「UP!」では、「ウルフィとことば旅」を企画し、各地のいいところ、おいしいもの、地元ならではの言葉を訪ねて歩きます。
訪問先での出会いやふれあいなどの紹介や、時には事前に行き先などもつぶやきます。
ウルフィと旅・松阪
松阪牛で有名な三重県松阪市。
移動中もたくさんの「焼肉」「松阪牛」と書かれた看板を目にしましたが、駅前では、なんと松阪牛のブロンズ像が私たちを迎えてくれました。

地元で人気なのが松阪牛のホルモン。
そのホルモンをすき焼きにしていただくという意外なグルメも味わいました。

そして、今回ウルフィが訪れたのは自然豊かな農業公園・ベルファーム。
遊びに来ていた松阪の皆さんとふれあいながら、地元の良い所や、松阪ならではの言葉を教えてもらいました。

しあさって(3日後)のことを「ささって」、そして4日後のことを「しあさって」と言うそうです。
松阪の人と「“しあさって”会おうね」と約束したら、私は3日後だと思いますが、松阪の人は4日後だと思って、お互い違う日を予定してしまいますね(笑)
松阪はグルメだけではありません。藍染めの織物・松阪木綿も松阪の自慢。
かつて江戸では松阪木綿の着物が多く着られ、「粋なファッション」として流行していたそうです。
私も松阪木綿の着物に袖を通して町を歩きましたが、自然と背筋が伸び歩幅も狭くなり、上品な歩き方ができていたような・・・?

着物姿でご一緒した中野さん一家は、厄を払ってくれるという松阪の民芸品「さるはじき」を手作りし、今に伝えています。

家族でたくさんの会話をしながら伝統を守るその姿は、私には、幸せな家族の1つの形に映りました。
これもさるはじきのパワーなのかもしれませんね。
ウルフィと旅・常滑
古き良き日本の伝統、焼き物の町であり、 世界へと繋がる空の玄関口・セントレアを有する愛知県常滑市。


常滑の町には郵便ポストの上など、至る所に焼き物が置かれています。

土管坂近くの曲がり角で、こんな表情をした猫を見つけました。 悩み事が一気に吹き飛んでしまいそうですね。
土を使った焼き物の町に、異彩を放つお店がありました。 ガラス工房「グラスワークス・楽」です。

吹きガラス職人の飯田さんの実演を見ると簡単そうに感じますが、実際に自分でやってみると想像を超える難しさに悲鳴を上げていました…。
左手でガラスの付いた棒を転がし続けないと、 重力でガラスは下に伸び、不均等な形になってしまうのです。
飯田さんは、 体験した人が作り上げたものに必要最小限にしか手を加えないと仰っていました。 修正するとその人自身が作ったという満足感が薄れてしまうからだそうです。

私の作品、いかがでしょうか? 少し不恰好ではありますが、確かに自身を持って徳重杏奈作と言える気がします。
場所は変わって、開港7周年を迎え盛り上がりを見せるセントレアです。
「オリエンタルキッチン」のカレーライス。

「活魚料理まるは食堂」では海老フライをいただきました。

飛行機に乗るのが目的で来る空港で、 美味しいグルメまで堪能できることに大満足です。
ところで、皆さんはセグウェイをご存知ですか?
初めてテレビで見たときは、「これぞ人間の英知だー!」と衝撃を受けました。
難しそうだな。疲れるのでは?と思っていましたが、乗ってみてビックリ! 5分もしないうちに、セグウェイと私が見えない何かで繋がっているかのように一体化し、自由自在に動けるようになりました。
自転車のようにこぐ必要はないので、のんびりと自分のペースで走行できます。

国内では限られた所でしか、セグウェイの体験はできないとか…。
今年のお花見はセグウェイに乗りながら、というのはいかがでしょうか?
やきもの散歩道を歩けばゆったりとした気分になれ、 セントレアにいると、何もかもが進んでいて思わず気持ちが高揚します。 古さと新しさ、同時に楽しめる町でした。
(記:徳重杏奈)
ラパンイベント大盛況!
3月25日(日)からセントレア国際空港4階イベントプラザにおいて、ぬいぐるみのラパン「ラパンランド in セントレア」が開催しました。
このイベントはセントレア開港7周年を記念して開かれています。

ラパンイベントは大盛況!ご来場ありがとうございます
この日は3月末だというのに最高気温が10度に届かない、大変寒く風が強い悪天候だったにもかかわらず、大変多くの方に来場いただき、イベントは大盛況でした。

巨大ウルフィ、セントレアで行われているラパンイベント会場に登場
このイベントには巨大ウルフィも参加しています。
多くの来港者がウルフィと記念撮影をしてくれました。外国からの旅行客もなぜか名前を知っていて「wolfy~」と叫び声をあげ、パチパチ写真を撮ってくれました。
メ~テレ、そしてウルフィが地元をはじめ多くの方に愛されていることを実感し、とても心が熱くなりました。
これからもメ~テレをよろしくお願いいたします。
このイベント開催にあわせ「飛び出すウルフィAR」というARアプリを開発しました。

