「君につづく道」あらすじ紹介
ベストセラー小説家であるシューラーはインスピレーションが枯れ、作品が書けなくなってしまった。
親友であるシャオマーの手配で、シャオマーが親族で経営するホテルに泊まり込み創作に専念するのだが、10日以上も部屋から一歩も出ない彼は清掃係に不審者と思われてしまう。
そんな彼が自殺するのでは?!と勘違いしたホテル実習生のノンシェンは、正義感から彼を救おうと勝手に部屋に飛び込んでしまう!
おかげで折角沸いてきたインスピレーションは呆気なく消えてしまった・・・。
その後も相変わらずインスピレーションはやって来ないある日、清掃のオバサンの愚痴からタクシー運転手が、他人の話を聞くにはもってこいの職業だとヒントを得て、自分もそこからインスピレーションを得ようと「楽天タクシー」でタクシー運転手になってしまう。
しかし、現実は期待とかけ離れていた・・・
第1話 最悪の出会い
4月10日(木)放送
ベストセラー作家のシューラー(ヴィック・チョウ)は編集者の原稿催促から逃げながら、もう何日も部屋にこもりインスピレーションが沸くのを待っていた。そこは高校時代からの親友・シャオマー(ワン・チュアンイー)が親族で経営する高級ホテルの一室。スランプに陥った彼にようやくインスピレーションが沸いてきたその時!
そのホテルでの就職を目指す実習生・ノンシェン(ミシェル・チェン)はシューラーの原稿を催促しに来た編集者に「彼が自殺するかもしれない!」と脅かされ、規則を破ってシューラーの部屋に飛び込んでしまい・・・
第2話 タクシードライバー
4月17日(木)放送
ノンシェンに邪魔され沸きかけたインスピレーションが途切れてしまったシューラーは、自宅に戻って創作活動を再開するも、インスピレーションは一向に沸いてこない。そんなシューラーの横でハウスキーパーが、タクシードライバーに個人的なことを根掘り葉掘り聞かれたと愚痴をこぼす。どうにか創作のヒントを得たいシューラーは、様々な乗客から創作のヒントを得ようと何と自らタクシードライバーになってしまう!
一方、シューラーの部屋に無断で入ったことでホテルでの就職がダメになったノンシェンは実習最後の日を沈んだ気持ちで迎えていた・・・
第3話 思いがけない再会
4月24日(木)放送
シャオマーの推薦で社長から3か月の試用期間を与えられたノンシェンは、あるグルメ企画の重要な宣伝コピーを任され、インスピレーションを求めて「風の小道」へやってきた。そこで同じくインスピレーションを求めてやって来たシューラーに会い、思わぬ提案を受ける。
別のある日、楽天タクシーでは社長であるロンさんの誕生日を祝おうと、ドライバー達がそれぞれ台湾名物を持って集まってきた。盛り上がるその誕生日会に遅れて到着した1人のドライバーを見てシューラーは愕然とする。そこには長年連絡が途絶えていた高校時代の親友アーハオが立っていたのだ。
第4話 友達なら…
5月1日(木)放送
グルメ企画の試食会が成功に終わり、宣伝コピーを担当したノンシェンへのご褒美として食事をご馳走すると約束したシャオマー。しかし、ルーイーとの距離を縮めたいシャオマーはルーイーと会う事を優先し、ノンシェンをがっかりさせてしまう。
一方、シューラーはアーハオがなぜアメリカではなく、楽天タクシーでドライバーをしているのかを突き止めようと本人を呼び出す。だが、アーハオはやはりシューラーを突き放し、頑なに過去を話そうとしない。そこに駆けつけたシャオマーは久しぶりの再会を果たすも、そんなアーハオの態度への憤りから彼を殴ってしまう。
第5話 散々な夜
5月8日(木)放送
シューラーはロン社長からアーハオの住所を聞きだし彼のアパートを訪れた。殺伐としたアーハオの部屋でシューラーは1人、高校時代3人で過ごした日々を振り返り、やはりアーハオとの友情を取り戻すべきだと強く思うのだった。
その日シャオマーとホテルスタッフ達は、ルーイーの誘いでパーティにやってきた。その会場でノンシェンは慣れないお酒に酔ってしまい、みんなの前で失態をさらしてしまう。フラフラになりながら会場を後にしたノンシェンはタクシーを拾うのだが、停まったタクシーの運転手は偶然にもシューラーだった。
第6話 取り戻せないもの
5月15日(木)放送
同窓会という設定でシャオマーとルーイー、そしてシューラーは3人で食事をすることに。
ルーイーと2人きりになろうと企むシャオマーの意図とは裏腹に、食事を終えてルーイーを送る事になったのはシューラーだった。そのシューラーと電話がつながらなくなったシャオマーは気が気ではない夜を過ごす。
一方、アーハオに薬を届けに来たノンシェンの姉ノンゼンは、酔ったアーハオにキスされそうになる。その一件を聞いたノンシェンは、アーハオにノンゼンへの気持ちを確かめようとアーハオのもとを訪れるのだが、そこで意外な人物と対面することになる。
第7話 貴重な新しい友達
5月22日(木)放送
アーハオとの一件でホテルを不在にしていたシャオマーは、社長である兄・フロストに仕事への態度を諌められ、それをきっかけに兄と衝突してしまう。
一方シューラーは、ロン社長にもらった昼ご飯が原因で食中毒になってしまった。偶然居合わせたノンシェンはシューラーに付き添い病院に行く。そこに駆けつけたシャオマーからシューラーが親に捨てられ施設で育ったことをノンシェンは聞かされる。
入院することになったシューラーが寝ている横でシャオマーはある事を思いつきアーハオに電話をするのだが…
