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	<title>高校野球2010 &#124; アナウンサー日記</title>
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	<description>高校野球の取材先で出会う若い力や心などを、メ～テレアナウンサーが日記を通してお伝えします。</description>
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			<item>
		<title>「一心同体。」（記：倉橋　友和）</title>
		<link>http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/2010/07/30/172/</link>
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		<pubDate>Fri, 30 Jul 2010 09:28:28 +0000</pubDate>
		<dc:creator>blog master</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[

全国最多、愛知188校の頂点に立った中京大中京。昨年のセンバツから4季連続の甲子園出場を決めた。周りから見ると順風満帆の道程に思える。しかし…
全国制覇を成し遂げた前チームから受け継いだ「十字架」。そして春に襲った、主力選手の相次ぐ故障。
主将・磯村嘉孝も、その例外ではなかった。「センバツ終わった後に、勝てないかも…という不安があった」と振り返る。
「甲子園の優勝旗を、みんなで返しに行こう！」チームが強くあり続けることができたのは、今年で20年の指導者生活に終止符を打つ大藤敏行監督、そして選手が抱いた一つの思い。
その結果、逆境を乗り越、26度目の愛知代表を勝ち取った。
「まだ野球をやらせてもらえるなんて…親孝行ですね。とくに3年生達には、ありがとうと言いたい。」今まで、どんな勝利も涙を見せなかった名将の目に、熱いものが込み上げていた。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img class="alignnone size-full wp-image-173" title="「一心同体。」" src="http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/files/2010/07/100730.jpg" alt="「一心同体。」" width="261" height="350" /></p>
<p>全国最多、愛知188校の頂点に立った中京大中京。<br />昨年のセンバツから4季連続の甲子園出場を決めた。<br />周りから見ると順風満帆の道程に思える。しかし…</p>
<p>全国制覇を成し遂げた前チームから受け継いだ「十字架」。<br />そして春に襲った、主力選手の相次ぐ故障。</p>
<p>主将・磯村嘉孝も、その例外ではなかった。<br />「センバツ終わった後に、勝てないかも…という不安があった」と振り返る。</p>
<p>「甲子園の優勝旗を、みんなで返しに行こう！」<br />チームが強くあり続けることができたのは、<br />今年で20年の指導者生活に終止符を打つ大藤敏行監督、<br />そして選手が抱いた一つの思い。</p>
<p>その結果、逆境を乗り越、26度目の愛知代表を勝ち取った。</p>
<p>「まだ野球をやらせてもらえるなんて…親孝行ですね。<br />とくに3年生達には、ありがとうと言いたい。」<br />今まで、どんな勝利も涙を見せなかった名将の目に、<br />熱いものが込み上げていた。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「歴史を刻んだ８２人」（記：佐藤　裕二）</title>
		<link>http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/2010/07/29/163/</link>
		<comments>http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/2010/07/29/163/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 29 Jul 2010 05:53:43 +0000</pubDate>
		<dc:creator>blog master</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[

