2010年07月12日[月]
スポーツ スタッフのつぶやき
5月にスポーツ部に移動してきた小生。
今までは他の部署にいながらスポーツの仕事に携わっていたため、
多少なりともスポーツの仕事に対して造詣はあったつもりでした。
しかし、いきなり難問に遭遇した。
何かというと、今世間を騒がせている相撲界の賭博問題。
小生は大相撲の記者クラブ担当として、系列間の調整、現場の仕切りと
右往左往の毎日。
従来から相撲界の取材というのは、細かな部分にわたってしきたり、
ルールがありとにかく複雑だ。
そこにきて賭博問題で取材活動もより複雑になってしまった。
ニュースを出稿する報道部やワイドショー番組など入り乱れての
取材となるので、無駄を省くため各番組やニュースで協力体制を敷き、
取材体制をキー局であるテレビ朝日スポーツの相撲デスクと毎日電話や
メールで連絡をとりつつ決めている。
毎日帰るのは深夜・・・。いや帰れない日々が続いている。
前述したようにルールやしきたりが多いため、携帯電話の電池もなくなって
しまうほど各部署から問い合わせの電話も多い。
さらに追い討ちをかけたのが参議院選挙。
選挙も名古屋場所初日と同じ11日のため、報道部にも人がいなく
小生が現場で中継Dなどとして行かなければならない。
そればかりではない。
相撲協会に問い合わせなどをすると親方に怒られる。
相撲の取材では親方から怒られるのが普通らしいが、
それにしても怒られ方は尋常じゃない。
何故相撲担当になったばかりの小生にこんな災難がふりかかるのか。
相撲担当の前任者からは「名古屋場所の前には何かが起こり、鬼門だよ」と
言われてはいたが、まさかこんな世間を揺るがす大問題が発生するとは。
おのれの不幸を嘆く毎日を送りつつ、
今場所が始まったばかりだが、すでに来年の名古屋場所が恐怖になっている。
デスク:T
