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達人直伝!:各界の達人に教えを請う!目からウロコ、聞いて納得のウラ技や意外と知らない基本を達人から学びます。

達人直伝「年末の大掃除がラクになる!“こんまり流”片づけ術」

安藤 貢さん

今回の達人は日本ときめき片づけ協会代表 安藤貢さん
今「片づけ」を済ませれば、年末は「掃除」だけに専念でき、大掃除がラクになる!
ということで、「“こんまり流”片づけ術」をご紹介!

年末の大掃除がラクになる!“こんまり流”片づけ術

☆★ポイント『片づける“順番”が大事!』★☆
(1)片づけを始める前に「理想の暮らしを明確にする」。
 →「その状態を保ちたい!」という気持ちが生まれ、モノが散らからなくなるのだそう。
(2)「リビング」や「寝室」など、「場所ごと」ではなく、「服」や「本」など、「モノごと」に分けて片づけていくこと。
(3)衣類から始め、本類、書類、小物と、“ときめき”で選びやすく、最後に思い出の品を片づけると、うまくいくのだそう。


☆★ポイント『1ヵ所に全部集める』★☆
(1)収納したままにせず、モノをすべて出して1ヶ所に集める
 →これにより、自分が今どれだけ持っているかを、見つめ直すことができる。
(2)触れた瞬間に、これからも着たい!「残して大切にしたい“ときめくモノ”」を選ぶ。


☆★ポイント『ピタリと決まる!衣類のたたみ方』★☆
(1)手のひらでシワを伸ばし、身ごろを三分の一くらいを目安にたたむ
(2)袖の厚みが重ならないように折る
(3)反対側も同じようにたたむ
(4)収納スペースの高さに合わせて折る
 ※完全に半分にするのではなく、首の部分を少しあけて折る。長方形で「ピタリ」と自立すれば正しくたためた証拠。
 ※すべての衣類が自立するわけではありません


☆★ポイント『衣類の並べ方はグラデーション』★☆
手前から奥に、グラデーションになるよう並べる
 →収納する「定位置」が決まり、洗濯した後も同じ所に戻しやすく、常に片づいた状態が保ちやすい


☆★ポイント『本は中身を見ない!』★☆
本棚からすべて本を出して集めたら、「また買ってでも読みたい」と思うくらいの本だけを残す
※読みふけってしまう危険が高いので、中身は見ずに、手で触れたときの“ときめき”に徹する


☆★ポイント『書類は基本“全捨て”』★☆
「今使っている」「しばらく必要」「ずっととっておく」
この3つに該当しないものは、すべて捨るのが“こんまり流”


☆★ポイント『毎年大掃除をしなくてもよくなる! キッチンの片づけ方』★☆
(1)「食べ物」「つくる道具」「食べる道具」のカテゴリーごとに、収納場所からすべてのモノを出して1カ所に集める
(2)「食べ物」は賞味期限切れがないかをチェック
 「調理器具」・「食器」は未使用品を見つけたら、梱包など外し、すぐに使えるようにする
(3)仕分けができたら、3つのカテゴリーがバラバラにならないよう収納する
 →空き箱などを使い、背の順に並べると、取り出しやすく見栄えも良い
 ※ビニール袋は そんなに量がなくても場所をとるが、たたんで立てると収納力が格段にUP


☆★ポイント『キッチンの上は、何も置かない!』★☆
コンロやシンクのまわりには、調味料などを極力、置かないようにするのが“こんまり流”。
 →何もない状態だとサッと掃除ができ、汚れが貯まるのを防げる
(1)シンク下などの収納は、ダンボールや市販の収納グッズで高さと奥行きを活かす
(2)比較的湿気の少ないガスコンロの下には食品類を収納。
(3)つり戸棚は、ほとんど使わないモノを上に、使うかなというものを手前に置く

※掲載している情報は放送時のものです。

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