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ニッポンど真ん中遺産:東海地方で遺産として残したい「人物」や「場所」「現象」などさまざまなモノを番組独自の目線で“遺産”に登録します。

ニッポンど真ん中遺産「発明家」

山田 光男さん

陶芸家の山田光男さん、73歳。
山田さんが営む「窯や」には、40年以上作り続けてきた作品がずらりと並ぶ中、山田さんならではの発明品が・・・。
それは、陶器の楽器!!!   
琴や三味線、笙など、さまざまな楽器を作っていました。
元々サラリーマンだった山田さん。常滑焼に魅了され退職、独学で陶芸の道に進み、巨大招き猫など、様々な作品を手掛けてきました。

そして、最新作は・・・表札型電池!!
表札の中はというと、3つに仕切られており、黒い所は、陶器を炭化させた箇所。
そこに希硫酸を加え、アルミを差し込むと反応が起き、電気が発生するというのです。
実際の電池仕組みを表札に取り入れていました。
常滑焼の可能性に挑み続けています。

住所 愛知県常滑市

太田 匠郎くん

中学3年生の太田匠郎くん。
一体どんなものを発明したのか、それは・・・。
自動ブレーキ付きベビーカー!!!
ハンドルにつけられたセンサーを握ると、ブレーキが外れ、手を放して3秒経つと、自動でブレーキがかかるというもの。
匠郎くんは、この発明で内閣総理大臣賞を受賞。さらに特許も取得しました。

そして、彼の発明品もうひとつ!それは・・・。
ストッパー付車いす!!!
ポイントは、一方向にしか回らないゴムローラー。
これをタイヤに充てることで、後ろに下がらなくなるというのです。

幼いころからモノづくりに親しんできた天才発明家、匠郎くん。今は高校受験に専念するそうです。       

住所 愛知県刈谷市

※掲載している情報は放送時のものです。

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