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達人直伝!:各界の達人に教えを請う!目からウロコ、聞いて納得のウラ技や意外と知らない基本を達人から学びます。

達人直伝「本当は怖い秋バテ」

本当は怖い秋バテ

今回の達人は医師・医療ジャーナリストの森田豊先生。
6割以上の女性が悩んでいるという秋の体調不良「秋バテ」についてスタジオで解説していただきました。

「秋バテ」とは夏から秋への季節の変化に伴う朝晩の気温差や日々の気温差が体調に影響を及ぼすこと。

人間には自律神経という、内臓などの働きに関わる神経が全身にあり、寒暖差が大きくなると、この神経が順調に働かなくなることが多く様々な内臓の働きが衰え、体調不良=「秋バテ」になってしまうそうです。

では「秋バテ」になるとどんな症状がでるのか?
胃腸の不調、肩こり、頭痛、気分の落ち込みなど症状は様々。
このような不調を感じたら病院などでの検査を受けたほうが良いのですが…
医療機関での検査では異常を示さないことも多いそうで、そのまま放置すると重症化する可能性もあり注意が必要です。

ちなみに重症化すると…
激しい腹痛を伴う下痢・便秘を繰り返す「過敏性腸症候群」
目の奥や周辺に激しい痛みが一定期間毎日起こる「群発頭痛」
気分の落ち込みや集中力の低下に加え、過食、過眠といった特徴的な症状が出る「季節性うつ病」
などの病気になる可能性もあるそうです。

そんな「秋バテ」を未然に防ぐ4つの対策も紹介
①室温は屋外との温度差を5度以内にするよう意識する。
②唐辛子やショウガなど体を温める食事を意識する。
③39度~40度のお湯に額が汗ばむまでゆっくり入るようにする。
④散歩など下半身を動かす運動に取り組む。

※掲載している情報は放送時のものです。

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