準決勝の試合前、いつものように全員で円陣を組んだ。部員全員８２人。大河内将キャプテンが呼びかけた。「今日も全員一丸となって戦おう。スタンドのみんなの声が僕たちに力をくれる。お願いします！」全員で天を指差し雄叫びを上げた。全員が笑顔だ。
創部１９年目。初めての準決勝進出。ここまで全試合逆転で勝ち上がってきた。４番の河野竜太郎（３年）は「今日も後ろにつなぐだけ。全員で点を取る」と誓った。先発した角岡生悟（２年）の帽子のつばには「ｏｎｅ　ｆｏｒ　ａｌｌ，ａｌｌ　ｆｏｒ　ｗｉｎ」と書き込まれていた。
この日も全員で戦った。夢の甲子園まで、あと２つ。壁は、少し高かった。
試合後、相手チームに千羽鶴を渡しにいった。大河内キャプテンは、仲間たちに呼びかけた。「みんな、笑えよ」。
愛知啓成に託した、抱えきれないほどの千羽鶴は栄徳高校硬式野球部の歴史に新たな一歩を刻んだ８２人の夏の証だ。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img class="alignnone size-full wp-image-164" title="「歴史を刻んだ８２人」" src="http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/files/2010/07/100729.jpg" alt="「歴史を刻んだ８２人」" width="350" height="263" /></p>
<p>準決勝の試合前、いつものように全員で円陣を組んだ。<br />部員全員８２人。<br />大河内将キャプテンが呼びかけた。<br />「今日も全員一丸となって戦おう。スタンドのみんなの声が<br />僕たちに力をくれる。お願いします！」<br />全員で天を指差し雄叫びを上げた。<br />全員が笑顔だ。</p>
<p>創部１９年目。<br />初めての準決勝進出。<br />ここまで全試合逆転で勝ち上がってきた。<br />４番の河野竜太郎（３年）は「今日も後ろにつなぐだけ。全員で点を取る」<br />と誓った。<br />先発した角岡生悟（２年）の帽子のつばには<br />「ｏｎｅ　ｆｏｒ　ａｌｌ，ａｌｌ　ｆｏｒ　ｗｉｎ」<br />と書き込まれていた。</p>
<p>この日も全員で戦った。<br />夢の甲子園まで、あと２つ。<br />壁は、少し高かった。</p>
<p>試合後、相手チームに千羽鶴を渡しにいった。<br />大河内キャプテンは、仲間たちに呼びかけた。<br />「みんな、笑えよ」。</p>
<p>愛知啓成に託した、抱えきれないほどの千羽鶴は<br />栄徳高校硬式野球部の歴史に新たな一歩を刻んだ<br />８２人の夏の証だ。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「包まれているのは・・・・想い。」(記：井上 裕衣)</title>
		<link>http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/2010/07/28/156/</link>
		<comments>http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/2010/07/28/156/#comments</comments>
		<pubDate>Wed, 28 Jul 2010 11:30:17 +0000</pubDate>
		<dc:creator>blog master</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[

「ちょっと、ちょっとー、と思ったけど嬉しかった」と照れ笑いを浮かべた、いなべ総合の若松マネジャー。監督のあと胴上げされたのは彼女でした。
いなべ総合唯一の３年生マネジャー。お父さんとお兄さんの影響で昔から野球が大好きだったそうです。この夏、みんなが持っているお守りは彼女一人で作ったもの。その数、約７０個。なんとか全員分を間に合わせました。実はこのお守りの中には折鶴が入っているとのこと。目標、「最後の夏、絶対甲子園に行く」。
形にして手渡した彼女の想いは、きっと選手たちにも伝わったはずです。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img class="size-full wp-image-157 alignnone" title="包まれているのは・・・・想い。" src="http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/files/2010/07/100728.jpg" alt="" width="350" height="263" /></p>
<p>「ちょっと、ちょっとー、と思ったけど嬉しかった」<br />と照れ笑いを浮かべた、いなべ総合の若松マネジャー。<br /><br />監督のあと胴上げされたのは彼女でした。</p>
<p>いなべ総合唯一の３年生マネジャー。<br />お父さんとお兄さんの影響で昔から野球が大好きだったそうです。<br /><br />この夏、みんなが持っているお守りは彼女一人で作ったもの。<br />その数、約７０個。なんとか全員分を間に合わせました。<br />実はこのお守りの中には折鶴が入っているとのこと。<br /><br />目標、「最後の夏、絶対甲子園に行く」。</p>
<p>形にして手渡した彼女の想いは、きっと選手たちにも伝わったはずです。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「康思園」（記：鈴木　しおり）</title>
		<link>http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/2010/07/27/150/</link>
		<comments>http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/2010/07/27/150/#comments</comments>
		<pubDate>Tue, 27 Jul 2010 10:17:09 +0000</pubDate>
		<dc:creator>blog master</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[

