毎週火曜 深夜1:59~

しあわせの処方箋2

看護師にしかできない“救命”がある。

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Introduction

ノースキャロライナ州のリッチモンド・トリニティ病院で看護師長を務めるクリスティーナ・ホーソンだが、私生活では夫マイケルを亡くし、一人娘を育てながら働くキャリアウーマンである。しかし、毎日様々な患者が助けを求めて来院し、入院患者の様態に注意を払いながらの職場はクリスティーナにとって一息もつけない現場である。外科部長のトムは強いリーダーシップで治療にあたり、医者や看護師チームに的確な指示を与える。両親からの期待に答える困難さに悩む少年、女性浮浪者、難病を患い高度な治療を受ける老齢者など様々な患者たちに正面から取り組むクリスティーナと病院スタッフは今日も全力で最善を尽くす。

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Cast

■クリスティーナ・ホーソン 【主人公】(ジェイダ・ピンケット・スミス)

リッチモンド・トリニティ病院の看護師長。高校生の子供を持つシングルマザー。医療にあたり医師たちと時には対立し、時には知恵を出し合いながら患者のために最善の努力をつくす。仕事熱心のあまり娘との関係で苦労をする。娘の学校に呼び出され家庭の様子を聞かれることもある。夫を病気で亡くしてまだ間もない時期であり、寂しい気持ちをかかえつつも病院の仕事に真摯に取り組む。


■トム・ウェイクフィールド 【医師】(マイケル・ヴァルタン)

リッチモンド・トリニティ病院の外科部長。専門はがんでクリスティーナの夫マイケルの主治医だった。優秀な医者だが、異なる意見を言われてもなかなか相容れない所があり、頑固な性格が時に周囲を惑わす。医師チームの長として、看護チームの長であるクリスティーナと二人三脚で病院の運営・治療に尽力する。


■レイ・ステイン 【同僚看護師】(デヴィッド・ジュリアン・ハーシュ)

病院の唯一の男性看護師。医師志望だが現在は看護師として自分の将来への道を歩んでいる。患者からも更に同僚からも好奇の目で見られ、自分の成果が正当ではないのではと疑問を持ちながら働いている。看護師仲間のキャンディーと付き合おうと思っているが、逆にゲイに見られたりと苦労が多い。いつかは医者になると希望を捨てずトリニティ病院で患者の看護にあたっている。


■ボビー・ジャクソン 【同僚看護師】(スレイカ・マシュー)

病院の看護師。クリスティーナの大親友で悩みから家庭生活、恋人の相談まで話合う。まじめな性格で何事も真剣に取り組むが、それは信念のなさの裏腹であるのがボビーの姿。左足が義足なのはドラマの中でこの後語られるだろう。男性にはなかなか心を開けず自分を慕う男性の存在に気がつかない。それもいつか終わる時が来るだろう。


■キャンディ・サリバン 【同僚看護師】(クリスティーナ・ムーア)

病院の中で一番若い看護師。明るく社交的な元気な女性である。戦争で負傷した兵士には特別な看護をするポリシーを持つ。自分のキャリアを伸ばそうと、新しい治療やあらゆる患者にも積極的に接する前向きな看護師として病院で活躍する。


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Story

1話 イメージ
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第1話 新天地

財政難のリッチモンド・トリニティの閉鎖が決まる。患者やスタッフの受け入れ先となったジェームズ・リバー病院は患者に低所得者層が多く、医療の質も低く、数々の問題を抱えていた。モリッシーはトムとクリスティーナにも移るよう誘うがクリスティーナは在宅看護サービスの仕事を決め、トムにはスローンがんセンターのオファーが来ていた。

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2話 イメージ
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第2話 クリスティーナ 始動!

