2010年05月31日[月]
『握手』
プロ野球の世界では試合前にまるで儀式のように
繰り返されるものがあります。
それは・・・「先輩への挨拶」
小学、中学、高校、大学、社会人、
すべての先輩へ挨拶をしなければいけません。
もちろんその先輩と『かぶっていなくても』当然です。
つまり会ったことのない、知らない先輩でも挨拶をしなければならないので
事前に出身校などを調べて試合前の練習中に挨拶に行くのです。
先日、ナゴヤドームで行われた楽天戦では
大変なことになっていました。
ドラゴンズの練習が終わりに近づいたころ
センターのフェンス付近で練習していた投手陣のうち
6,7人がゾロゾロと小走りで3塁側に向かっていきます。
プロ24年目の大ベテラン、元ドラゴンズの山崎武司選手に
挨拶をするためです。
特に浅尾投手は出身中学校が同じということで
座り込んでの会話となっていました。
上下関係が厳しい野球界ならではの光景です。
そして実はもうひとつ、決まり事のように行われることがあります。
それは・・・「握手」
久しぶりに再会した選手たち。
挨拶を交わしながら何故か必ず握手をします。
どうして握手なのかはよく知りません。
以前から疑問なんですが・・・。
しかし、自分も旧知の選手やスタッフと会うと握手をしています。
みなさんは友人に久しぶりに会ったとき握手をしますか?
よくよく考えると不思議な光景だと思いませんか。
ディレクター:T
