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2011年12月

スタジオライブ、テレビも良い音に向けて。 by T・S氏

久しぶりにメ~テレのスタジオに戻ってきた「BOMBER-E」

「BOMBER-E」には、様々なアーティストが登場していただけます。
そのスタジオで広げられるのは、 トークライブから大音量のハードロックのステージまで。

そんな多彩なライブを支えるのはPA担当のお馴染みの山崎さん。
良い音を出すため、積極的なアプローチを毎回してくれます。

今回はちょっと前までは考えられなかった小型のミキシングコンソールが主役。

アナログ機器の時代に使用していたアウトボードと呼ばれる 外付けのリバーブやコンプレッサーと云った機器も この小さなオペレーションコンソールの中に一体化されています。
また、設定を保存できることでリハーサルでのセットを呼び出すことで、 短い時間でセットチェンジを行う事が出来ます。
これはお客さんを待たせないことにも繋がるので◎ですね。

そして、この機器の場合はステージ側に端末を置くことで、 細いケーブル1本で入出力を合わせて24チャンネルの 信号をやり取りできます。
これまでは太いケーブルを引き回していた事を考えると、雲泥の差。 上記のミキシングコンソールの小型化、周辺機器の減少と合わせ、 機器の運搬が楽でセッティングまでの体力的な負担が減ります。

負担が減るのは余裕が出来ること。 会場の皆さんに、より良い音を届けることが出来ます。

もちろん、放送側もテレビで視聴するのに合わせた音作りで ライブを楽しんでいただくよう、工夫しています。

2011年12月05日[月]

今回のコラムニスト

T・S氏