今年２月。春の訪れを待たず一人の球児が、グラウンドから天国へと旅立った。徳浪康介選手。愛工大名電、当時２年生のピッチャー。宿舎から、市内にある学校へと向かうおよそ１０キロのランニング中。交通事故に遭った。病院に運ばれたが、翌日、息を引き取った。
選手全員が持つお守りには、「康思園」の文字がある。「康介を思う、甲子園」と。
一緒に闘った夏。
でも、思いは叶わなかった。甲子園に行けるのは、たったの、１校。愛工大名電にも、夏の終わりがやってきた。
小学校から徳浪選手と仲のよかった、キャプテンの谷口雄也選手。徳浪選手の写真を抱きながら、試合後、勝利を掴んだ東邦高校へ、こうエールを送った。「康介のために、絶対に甲子園に行ってくれると思います」
勝ったチームは、敗れたチームの思いを背負う。愛知１８８校全員の夢。その思いを受け取り、全国の舞台で躍動する姿を見せてくれるのは一体どの学校になるのだろうか。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img class="alignnone size-full wp-image-151" title="「康思園」" src="http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/files/2010/07/100727.jpg" alt="「康思園」" width="350" height="263" /></p>
<p>今年２月。<br />春の訪れを待たず<br />一人の球児が、グラウンドから天国へと旅立った。<br />徳浪康介選手。愛工大名電、当時２年生のピッチャー。<br />宿舎から、市内にある学校へと向かう<br />およそ１０キロのランニング中。<br />交通事故に遭った。<br />病院に運ばれたが、翌日、息を引き取った。</p>
<p>選手全員が持つお守りには、「康思園」の文字がある。<br />「康介を思う、甲子園」と。</p>
<p>一緒に闘った夏。</p>
<p>でも、思いは叶わなかった。<br />甲子園に行けるのは、たったの、１校。<br />愛工大名電にも、夏の終わりがやってきた。</p>
<p>小学校から徳浪選手と仲のよかった、キャプテンの谷口雄也選手。<br />徳浪選手の写真を抱きながら、試合後、勝利を掴んだ東邦高校へ、こうエールを送った。<br />「康介のために、絶対に甲子園に行ってくれると思います」</p>
<p>勝ったチームは、敗れたチームの思いを背負う。<br />愛知１８８校全員の夢。<br />その思いを受け取り、全国の舞台で躍動する姿を見せてくれるのは<br />一体どの学校になるのだろうか。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「エースナンバー１０」（記：佐藤　裕二）</title>
		<link>http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/2010/07/26/142/</link>
		<comments>http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/2010/07/26/142/#comments</comments>
		<pubDate>Mon, 26 Jul 2010 10:05:35 +0000</pubDate>
		<dc:creator>blog master</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[

大会前、渡された背番号は10だった。東邦のサウスポー、上村勇太。本当は1が欲しかった。同じ3年生の芳賀洋亮が付けた。
迎えた夏。仲間たちが次々とマウンドに上がる。出番は回ってこない。準備は万全なのに。早く投げたい。思いは募った。
準々決勝の前夜、先発を告げられた。この夏の初登板。出番が来た。相手はうってつけだった。愛知啓成。
昨夏、背番号1を背負い臨んだ準々決勝で敗れた相手。
あれから1年。ユニホームの背中には１０。「肩がぶっ壊れてもいい。絶対に勝つ」。リベンジを誓った。
思いが強すぎたか、球が上ずった。速球を打ち返された。
最後の夏は、90球で終わりを告げた。
涙が止まらなかった。でも上村は、一言だけ力を込めた。「東邦の背番号10を背負えて、誇りに思います」。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img class="alignnone size-full wp-image-143" title="「エースナンバー１０」" src="http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/files/2010/07/100726.jpg" alt="「エースナンバー１０」" width="350" height="263" /></p>
<p>大会前、渡された背番号は10だった。<br />東邦のサウスポー、上村勇太。<br />本当は1が欲しかった。<br />同じ3年生の芳賀洋亮が付けた。</p>
<p>迎えた夏。<br />仲間たちが次々とマウンドに上がる。出番は回ってこない。準備は万全なのに。<br />早く投げたい。思いは募った。</p>
<p>準々決勝の前夜、先発を告げられた。この夏の初登板。<br />出番が来た。<br />相手はうってつけだった。<br />愛知啓成。</p>
<p>昨夏、背番号1を背負い臨んだ準々決勝で敗れた相手。</p>
<p>あれから1年。<br />ユニホームの背中には１０。<br />「肩がぶっ壊れてもいい。絶対に勝つ」。<br />リベンジを誓った。</p>
<p>思いが強すぎたか、球が上ずった。<br />速球を打ち返された。</p>
<p>最後の夏は、<br />90球で終わりを告げた。</p>
<p>涙が止まらなかった。<br />でも上村は、一言だけ力を込めた。<br />「東邦の背番号10を背負えて、誇りに思います」。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「4回も喜びを分かち合えた夏」（記：竹田　基起）　</title>
		<link>http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/2010/07/25/130/</link>
		<comments>http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/2010/07/25/130/#comments</comments>
		<pubDate>Sun, 25 Jul 2010 14:19:15 +0000</pubDate>
		<dc:creator>blog master</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[

