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09月17日 OA

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果物王国・山梨の『ぶどう』

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秋の果物の代表格、ぶどう。けんちゃんこと中澤さんのお店「天狗」にも、 たくさんの種類が並びます。 昔からお馴染みの巨峰はやはり長野が本場。他の産地に比べてお値段は 若干高めだけど、後味がいいのだとか。
ちなみに今年の暑さは、ぶどうにとっては好条件。 甘味が強くのり、出荷の時期も早まりました。

中でもけんちゃんがおすすめなのが「甲斐路」と「ロザリオ・ビアンコ」。 どちらも山梨産のぶどうです。山梨は「やる気のある」果物王国ということで、 ぶどうも新品種などいろんな種類を出してくるのだそうです。





その果物王国、山梨に行ってみると… まずは勝沼町に、ぶどう寺と呼ばれるお寺がありました。
木彫りの薬師如来像が手にぶどうを持っています。 昔から仏教では、ぶどうは仏様が持っている薬と考えられており、 ご住職は何と手作りでオリジナルのワインも作っているのです。

勝沼町といえばワインの産地としても有名な所ですが、 メルシャン勝沼ワイナリーでは、ちょっと変わったモノを 売っていました。その名も「ぶどうの樹液 化粧水」。 ぶどうは春先に芽吹く時、大量の水と養分を吸い上げるため、 枝先から樹液が染み出します。昔から肌にいいと地元で言われてきた この樹液を調べてみたところ、天然の保湿成分をたっぷり含んでいる ことが分かり、製造販売を開始したのだそうです。 しかしとれる期間と量が毎年の気候に左右されるため、大量生産が出来ず、小売をしているのは山梨県内のみなのだとか。





天狗に届いている「甲斐路」そして「ロザリオビアンコ」の畑にも 行ってみました。甲斐路は日によく当てることで、夕焼け色と呼ばれる綺麗な紫色になります。かたやロザリオビアンコは日焼けを防ぐため、袋をかぶせたまま収穫。 実はこの2種類、どちらも甲府市内にある「植原葡萄研究所」で生まれた ぶどう。所長の植原宣紘さんを訪ね、新品種をいろいろ見せてもらいました。 果物王国・山梨のぶどうは、今後もますます発展しそうです!

インフォメーション
ぶどう

店名 :

丸中食品センター内『天狗』

営業時間 :

朝4時半頃〜10時頃まで

ぶどうの樹液化粧水(小売は山梨県内のみ)

紹介場所 :

メルシャン勝沼ワイナリー

住所 :

山梨県東山梨郡勝沼町下岩崎1425−1

TEL :

(0553)44−1011

営業時間 :

9:00〜16:00 11月まで無休

URL :

http://www.chateaumercian.com/cm/winery/

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