メ~テレトップバトルスピリッツ 少年激覇ダン > バトスピ部 押忍

2009年11月30日[月]

「第12回 音楽担当の瀬川 英史さん」

ミ~ドソ♪ファ~ミ~レ~♪というわけでバトスピの劇中の
サウンドトラックを担当している瀬川英史です。
バトスピの音楽を作曲する時に目指してたのは、
「日曜の朝7時なんて関係ナ~イ、
バトルシーンはバリバリのハリウッドサウンドにするゼィ!!」って事でした。 この声優さんたちの勢いのあるセリフに音楽で対抗するには ソレッキャないもんね~!

作曲する前にストーリーや世界観はモチロン把握できたんだけど
(いや、実際は僕が最初に思ってたよりももっと深淵な世界だったんだよね)、
カードバトルに関してはさっぱり理解できなくて(涙)。
たまにMAのスタジオに打ち合わせに行って声優さんたちが待ち時間
バトスピやってるのがウラヤマシクテね(-_-;)。
みんなほんとにマスターしてるし、なんせ声が本物だから(当たり前だけど)
とても入っていけないよな・・・。

さて、音楽は後半戦の準備作業に突入してます!
前半の音楽よりももっと壮大で豊かな内容にするべくあれこれ考えてるんですわ。 実は今、別件のレコーディングでロサンゼルス&ラスベガスに来てるんだけど、
こちらで色々なライブやイベントを観て刺激を受けてるところです。

アメリカ人の仕掛けの大きさはやっぱり凄い!!
色んな人種が暮らしている国だし、ラスベガスにもあちこちの国から人が来るからね、
言葉に頼らなくても伝わる演出しないとダメなんだよね。
だからやっぱり音楽やサウンドシステム(日本には無いようなスピーカーシステムね)が
すごく進んでいる。
機械を使うところは徹底して使う。
人間が演奏した方がよいところは迷わずそうする。
そういう部分がダイナミズムを生み出すんだと思うんだ。

バトスピの音楽も“生”にこだわって作ったんだよね。
バトルシーンやゲートオープンのバック、もちろんテーマ曲も
ほとんどの部分を“生”で演奏してるんだよね。
どんなにシンセの音が良くなっても“感情”はないからね。
結局は気持ちだよな、気持ち!!
では次のカードですが、
魔ゐ役の川澄綾子さんにお願いしまステップ!!


名前: 瀬川 英史
音楽担当