第8話 恋の応援
5月29日(木)放送
ノンシェンはシャオマーに呼ばれ、あるレストランにやって来た。シャオマーがその店を一晩貸し切っている事を知ったノンシェンは、自分との食事のためにシャオマーが手配してくれたのだと思い込み、ロマンチックな食事を期待しながらシャオマーを待っていた。ところがそこに現れたシャオマーの傍らにはルーイーの姿が…。
一方、なぜかノンシェンの自宅に来てしまったシューラーは、ノンシェンの家族に厚く持て成されるのだが、シューラーのことをノンシェンの恋人と勘違いする父親に強く勧められ、慣れないお酒を飲むことになってしまう。
第9話 お見合いがくれた勇気
6月5日(木)放送
シューラーの独占インタビューを取り付けたルーイーだったが、取材嫌いのシューラーの非協力的な態度に手を焼く。
一方、見合いを断れないノンゼンへの苛立ちから、きつい事を言ってしまったノンシェンは重い気持ちで過ごしていた。そしてノンゼンもまた、アーハオへの想いを伝えられないまま、沈んだ気持ちで見合いの日を迎えていた。
ひょんな事からコンビニにスイーツを買いに行くことになったノンシェンは、そのスイーツを巡ってある男の子と奪い合いになる。スイーツはノンシェンの手に入ったが、なんとその男の子がある重要人物だったのだ。
第10話 阿里山への旅
6月12日(木)放送
マレーシア高官のご子息シャオウー(ワン・ジョンウェイ)の世話係になってしまったノンシェンは、彼の観光に付き添う事になった。プリンを奪われた事を根に持つシャオウーは何かとノンシェンを困らせ、しまいには偶然居合わせたシューラーと3人で阿里山に行くと言い出す。
一方、ノンシェンとともにシャオウーを故宮博物院へ案内していたルーイーのもとに、突然シャオマーが姿を現し彼女を驚かす。そして72時間以内に自分との交際の返事が欲しいと告げるのだった。
※シャオウー〔子役:汪政緯(ワン・ジョンウェイ)〕
第11話 朝日の力
6月19日(木)放送
シャオウーに振り回されっぱなしのノンシェンは、阿里山の日の出を見るために徹夜をするはめに。寒さに震えながら待った日の出は、一瞬にして3人を幸せな気持ちにしてくれたのだが、台北への帰路を急ぐノンシェンにシャオウーはまた新たな行き先を告げ、ノンシェンを困らせる。
一方、アーハオに気持ちを告げられたことがきっかけで、勇気を出して行動することの大切さを知ったノンゼンは、新たな挑戦を決意していた。
そんなある日、ルーイーは街角で偶然アーハオを見かけ…。
第12話 悲しい記憶
6月26日(木)放送
ノンゼンの買い物に付きあうアーハオ。そこには悲しみに震えながら2人を見つめるルーイーの姿があった。アメリカでの記憶がにわかに甦り動揺するルーイー。
一方、高雄を観光中のノンシェン達のもとにシャオウーの父から突然ファックスが届く。ファックスを読んだシャオウーは急に不機嫌になりノンシェンとシューラーに部屋から出るよう命令する。仕方なく出かけたノンシェンとシューラーは、お酒と知らずに飲んだカクテルに酔っぱらってしまい…
第13話 ティラミスに込めた想い
7月3日(木)放送
楽しみにしていた父の日にパパと一緒に過ごせないことを知ったシャオウーは、すっかり元気をなくしていた。そんなシャオウーのもとに嬉しい知らせが舞い込む。
ホテルでは父の日イベントの準備が進められる中、VIP用の運転手が不足する事態に。困ったシャオマーはアーハオに協力をお願いする。
その日の夜、ノンシェンは父の日を家族団らんで楽しく過ごしていた。だが、父の日に捨てられ、その捨てられた日が誕生日になっているシューラーのことが気にかかり、ノンシェンはあるものをシューラーにプレゼントしようと思いつく。
一方シャオマーもまた、想いを寄せるルーイーへあるプレゼントを用意していた。
第14話 過去からの前進
7月10日(木)放送
シャオマーの好意に心を開き始めたルーイーは、シャオマーに誘われタロコへの小さな旅に出る。アーハオとのつらい過去に苦しんできたルーイーだったが、シャオマーの熱意と優しさでようやく前進し始めていた。
一方、互いに好意がある事を知ったシューラーとノンシェンは初めてのデートを淡水(ダンシュイ)で楽しんでいた。
ノンシェンの家ではちょっとした騒ぎが起こる。お母さんがノンシェンのカバンから男もののパンツを見つけてしまうのだ。それをシューラーのものと見当をつけた2人はアーハオを夕食に呼びシューラーのことを聞き出そうと企む。
そうとは知らないノンゼンは、自分とアーハオが交際することを両親に反対されているのだと勘違いし、両親に隠し続けてきたアーハオへの好意を吐露してしまう。
第15話 打ち砕かれた再出発
7月24日(木)放送
アーハオの就職を祝ってシャオマーが開いた食事会でアーハオは元婚約者のルーイーと再会してしまう。シャオマーの彼女として紹介をされたルーイーに対し、アーハオはノンゼンを自分の彼女だと紹介する。そして翌日、アーハオはホテルでは働けないとシャオマーに告げて去ってしまう。シャオマーは社長である兄がアーハオの入社に反対したことが原因だと思い込み、これまでの不満を一気に兄にぶつけホテルを辞めてしまう。
そんな中、ルーイーの働く出版社にアメリカからの研修記者レオ(ヴァネス・ウー)がやってきて、ルーイーが彼の世話係を担当する事になる。
ノンシェンの家では、阿里山でシューラーが出したハガキがきっかけで、またひと騒動おきていた。