「中京とやれて本当によかった。」試合後、豊橋東のエース・菅沼卓徒(3年)は言った。
去年秋の大会の後、フォームを変えた。監督からのアドバイスだった。
サイドスローへの転向。
小4からピッチャーをしてきた。それなりにプライドも、自信もあった。 譲りたくない気持ちも、もちろんあった。
でも、それよりも、勝ちたかった。
努力して努力して、やっと新しいフォームを自分のモノにできたのは、 夏を目の前にした5月に入ってからだった。
ワクワクしてマウンドに上がった中京大中京戦。打たれた。 もう少し、この仲間と野球がしたかった。
休みの日も一緒にいるくらい本当に仲が良かった、3年生16人。 最後に、菅沼はこう言った。「みんなとここまでやれたことが誇り。4つも勝てて最高でした！」と。それまで泣いていた菅沼の顔に、笑顔が広がった。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img class="size-full wp-image-131 alignnone" title="「4回も喜びを分かち合えた夏」" src="http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/files/2010/07/100725.jpg" alt="" width="350" height="263" /></p>
<p>「中京とやれて本当によかった。」<br />試合後、豊橋東のエース・菅沼卓徒(3年)は言った。</p>
<p>去年秋の大会の後、フォームを変えた。監督からのアドバイスだった。</p>
<p>サイドスローへの転向。</p>
<p>小4からピッチャーをしてきた。それなりにプライドも、自信もあった。 譲りたくない気持ちも、もちろんあった。</p>
<p>でも、それよりも、勝ちたかった。</p>
<p>努力して努力して、やっと新しいフォームを自分のモノにできたのは、 夏を目の前にした5月に入ってからだった。</p>
<p>ワクワクしてマウンドに上がった中京大中京戦。打たれた。 もう少し、この仲間と野球がしたかった。</p>
<p>休みの日も一緒にいるくらい本当に仲が良かった、3年生16人。 最後に、菅沼はこう言った。<br />「みんなとここまでやれたことが誇り。4つも勝てて最高でした！」と。<br />それまで泣いていた菅沼の顔に、笑顔が広がった。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「最高の夏、最高の笑顔」（記：倉橋　友和）</title>
		<link>http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/2010/07/24/112/</link>
		<comments>http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/2010/07/24/112/#comments</comments>
		<pubDate>Sat, 24 Jul 2010 09:05:14 +0000</pubDate>
		<dc:creator>blog master</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/?p=112</guid>
		<description><![CDATA[

４回裏、中京大中京のスコアボードに１５点目が刻まれる。昨夏、全国の頂点に立った伝統校が容赦なく襲い掛かる。だがその時、マウンドにいた長久手のエース・中靍（なかつる）智也（３年）は白い歯を見せ、笑顔を浮かべていた。「今までは気が短く感情を表に出していたが、チームの雰囲気づくりを考えて」この夏は１回戦からマウンドで笑顔を貫き通した。その甲斐あって、去年は初戦敗退だったチームを誰にもマウンドを譲ることなく４回戦まで引っ張ってきた。しかし「堂林、河合を擁していた去年よりは可能性がある」と思っていた相手に力の差を見せつけられた。「とくに３番・森本、４番・磯村には圧倒され腕が振れず・・・でも全力は尽くしました！」。３年間の高校生活で身につけたものは「根気強さ」。自信溢れる背番号「１」は最高の笑顔で球場を後にした。
]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img class="alignnone size-full wp-image-114" title="「最高の夏、最高の笑顔」" src="http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/files/2010/07/100724.jpg" alt="" width="263" height="350" /></p>
<p>４回裏、中京大中京のスコアボードに１５点目が刻まれる。昨夏、全国の頂点に立った伝統校が容赦なく襲い掛かる。だがその時、マウンドにいた長久手のエース・中靍（なかつる）智也（３年）は白い歯を見せ、笑顔を浮かべていた。「今までは気が短く感情を表に出していたが、チームの雰囲気づくりを考えて」この夏は１回戦からマウンドで笑顔を貫き通した。その甲斐あって、去年は初戦敗退だったチームを誰にもマウンドを譲ることなく４回戦まで引っ張ってきた。しかし「堂林、河合を擁していた去年よりは可能性がある」と思っていた相手に力の差を見せつけられた。「とくに３番・森本、４番・磯村には圧倒され腕が振れず・・・でも全力は尽くしました！」。３年間の高校生活で身につけたものは「根気強さ」。自信溢れる背番号「１」は最高の笑顔で球場を後にした。</p>
]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「豊橋球場で、また土方に会いたい」（記：佐藤　裕二）</title>
		<link>http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/2010/07/23/95/</link>
		<comments>http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/2010/07/23/95/#comments</comments>
		<pubDate>Fri, 23 Jul 2010 11:59:04 +0000</pubDate>
		<dc:creator>blog master</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