クリスティーナは病院再建のため、ゲイルと話し合うが前途は多難。そこへトリニティで心臓弁置換手術を受けたヴァレリー・デイトンが倒れて運び込まれる。弁が感染症にかかっており、再び交換が必要だった。至急オペの準備が行われるが、彼女がドラッグ依存症だと判明して再び感染症になることが懸念され、オペは中止になる。前回のオペ後の回復がつらく、痛み止めに頼ったのがきっかけで依存症になったのだった。ヴァレリーはリハビリ施設で更生後にオペを受けることになるが、子供たちと引き離さないでと懇願する。

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3話 イメージ
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第3話 ある日突然に

病院の外で昼食を取っていたトムは、ポールにクリスティーナにプロポーズすると打ち明ける。そこへ車が暴走してきて、他の大勢の通行人とともにはねられる。事故の一報を受けたクリスティーナは、直ちにERスタッフを送り負傷者の手当てをする。トムも事故に巻き込まれたことを知って驚く。

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4話 イメージ
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第4話 消えない傷跡

発作を起こしたキアリ奇形の死刑囚カルヴィン・ジェンキンズがジェームズ・リバーに運び込まれる。連邦刑務局からの仕事をあてにして、モリッシーがオペを引き受けたのだ。クリスティーナの地元コロンビア・ハイツで牧師を殺したカルヴィンの死刑を望む者も多いが、刑務所内でトランペットを会得し、演奏や講演などで犯罪回避を呼び掛ける彼には支持者も多い。クリスティーナは彼の受け入れが病院の立て直しの邪魔になると懸念する。そんなクリスティーナにカルヴィンは、自分が他人の影響で回心したように、罪を償い人助けをしたいと語る。

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5話 イメージ
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第5話 奇跡の確率

多発性嚢胞腎の双子グレッチェンとグレースが入院する。2人は腎移植が必要だが、兄のマイケルしか適合するドナーは見つかっていない。グレースが呼吸困難のため、グレッチェンに先に移植される予定だ。2人に同情したカミールはユーチューブに動画をアップし、ドナーを募り、提供希望者がERに押し寄せる。クリスティーナは勝手にやるなとカミールに釘をさす。

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6話 イメージ
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第6話 眠りにつく前に

院内査察が1ヶ月後に迫りクリスティーナは準備に余念がない。しかしそれよりも肘の手術を翌日に控えたトムのことが心に重くのしかかっていた。そんなとき、中東人男性がERに何かわめきながら飛び込んでくる。クリスティーナがついていくと車には腹部から出血して苦しむ妻がいた。

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7話 イメージ
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第7話 それぞれの秘密

クリスティーナは、関係を持ったマーカスとカミールを許さず冷戦状態に。後悔するマーカスは仕事が手につかず、失敗が続く。トムのオペに付き添わなかったことでクリスティーナと彼は気まずい雰囲気。ERにクリスティーナの友人ドナが運び込まれる。3日後に控えた結婚式の衣装合わせの最中に倒れたのだ。精密検査のためドレスは脱いでボビーが預かる。

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8話 イメージ
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第8話 母の直感

イザベルが、面会したモーゼスの様子が変だと言いだす。ボビーは子供を引き取りたいためイザベルがでたらめを言っていると疑う。クリスティーナは里親サービスの女性から里親の電話番号を聞き出して、イザベルがモーゼスの具合を確認できるよう話をつける。

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9話 イメージ
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第9話 不器用な愛

クリスティーナは、顔にアザを作って泣いているカミールを見て驚く。「マーカスとケンカした」と聞いて殴られたと思ったクリスティーナは、取り乱してERでマーカスを追い回し、トムに止められる。エリンはトムが騒ぎを仲裁するのがおもしろくない。納得いかないクリスティーナはイザベルの件で協力したニック・レナータ刑事を呼ぶ。

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10話 イメージ
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第10話 運命の日

いよいよ病院に評価委員会の査察が入る。クリスティーナはマクリン委員をICUに案内する。モリッシーが他の委員に新導入するMRIスキャナーについて説明していると、箱を吊り下げているロープが切れて電源装置に落ち、電気火災が起きる。院内が混乱する中、装置の不安定になっているICUを中心に避難が開始される。クリスティーナが避難の指揮を取る中、査察は続けられる。ERでゲイルが心臓発作を起こして倒れるが誰も気づかない。

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