多くの親子さんがウルフィARを楽しんでくれました
スマートフォンにウルフィAR用のアプリをダウンロードし、スマホのカメラでウルフィを撮影すると・・・、
画面に3Dアニメウルフィが飛び出てくる!という仕掛けです。

iPadで体験してくれた人もいました
体験してくれた来場者は皆、「かわいい~!」と満面の笑みを浮かべ、画面から登場する3Dウルフィを暖かく迎えてくれました。
一度ダウンロードした3Dウルフィは、いつでもどこでも呼び出せます。
また出現した3Dウルフィと一緒に写真をとることもできます。

3Dウルフィとラパン
いろんな所でウルフィと記念撮影できちゃいます。本当にお薦めのアプリです。
ちなみにアプリは全て無料です。
難点としては、ウルフィARをゲットするのに必要な「ARAPPLI(アラプリ)」をダウンロードするのに、キャリアによってはかなり時間が掛かります。
セントレアに来る前に、事前にアラプリだけダウンロードしておくことをお薦めします。
いろいろ楽しむことができるこのウルフィARを、是非ラパンイベント開催中にセントレアに来てゲットして下さい。
※「ウルフィAR」の詳しい遊び方はこちら http://www.nagoyatv.com/50th/ar.html
「ウルフィAR登場!セントレアでデビュー」
メ~テレは4月1日に開局50周年を迎えます。
50周年事業の一環として製作し、東海地方のあちこちにおじゃましている高さ5メートルの巨大ウルフィ。
この巨大ウルフィにスマートフォンをかざすと、3Dアニメーションの立体ウルフィが動き回る「ウルフィARアプリ」を導入しました。
このARアプリ、3月25日よりセントレアで始まるイベント「ラパンランド」でデビューします。