		<guid isPermaLink="false">http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/?p=95</guid>
		<description><![CDATA[

身長１６６ｃｍ、小柄な主将は気丈だった試合終了の瞬間、選手全員が崩れ落ちた。
しかし、主将の土方健人は「早く並んで挨拶しよう！」とみんなに呼びかけた。涙をこらえた。グラウンドを後にするとき、堤防が切れた。
新チームになって主将に選ばれた。72人の大所帯、重圧だった。どうすれば、みんなが元気を出してくれるか。どうすれば、みんなの調子が上向くか。悩み眠れぬ夜が続いた。
しかも「自分が一番下手なのに・・・」。
とにかく、声を出した。周りも支えてくれた。
愛工大名電に大きくリードをゆるした7回、土方のかすれてしまった声がグラウンド中に響く。「最後の最後まであきらめるな！」サードキャンバスの横、土方の姿が大きく見えた。
豊川高校のユニホームを脱ぐ今、もっとこのチームでキャプテンを続けたかったと思う。そして、新たな夢も芽生えた。またいつか、豊川のユニホームに袖を通したい。今度は監督として。
&#160;

]]></description>
			<content:encoded><![CDATA[
<p><img class="size-full wp-image-96 alignnone" title="「豊橋球場で、また土方に会いたい」" src="http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/files/2010/07/100723.jpg" alt="" width="350" height="263" /></p>
<p>身長１６６ｃｍ、小柄な主将は気丈だった<br />試合終了の瞬間、選手全員が崩れ落ちた。</p>
<p>しかし、主将の土方健人は「早く並んで挨拶しよう！」とみんなに呼びかけた。<br />涙をこらえた。<br />グラウンドを後にするとき、堤防が切れた。</p>
<p>新チームになって主将に選ばれた。72人の大所帯、重圧だった。<br />どうすれば、みんなが元気を出してくれるか。<br />どうすれば、みんなの調子が上向くか。<br />悩み眠れぬ夜が続いた。</p>
<p>しかも「自分が一番下手なのに・・・」。</p>
<p>とにかく、声を出した。<br />周りも支えてくれた。</p>
<p>愛工大名電に大きくリードをゆるした7回、土方のかすれてしまった声がグラウンド中に響く。<br />「最後の最後まであきらめるな！」<br />サードキャンバスの横、土方の姿が大きく見えた。</p>
<p>豊川高校のユニホームを脱ぐ今、もっとこのチームでキャプテンを続けたかったと思う。<br />そして、新たな夢も芽生えた。<br />またいつか、豊川のユニホームに袖を通したい。<br /><br />今度は監督として。</p>
<p>&nbsp;</p>

]]></content:encoded>
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		</item>
		<item>
		<title>「恩返し」(記:堂野　浩久)</title>
		<link>http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/2010/07/22/90/</link>
		<comments>http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/2010/07/22/90/#comments</comments>
		<pubDate>Thu, 22 Jul 2010 09:25:55 +0000</pubDate>
		<dc:creator>blog master</dc:creator>
				<category><![CDATA[未分類]]></category>

