴率2.5% 占拠率18.5% アクセス数1,554pv(6/21〜7/4)
【主なご意見】
〜放送記者、ebi倶楽部会員のご意見から〜
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オリンピックに向けて選手たちと監督の心の葛藤がよく表れていた。
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選手の日常生活などにもよく食い込んでいた。
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取材対象がそもそもドラマチックであるわけで、なんとなく普通に取材をしたという感じがします。
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オリンピック出場をかけての同門対決というシチュエーションはとても興味の持てるものだった。それだけに、その部分で二人の心理状況、監督の葛藤を実際の映像でもっと見たいと感じた。
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題材としてこれほど世界でも強力なレスリング部が愛知県にあり、その監督の人柄や練習風景を見られたのは良かった。
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監督が家一軒を買ってまで打ち込む指導について、昔の監督の失敗をえぐるインタビューや映像が欲しかった。
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全体的にナレーションが多く感じた。大事な部分は実際の言葉で伝えたり、スーパーでも見せるなどして欲しかった。
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BGMが監督の心情表現にマッチしていた。視聴後に「爽やかさ」が残った。
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本論に入る前に大学の学長や部長のインタビューが入ったのは、すんなり本論へ入っていけず残念。
女子レスリングは超マニアックな競技で、殆どの人が最近まであまり知らなかったスポーツです。
JOCの分析では、アテネ五輪での日本の金メダル獲得予想は悪くて3個良くて9個、この3個とは柔道と女子レスリングです。栄監督率いる中京女子大の実力はここからも伺われます。
何事にも「今時ここまでやるのか」と思うほど馬鹿正直に真正面からレスリングに打ち込む栄監督と選手たちの姿からは、今の日本人が失ってしまった何かが感じられました。そんな映像が撮影できたのもディレクターが長期間に渡って地道に取材を続け、取材相手と築いてきた信頼関係のたま
ものです。取材相手にかなり食い込んでいたにもかかわらず、より深い心情などが描けていないとの指摘を受けたのは、「日本代表選考過程でのドラマ」を中心に構成したためだと思います。「日々の積み重ねが一瞬で決まる瞬間」と「その重さ」を重んじて、このような構成しました。
栄監督の情熱の証は、8月22日(予選)23日(準決勝、決勝)にアテネで結実します。この番組を見てしまったあなたはもう他人事ではありません。
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