2011年11月のラパンイベントのようす
遊び方は簡単!
iPhoneをお持ちの方はApp Storeから、Andoroidスマートフォンをお持ちの方は、Goolge Play ストア(Android Market)から「ARAPPLI(アラプリ)」をダウンロードし、ウルフィ真中にある「ARマーク」を中心に巨大ウルフィを撮影します。
すると・・・、かわいい3Dアニメーションのウルフィが画面に現れます。
現れたウルフィは写真に撮ることができ、その写真をFacebookやTwitterに直接アップロードすることもできます。
是非、セントレアで開催するラパンイベントに来て、このウルフィARアプリを体験して下さい。
「ぬいぐるみのラパンイベントinセントレア」
開始日程:平成24年3月25日(日)~4月1日(日) 10:00~18:00(予定)
場所:中部国際空港セントレア4Fイベントプラザ
※巨大ウルフィとARアプリは、このイベントの前日(24日)から同会場に登場します。
「ウルフィARアプリ」の詳しい事や、「ARAPPLI(アラプリ)」のダウンロード方法は、
50周年サイト「ARアプリ」ページでご覧になれます。
ウルフィと旅・犬山
雲の間から青空が見えるのに、何故かはらはらと雪が降っている。
そんな不思議でどこかわくわくする天気のもと犬山の旅の始まり、始まり~!
ウルフィの今回の訪問先は愛知県犬山市。
国宝犬山城へ通じる道の入り口に腰を下ろして、犬山の皆さんと触れ合いました。
風情ある城下町を散策していると、
ざっざっ、ざっざっと、きな粉をまぶす良い音が聞こえてきました。
創業130年以上の「藤澤製菓」が作る犬山名物のげんこつ飴。
一粒ほおばると思わず顔がほころび、また一つ、二つ…と食べたくなる優しい味でした。
そして、「ハンドメイド雑貨motif」ではこんな面白いものも見つけました!
一見普通の手拭いですが、
こちらはひとつで二役、描かれているのは犬山の地図なんです。
可愛いイラストと共に喫茶店等のお店の情報がたくさん載っています。
城下町がこの「地図ふきん」を手に歩く方で溢れると良いですね。
素敵な出会いはまだまだ続きます。
書道家で、四柱推命にも詳しい伊藤鶯村先生に私を表す漢字一字を書いていただきました。
いただいたのは「翠」
「透き通っている」「純粋」等、込められた意味も嬉しいですが、
名前以外に自分の漢字をいただくのが初めてでしたので、感激でした。
この漢字に相応しい人間にならねば…先生、ありがとうございました。
犬山の城下町で、【ようきてちょうなも】と書かれた看板を見つけました。
お店の方に伺うと、「良くいらっしゃいました」という意味だそうです。
独特な語尾だなぁーと思っていたところ、
失礼するときに【またきてちょうなも】とかけていただきました。
また来よう。そう思わせてくれる温かさがあります。
犬山の言葉も、町も、人も。
(記:徳重杏奈)
むっそーえー町、紀伊長島
ウルフィが訪れたのは、三重県紀北町の、紀伊長島地区。
毎月第二・第四土曜日に行われる「きいながしま港市」が旅のスタートです。
新鮮な魚介、郷土料理のさんまずし、あんまき、イセエビも丸ごと売っていて、にぎわっていました。
海沿いにはいくつかの干物店。晩秋の空のもと、魚が干されていました。
味見させてもらったら、生臭さがなくて身がプリプリで美味しい!
「干物は紀伊長島、と決めて毎年買いにくるよ」という県外からのお客さんが多くいました。
紀伊長島の日差しと海風が、魚をもっと美味しくするんですね!
こちらの方言では、日差しがまぶしいことを【あばばい】って言うんですって。
地元の郷土料理「じふ鍋」を振舞ってくださった、東さんご夫妻。
これは、すき焼きの具が、牛肉じゃなくて魚という感じの料理です。
この日のメインの具は、カツオ。はらわたや骨を包丁で細かくたたいて、そのまま鍋に入れて出汁にするんです。
魚から出るダシのうまみが深く、あま辛い割り下とカツオの相性が良くて、初めて出会う美味しさ!
シメのうどんは、肉のすき焼きよりも美味しかったですよ!
鍋をつつきながら、いろいろな方言を教えてもらいました。
【がいなもんにゃー】 すごいなあ 「この鍋のうまさはがいなもんにゃー」
【むっそーえー】 ものすごくよい 「そりゃむっそーえーなー」
漁師町なので、早口なのも特徴なんだとか。
賑やかで豪快で愉快な人たち。すっかりファンになってしまいました!
(記:深津真弓)
ウルフィ、美濃市におんさった の巻
今回は岐阜県美濃市を旅しました。
ものすごく良いお天気。ウルフィは「道の駅美濃にわか茶屋」で日向ぼっこです。
お客さんが集まってきて、写真を撮ったり、触ったり。
そして必ず「これ名前なーに?」って聞いていく。「ウルフィ」ですよ!
ウルフィ、今度は名札つけていったほうがいいかもね。
私は、「うだつの上がる町並み」を散歩しました。
「うだつ」は屋根の端っこの高くなった瓦のところ。本来は防火壁なんですが、
かつて栄えた豪商が、うだつを上げることでその豊かさを競ったんだそうです。
とてもきれいな町並み。商店街の人々も明るくて、いろんな言葉を教えてもらいました。
【おんさる】・・・いらっしゃる 「ちょっとこっちおんさい」
【まわしをする】・・・準備をする、支度する 「出かけるのでまわしするわ」
美濃の言葉は、語尾が関西弁に近いのが特徴です。
その理由は、昔から和紙をはじめとした物流の拠点で、各地から人が訪れたからです。
さて、今回も美味しいものをみつけましたよ!
鮎の甘露煮、ラジオ焼き、そして、「肉の喜楽」では、うだつコロッケ!
美濃ヘルシーポークというブランド豚肉を使っていて、
注文してから揚げるので、熱々を食べられます。
お店の人から聞いたところ、炭火で作る焼き豚も絶品で、大人気なんですって。
美濃を旅して発見したことがもう一つ。
それは、ライトプレーンというゴム動力の模型飛行機を作っている、株式会社ヨシダ。
もとは美濃和紙を使って模型を作っていたそうで、歴史のある会社です。
二代目社長と一緒に出かけて、飛ばしてみました。
秋空に昇っていくライトプレーン、とてもきれいで面白かったです!
(記:深津真弓)
ウルフィとことば旅、はじめました。
メ~テレ50周年。UP!では、巨大ウルフィとともに東海地方を旅します。
地元のいいところ、おいしいもの、そして地元ならではの言葉をたずねて歩きます。
一回目は豊田市足助。
ウルフィは川のほとりで足助の皆さんと触れ合いました。
この日はちょっと肌寒かったから、フカフカの毛皮が大人気だったもよう。
足助のことば。私は豊田市出身なので、三河弁はかなり分かるつもりですが、
足助の人たちと話していると、「おお!」と思う懐かしい言葉も飛び出しました。たとえば…
【ぐろ】 隅っこ、端っこのこと。家の周りのことを「やぐろ」ということも。
【~っとくれん】 ~してください。~しておくれ。「れ」にアクセントです。
お昼は田町のみなさんが作ってくださったお弁当をいただきました。
足助のくりの栗ご飯、ほっくり甘くておいしかった!
ばーばらはうすでは、むかごのパン。
ZIZI工房のソーセージも!
いま、ZIZI工房は、香嵐渓もみじまつりにむけて、フランクフルトの生産に大忙しなんですって。
もみじが見ごろになったら、また行きたいな。
(記:深津真弓)
