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		<description><![CDATA[

「もう野球をやめてもいいんだよ？」家族からの言葉だった。蒲郡高校の４番・今瀧亮輔は１年生の時に右足の太ももを骨折。手術後、足にはボルトが埋め込まれ、それから１年半まともに練習することが出来ない日々が続いた。それでも今瀧は、毎日１時間以上かけて学校に通い、野球部の練習に参加した。それは心配をかけた家族、そして支え続けてくれた仲間に恩返しするために。金子監督は言う。「彼は失った１年半を取り戻すために誰よりも練習した。精神的にもチームの４番は彼しか考えられない。」そして迎えた最後の夏。今瀧はグラウンドで全力で走った。仲間と一緒にプレーできる喜びを噛み締めながら。「ケガばかりの３年間だったけど、今思い出すのは仲間の笑顔なんです。支えてくれた皆さんにありがとうと言いたいです。」そして最後に、「写真を撮るならみんなと一緒がいいです。」仲間に支えてもらった３年間。いつも一緒だ。
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<p><img class="size-full wp-image-91 alignnone" title="「恩返し」" src="http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/files/2010/07/100722.jpg" alt="「恩返し」" width="350" height="263" /></p>
<p>「もう野球をやめてもいいんだよ？」<br /><br />家族からの言葉だった。<br /><br />蒲郡高校の４番・今瀧亮輔は１年生の時に右足の太ももを骨折。<br />手術後、足にはボルトが埋め込まれ、それから１年半<br />まともに練習することが出来ない日々が続いた。<br /><br />それでも今瀧は、毎日１時間以上かけて学校に通い、野球部の練習に参加した。<br />それは心配をかけた家族、そして支え続けてくれた仲間に恩返しするために。<br /><br />金子監督は言う。<br />「彼は失った１年半を取り戻すために誰よりも練習した。<br />精神的にもチームの４番は彼しか考えられない。」<br /><br /><br />そして迎えた最後の夏。<br /><br />今瀧はグラウンドで全力で走った。<br />仲間と一緒にプレーできる喜びを噛み締めながら。<br /><br />「ケガばかりの３年間だったけど、今思い出すのは仲間の笑顔なんです。<br />支えてくれた皆さんにありがとうと言いたいです。」<br /><br />そして最後に、<br /><br />「写真を撮るならみんなと一緒がいいです。」<br /><br />仲間に支えてもらった３年間。<br />いつも一緒だ。</p>
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		<title>「間に合った『Ｗエース』」(記：倉橋 友和)</title>
		<link>http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/2010/07/21/82/</link>
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		<pubDate>Wed, 21 Jul 2010 08:41:19 +0000</pubDate>
		<dc:creator>blog master</dc:creator>
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		<description><![CDATA[

去年の夏、初のベスト８入りを果たした誠信。その快進撃の立役者であった田代陽哉、岩田寛大（ともに３年）の両投手が今年もチームを支える。
初戦（２回戦）は、愛知トップクラスの実力とも評される、右サイドスローの田代が完投勝利。「絶不調だった」と振り返ったが、「去年より格段に質が上がった」という威力あるストレートを武器に、相手に的を絞らせないピッチングを披露した。
一方、昨夏は背番号「１」を着けた岩田はこの１年、激しい腰痛に悩まされ、明らかな練習不足。しかし久々の実戦登板となった３回戦、田代の活躍に刺激されるようにコールドゲームを完投で締めた。
「肩が壊れてもいい」と、この夏にかける思いを抱く田代にとって、何よりも頼もしい岩田の復調。創部１９年目の夏。「Ｗエース」のフル回転で、誠信が打倒・強豪校に燃える。
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<p><img class="alignnone size-full wp-image-83" title="「間に合った『Ｗエース』」" src="http://www.nagoyatv.com/blogs/base2010/files/2010/07/100721.jpg" alt="「間に合った『Ｗエース』」" width="350" height="263" /></p>
<p>去年の夏、初のベスト８入りを果たした誠信。その快進撃の立役者であった田代陽哉、岩田寛大（ともに３年）の両投手が今年もチームを支える。</p>
<p>初戦（２回戦）は、愛知トップクラスの実力とも評される、右サイドスローの田代が完投勝利。「絶不調だった」と振り返ったが、「去年より格段に質が上がった」という威力あるストレートを武器に、相手に的を絞らせないピッチングを披露した。</p>
<p>一方、昨夏は背番号「１」を着けた岩田はこの１年、激しい腰痛に悩まされ、明らかな練習不足。しかし久々の実戦登板となった３回戦、田代の活躍に刺激されるようにコールドゲームを完投で締めた。</p>
<p>「肩が壊れてもいい」と、この夏にかける思いを抱く田代にとって、何よりも頼もしい岩田の復調。創部１９年目の夏。「Ｗエース」のフル回転で、誠信が打倒・強豪校に燃える。</p>
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