今年も猛暑に!?
2008年05月26日[月]
先週の木曜日、気象台に行ってきました。毎月1回、気象台では定例会議というものがあります。
この会議には東海地方で防災、気象などの仕事に関わっている人たちが出席しています。
今回は予報官から6月から8月にかけての天気傾向の見解を聴いてきました。
去年は記録的な猛暑となった東海地方、今年の夏はどうなるか?気になりますよね!
まず、結論を言うと、「今年も猛暑」になります。
ただ、去年のように観測史上一番!という記録が出る程ではなさそうです。
私は一年の中で真夏が一番好きです。
今年も猛暑かぁ~と思いつつも、夏の訪れが待ち遠しいです。
一人は大変
2008年05月19日[月]
メ~テレには気象予報士が二人います。一人は夕方の番組「UP!」を担当。そして「どですか!」の天気を担当しているのが私です。何が何でも責任を持って一人でやらなきゃいけません。
一人でやる大変さを実感したのが先週の水曜日。三重で天気が荒れました。机の上は次々と送られてくる情報のFAXでごった返し状態!
天気は番組の中で6回もあります。最新の情報を取り入れて、予報を出すのは本当にスピード勝負です。
これから梅雨、台風シーズン、予報士の腕の見せ所と言われる季節がやってきます。
紫外線について
2008年05月12日[月]
紫外線は身体に害を及ぼすので対策を!と言うようになったのはここ最近です。
現に、昔は天気予報で紫外線情報はやっていなかったと思います。
太陽の光を浴びること(日光浴)は、身体に良い事であったのに、環境の変化は恐ろしいものですね。
紫外線対策が当たり前にようになってきたこのご時世、紫外線対策品の市場は拡大の一途。
なんと去年の日焼け止め対策化粧品の国内出荷額は、およそ292億5千3百万円。
2000年と比べるとほぼ倍増だそうです。
時代に連れて、天気予報も変わってきました。
もともとは防災情報を伝えるものだったのですが今や、花粉、紫外線、暑さの指数など、日常生活への注意喚起がメインになりつつあります。
「流れ」のある天気予報
2008年05月05日[月]
どですか!の仲間に入り、一ヶ月が経ちました。最近の楽しみは、毎朝、予報を考えながら朝日を見ることです。
私は毎日、予報を出すにあたり、ある事を最も大切にしています。
それは「流れ」です。
昨日があって、今日がある。そして今日があって明日があります。天気予報は途切れることのないストーリーなんですね。これを理論的だと言う人もいますが、例えて言うならば、天気番組は紙芝居のようなものとも言えると思います。
そもそも、「流れ」を自分で作っておけば、本番で記憶が飛ぶことはないですね、たぶん(笑)








