ISO14001を取得しているメ〜テレが送る環境番組、今年の主役はこどもたち!!
ホタルが教えてくれたよ〜こどもホタルサミット ホタルが教えてくれたよ〜こどもホタルサミット ホタルが教えてくれたよ〜こどもホタルサミット




 平成14年3月に地域に密着したメディアとしての社会的責任を果たすべくISO14001を取得したメ〜テレ。その活動の一環として、昨年の「節約ワザ大放出スペシャル 我輩はエコである」に続いて今年は8月10日(日)午後に「ホタルが教えてくれたよ〜こどもホタルサミット」を放送します。

 この番組は“環境”の重要性を主張するべく、メ〜テレ社員全員から募った企画案をもととしており、テーマは「こどもたちの目線で身近な環境問題を考えよう」。
愛知・岐阜・三重、それぞれ環境は異なりながらも同じゲンジボタルに関わっている小学生たちが主役です。

 今回、取材を行っているのは名古屋市守山区志段味西小学校・三重県藤原町立田小学校・岐阜県美濃加茂市三和小学校の3校。
地元の川にホタルを戻すべく試行錯誤しているこどもたち、あるいは日々の生活の一部としてホタルの保護・飼育活動を行なっているこどもたちの生き生きとした姿に迫ります。

 また、7/27(日)にメ〜テレで開催した、この3校のこどもたちによる『ホタルサミット』の様子もお送りし、徹底的に「こどもの目線」にこだわって、環境問題を見つめます。

 夏休み真っ只中の日曜日の午後、家族で環境問題を気軽に考えたいものです。
 
番組プロデューサーから
 子供たちに、環境について『一番大切なものって何?』って訊ねたことがあります。すぐに返ってきた言葉が<いのち>でした。ただほたるを育てるのではなく、実は彼らは命を育んでいることに気づかされました。
 環境問題といえば、リサイクルや省資源、ゴミの分別、川をきれいにしよう、など即物的あるいは目に見えることの解決を求めがちです。でも何のための環境か、とふと原点に戻って考えると、それはこの地球上に生きる<生命>のために他ならないことの原点にたどりつきます。考えてみれば環境問題を考えなくてはならなくなったのは、元々私たち「おとな」に原因があったことを忘れています。それをおとなである我々が、さもわかったように子供たちに環境問題を教え諭すような立場にあるのだろうか、などと考えてしまいます。
 実は今回の取材をとおして子供たちから学んだことがたくさんあります。純粋な子供たちの目線はおとなたちをドキッとさせます。命の大切さ、ちょっとした工夫が自然を甦らせる行動につながること。子供たちのまわりのおとなたちも動き始めていました。川にゴミをすてない、ホタルが川で生活していくために、農薬を減らそう。水路を整備しよう。
 川の上流に向って何百ものホタルが乱舞し、しだいに点滅を共鳴させて輝くその幻想的な姿に、おとな達(私達)が忘れていた自然への憧れを思い出させるのでした。ほたるの命は人間の未来の命でもあることを忘れてはいけません。
 
環境インフォメーション メ〜テレ